- 2008-04-13 (日) 13:25
- Category: コラム
時々「○○のブログが炎上した」というニュースを目にすることがありますが、あれは一体何なんでしょうね。
ブログのコメント欄をオープンにしている以上、特に有名人のブログなら様々な人から書き込みがあることは容易に想像出来ます。もちろん肯定的なコメントばかりではなく、否定的なコメントがあることも考えられます。
様々な考え方を持つ人がブログを書いたり読んだりしているのだから、当然意見が食い違うことだってあるでしょう。それに対して肯定的にしろ否定的にしろ、きちんとした意見をコメントするのは全く問題ないと思います。
しかし、炎上したブログを見てみると、大抵が意見の範疇を超えているようなコメントばかりです。
そして大抵のブログは、最悪の対応策を実行します。
- 謝罪する。
- 誹謗・中傷的なコメントを削除する。
- コメント欄を閉鎖する。
- ブログを閉鎖する。
この4つは、対応策としてはやってはならないものだと考えます。
- これは中傷者を図に乗らせて益々誹謗・中傷が活発になるだけ。彼らはおもしろ半分でやっているので、謝罪しても引っ込むはずがなく、さらにおもしろがるだけです。
- これは中傷者の神経を逆なでするだけ。そう来るならこっちはもっとやってやると、さらに騒ぎ立てるだけです。
- これは確かに中傷者を閉め出せますが、副作用として肯定的な意見の持ち主すら閉め出してしまいます。
- これは中傷者に勝利の美酒を飲ませるだけ。中傷者が正しかったんだという誤解すら与えかねません。
私がもっとも賢いと思う対応策は、完全無視です。いくら騒がれようが、絶対に何らの反応もせず、ひたすら無視するのです。何日続こうが、我慢して無視を続けるのです。
やがて中傷者たちは物足りなさを感じるようになり、去っていくことでしょう。
もっとも、ブログを書く方も、公開する前にもう一度客観的に自分の書いた文章を読み返し、中傷者につけ込まれるようなことを書いていないか、自分が他者を誹謗・中傷していないかを確認する必要はあるでしょう。
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