男のマリッジブルー
今月21日に結婚する予定です。ただ、ものっすごい不安で・・・。
精神的にも不安定な日々を送っているので、ちょっと自分の現状を客観的に見つめ直す意味でも考えている事を書き出してみます。
自分の両親が強硬に結婚に反対している
先週、何度目かの話し合いに実家へ行ったのですが、結果的には完全に親子関係に亀裂が生じてしまいました。もはや結婚を認めてもらうことは現時点ではあり得ません。
もちろんそうなっても結婚を強行する覚悟は決めているし、その気持ちに変わりはないけど、やはり気分的には大きなマイナスです。
反対の理由も、家庭のことをきちんと出来そうな人には見えない、背が高すぎる、年上だ、などなど。
家事はちゃんとする子だと言っても全く信じないし、体格や年齢などはどうしようもないことです。背が高いというのも、彼女は170cmで女性としては背が高い方ですが、私はさらに10cm高いので釣り合いはとれています。
年上と言っても、たかが2歳上なだけだし・・・。
本当に養っていけるかどうか
昨今の原油などの物価高騰の影響もあって、創業以来ずっと業績を伸ばしてきた会社が昨年度は初めて減収減益。黒字はキープしていますが、全社員の昇給が見送られました。収入は変わらないのに物価が上がるという、まさにそんな状態です。
彼女は当面は専業主婦として家のことをしっかりやりたいと言ってくれており、それはありがたいのですが、かなりプレッシャーにもなっているのが本音です。
少しばかりあった蓄えも、家具を買いそろえたり指輪を買ったりと色々準備をしていたらあっという間に飛んでいきました。結婚式や披露宴は当面しないので、何百万というお金が重圧になることはないのですが、やはり心許ないですね。
彼女の両親が結婚に積極的に賛成している
どういうわけか私は彼女の両親に非常に気に入られているようなのです。
何度も彼女の実家にお邪魔して料理をご馳走になったり、時には泊めていただいたりと、私としては恐縮しまくるのですが、そんなのはお構いなしといった感じ。話していても、私のことを買いかぶりすぎじゃないかと思うこともしばしばです。
普通(?)なら、「お前みたいな若造に大事な娘はやらん!」というパターンが想定されるわけですが、全くの正反対なので本来ならありがたいことです。しかし、今はそれすらもプレッシャーに感じてしまっています。
本当に大事な娘さんを私みたいなもんがいただいてしまっていいんですか? と・・・。
大きなポイントはこの3つでしょうか。自分の両肩に他人の運命を背負い込む責任。いざ結婚を目前にしてみると、なかなかすごい重圧があるもんです。
出来ることなら誰かに話して気分的に楽になりたい。でも、彼女にこの気持ちを知られるわけにはいきません。彼女は数ヶ月前、ものすごいマリッジブルーになってお互いに非常に大変な思いをしたので、また彼女をそんな気持ちにさせたくないのです。
それで最近は一人で毎日思い悩んでいたわけですが、ふと「これって俺がマリッジブルーになってんじゃね?」との考えが数時間前に脳裏をよぎりました。
マリッジブルーなんて女性がなるものだとばかり思っていたので、「まさかなぁ」という気持ちで男のマリッジブルーについて検索してみたところ、出るわ出るわ、男のマリッジブルー。
近年男のマリッジブルーが急増しているらしく、一説では女よりも多いかも知れないとか。
女性のマリッジブルーは、結婚直前の男の頼りなさ(結婚の段取りを決めたりするのは男にとって面倒に思うことが多く、結果的にそれが女には頼りなく見えるらしい)が目につくなどして、この人で本当にいいのか?という点を中心に色々と思い悩むようです。
一方男性の場合は、本当に養っていけるのか?という点が中心となって、そのプレッシャーから逃れたいという思いがやっぱり独身で気ままに遊びたいなどの思考へ走らせる傾向があるようです。
このように色々調べてみたところ、やはり私もマリッジブルーに陥っていたようです。そう考えると、ずいぶん気が楽になりました。彼女の相当ひどかったマリッジブルーがすっかりなくなったのを知っているので、自分もきっと大丈夫だと思えたからです。
色々考えて文章を書くというのは、なかなか効果的なものですね。
今回のエントリーは他人にはどうでもいい内容だしまとまっていない長文だし、正直ネットで公開して人様に見せられるような文章ではありません。でも、少なくともこれを書いた自分の気持ちは少し落ち着かせることが出来ました。
長文とは言え、たったこれだけの文章を書くのに2時間かかりました。その間に色々と自分の考えをまとめられたのが良かったのかな?
何か思い悩むことがあれば、じっくり時間をかけて文章にしてみるというのはひとつの手かも知れません。
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はじめまして、こんばんは
昔の記事に今更コメントされても…っていう感じかも知れませんが
私の彼氏と少し共通点があったので思わずコメントしてしまいました
どうでもいい内容かもしれませんが、コメントさせて下さいね
Koichiさんは乗り越えられて結婚されたんですね
今更ですがおめでとうございます
彼氏がマリッジブルーのような状態で、鬱状態なので
話し合いは出来ません、今は話し合うため充電してもらっています
Koichiさんとの共通点は
>本当に養っていけるかどうか
>結婚式や披露宴は当面しないので、何百万というお金が重圧になることはない
と
>彼女の両親が結婚に積極的に賛成している
>どういうわけか私は彼女の両親に非常に気に入られているようなのです。
です
「ココそんなに引っかかる所なんだ」と
びっくりしました
いろいろ検索してみると大抵の人は結婚式の準備中に…とか
新婦側の両親が…とかいかにもな理由ばかりだったので
>本当に養っていけるかどうか
っていうのは皆さん思うみたいですね
私はタイミング悪くリストラされたので
理由の一つはやっぱりこれなんでしょうね
これは私が再就職すれば少しは良くなるのでしょうか?
ちなみに現在は就職活動中です
>彼女の両親が結婚に積極的に賛成している
これは…
新婦側の両親が抵抗の一つもしないのも問題なんですね
全く理解できてませんでした
彼氏が不安がっていた時、私は軽?く
「ウチは家柄もお金もないから大丈夫だよ」
と答えていたのですがこれじゃダメだったんでしょうか?
今の所私は元気です、ショックでネジが飛んでいる状態なのかもしれませんが…
自分なりに思いつく努力はしています
空回りな努力かもしれませんが…
長文読んでもらってありがとうございました。
もしよろしければ経験者としてのアドバイスをもらえるとうれしいです
では失礼します
すいません
大事なことを書き逃していました
この記事参考になりました
ありがとうございました
希望をもって頑張ります
@yoko
はじめまして、コメントありがとうございます
3年以上前の話だったので、自分でも懐かしく読み返しました。今となってみれば私の悩みはどれも杞憂だったことがわかり、何をそれほど悩んでいたのだろうという感覚すらあります。
>本当に養っていけるかどうか
この点については確かに一番不安だったところです。
妻は当面は専業主婦でありたいと望んでいたので余計にプレッシャーがありました。
その後、結局妻は家でじっとしているのが嫌になったようで共働きとなり、「私が養う」というプレッシャーはほんとに軽減されました。共働きだとどんどん貯金が出来るので心に余裕も出て来ます。おかげで結婚式や新婚旅行もその後出来ました。
だから、yokoさんが就職出来たら彼氏のプレッシャーも軽減されるだろうと思います。
>彼女の両親が結婚に積極的に賛成している
これは、マリッジブルーで何に対してもネガティブな感情を抱くようになってしまっているからこその悩みです。
妻の両親が諸手を挙げて大歓迎してくれるので自分が非常に過大評価されているように感じ、そんな両親の期待に本当に応えられるだろうかというプレッシャーです。
今でも妻の両親は非常に良くしてくれますが、それがプレッシャーと感じることはもう無いです。
yokoさんの彼氏はもしかしたら自分がマリッジブルーだということに気付いていないのかも知れません。
私は自分がマリッジブルーだと気付いて初めて心に余裕が出て来ました。世の男たちも同じように悩んでいたんだと知ることで楽になったのです。
もし機会があれば、さりげなくマリッジブルーだと気付いてもらうのがいいのではないでしょうか。
当時は私も妻もあれこれ悩みましたが、こればかりは本当に時が解決してくれる問題です。
不安を抱えたまま結婚してみたら、意外と何とかなるものだと感じられるようになるのです。残酷な言い方ですが、それまではいくら思い悩んでも根本的な悩みの解消にはならないと思います。
今大事なことは、焦って色々動くことではなくて、何とかなるだろうと余裕を持つことです。もちろんこれは経験したから言えることで、経験していない状態でこのようなことを言われても「何も考えてくれていない」と怒り出す可能性もあります。
この辺が難しいところです・・・。
これといった解決策を書くことが出来なくて心苦しいですが、yokoさんも色々と背負い込むのではなく、結婚してしまえば解消する悩みなんだと気持ちを楽にしていただければと思います。
今はわからないかも知れませんが、いつかきっとこのことが笑い話になる日が来ます
こんにちは
早速のお返事ありがとうございました。
こういう趣旨のサイトではないのにまじめなコメントうれしいです
>yokoさんが就職出来たら彼氏のプレッシャーも軽減されるだろうと思います。
なかなか手応えがないのですが頑張ります。
>そんな両親の期待に本当に応えられるだろうかというプレッシャーです。
「不誠実でなければそれでいいんだよ、大丈夫!」
とか慰めるのが効くのかな?
>自分がマリッジブルーだということに気付いていないのかも知れません。
最後に話した時に「マリッジブルーなんじゃないの?」
とは言ったのですが、スルーしてそうですね
鬱状態だったし、男の人は自分がそんな、名のある病気みたいになってるのって
受け入れにくいのではないのでしょうか?
でも皆なることなんだっていう認識はしてもらったほうが良さそうですね
>時が解決してくれる問題です。
長期戦ですね、私がへこたれないようにしないといけません
自信はないですが出来るだけ楽しく生きることに気を使います
たまには遊んで、たまにはカロリー気にせず食べて
>何とかなるだろうと余裕を持つことです。
そっちにシフトすると気が抜けて
就職活動すらおろそかになりそうで怖いです
仕事が決まってからにします
>これといった解決策を書くことが出来なくて心苦しいですが
そんなことないです
こんなことに付き合って頂いただけで有難いです
詳しい事情すら知らせていないのにそこまで気にして頂いて感謝です
>結婚してしまえば解消する悩みなんだと気持ちを楽にしていただければと思います。
ありがとうございます
でもこんな状態で結婚まで持っていけるのだろうか?と思うのですが
Koichiさんはどんな感じでしたか?
時間がたってなんとなく一歩踏み出せた感じですか?
すいません、ダラダラ話がつづいてもご迷惑だろうと思っているのですが
また質問してしまいました
もしお時間ありましたら答えてもらえるとうれしいです
またまた長文読んで下さってありがとうございます
では失礼します
@yoko
>そんな両親の期待に本当に応えられるだろうかというプレッシャーです。
これについては特に触れなくても大丈夫だとは思いますが、優しくフォローしてあげると良いかも知れません。
>自分がマリッジブルーだということに気付いていないのかも知れません。
私の場合は逆にそういう名のあるものだということで気が楽になりました。
自分だけではないと知って良かったです
私がマリッジブルーになったのは結婚の一ヶ月ほど前からだったので、あっという間だったような気がします。
一ヶ月間不安を抱えたまま結婚してみたら、いつの間にか消えてしまっていたというところでしょうか
妻の場合はマリッジブルーだった期間は三ヶ月くらいでしたが、私がマリッジブルーになる前にはもう平気になっていました。
yokoさんが結婚まであとどれくらいかわかりませんが、そんなに長く続くものではないんだと思います。
さっきは結婚まで続くと書きましたが、それは結婚直前にマリッジブルーになった私の場合の話でした。結婚のずっと前になったのだとしたら、結婚までに自然と解消されていくと思います。
何ヶ月も何年も続くようなものではないので、前向きに日々を過ごしてみてください
こんばんは
おめでとうございます
またまた素早いお返事ありがとうございました
Koichiさんの記事いろいろ読まさせてもらいました
奥様妊娠中なんですね
>私の場合は逆にそういう名のあるものだということで気が楽になりました。
なるほど、機会があればマリッジブルーについて説明してみます
だいぶ勉強しましたし
>一ヶ月間不安を抱えたまま結婚してみたら
止めようとか、延期したいとかにはならなかったんですねー
ウチもそうだとうれしいです
いちよう私の誕生日の10月末と本人が言っていたのですが
会話の流れな感じだったで本人が覚えているのか怪しい所です
いろいろ優しい励ましの言葉ありがとうございました
女性と男性は考えることが違うようなので頭を悩ませていました
男性の経験者のお話が聞けて良かったです
前向きに日々を過ごしてみようと思います
また進展があったら報告しますね
では失礼します