- 2008-05-16 (金) 12:09
- Category: 主要エントリー
会社の社長から、「当たり屋グループが大阪南部に来ているようなので注意して欲しい。当たり屋ナンバーの一覧を配布するから覚えるように」と言われ、全社員にナンバーの一覧表とやらが配布されました。
その話を聞いた瞬間から「またあのデマか」と直感。一覧表を見てその直感が正しかったようで失笑してしまいました。
このデマは、およそ20年ほど前から続いているもの。大阪ナンバーや山口ナンバーのものが多いとされ、分類番号は3桁化される以前の2桁のものばかりです。
上の画像がその一覧表です。念のために、実在するナンバーが存在するかも知れないので一部伏せ字です。
これを見ると、見事なほど山口ナンバーが並んでいます。具体的な車種など記載されていますが、そもそも分類番号の「39」は全く存在しない番号だし、「0」から始まるナンバーも存在しません。これだけ見てもデマであることがすぐにわかります。
しかも、ここは大阪だと言うのに「関西方面から来ています」です。
実際警察で該当ナンバーを調べたこともあるようですが、存在しなかったり車種が違ったりと、嘘っぱちであることがわかりました。当たり屋そのものが実在しないわけではないと思いますが、全国的にこのデマは広まっているようなので信じ込まないようにしましょう。
それにしても、大阪ナンバーや和泉ナンバー、姫路ナンバーなどは運転が荒いというイメージでリストに加えられているんだろうなとわかりますが、山口ナンバーはどうしてなんでしょうかね。実際山口県を走ると、どの車も落ち着いた運転をしていると感じたものですが。
まさか、日本最大のヤクザ組織の名前と被ってるから、とか?
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