Safari 3.1のJavascript実行速度
以前Firefox 3.0ではJavascriptの実行速度が向上 – Cox Caféで試したSunSpider JavaScript BenchmarkによるJavascriptの実行速度の計測ですが、Safari 3.1 for Windowsが正式にリリースされ、レンダリング速度が速いとのことだったのでまた試してみました。
今回計測したのは、
- Mozilla Firefox 3.0β4(テテビルド)
- Safari 3.1 for Windows
- Internet Explorer 7.0
の3つ。Firefoxだけ独自ビルドでずるいというのはこの際気にしない方向で・・・。
で、結果ですが、
- 5649.4ms:Mozilla Firefox 3.0β4(テテビルド)
- 6889.6ms:Safari 3.1 for Windows
- 47312.0ms:Internet Explorer 7.0
IEはちょっと論外として、Firefoxが若干Safariを上回る結果となりました。Javascriptの処理に関してはFirefoxに軍配が上がったようです。
ただし、Webサイトをブラウジングしているとよくわかりますが、全体的な速度はSafariの方が圧倒的に速い。おいおい、ちょっと待ってくれよというくらい速いです。
特に、今時はもう絶滅危惧種ですが、テーブルを何重にも使用してレイアウトされたWebサイトなどでは驚異的な速さを見せてくれます。
例えば300clp – Firefoxを遅くさせる最大原因はアドオンの六重テーブルを表示してみると、Firefox 3.0β4(テテビルド)だと平均的に1.2秒台ですが、Safari 3.1は平均的に0.2秒台です。
Yahoo! Japanなどを表示してみても、Safariの方がどことなくキビキビと素早く表示される気がします。
フォントも綺麗だし、デザインもいいし、本当はSafariをメインブラウザにしてしまいたい気分ではありますが、やはりFirefoxの拡張性の高さを考慮するとSafariに移行は不可能です。
せめてWindows版もマウスジェスチャに対応してくれれば・・・。



