JR阪和線で脱線事故
今朝、JR阪和線で脱線事故がありました。マイカー通勤だし、電車は使うとしても南海電車なので私には無関係・・・とは行きませんでした。
脱線現場となった陸橋の下を通る道路は、仕事で抜け道として使うことが多いのです。
この南西方面には交通量が多い国道170号線(大阪外環状線)が通っており、渋滞が頻発しています。これを避けるために、踏切が無いこの陸橋の下の道を通るのです。
ただ、道路幅員は狭く、完全に生活道路となっているのでさほど速度は出せません。
しかしJR西日本によると、一応陸橋を防護するための鉄製の防護工はあったようですが、下を通過したクレーン車が想定以上の速度だったために防護し切れなかった可能性があるとしています。
あの道路はそこまで速度を出せるとは思えないのですが、無謀な運転でもしていたのでしょうか?
ちなみにクレーン車の運転手は、脱線した電車の乗客とクレーン車の助手席に乗っていた同僚が怪我をしたことから、自動車運転過失傷害の容疑で逮捕されています。
事故の影響でJR阪和線とJR関西空港線は全線運休となり、午後8時に運転を再開するまでに10万人以上に影響が出たそうです。
これはJR側からの損害賠償請求がとんでもないことになりそうですね。噂では事故を起こしたクレーン車の所有会社はJ:COMの下請けだそうで、倒産する可能性もあるのではないでしょうか。
事故の現場となった陸橋下は当然通行止めとなったので、仕事帰りに隣接する踏切近くからケータイで写真を撮ってみました。
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