- 2008-10-05 (日) 12:08
- Category: 管理人の日記
今年の夏、私のニュービートルのリアハッチに巨大な鳥の糞を投下されました。
鳥の糞はかなりの頻度で投下されるので「またか」程度に思っていたのですが、どうもその糞は投下されてからある程度時間が経過していたようなのです。鳥の糞は強力な酸性、またはアルカリ性であるため、車の塗装にとっては天敵。投下されてから時間が経つほどに厄介な相手になってきます。
いつもならガラスクリーナー等を吹きかけるとすぐに拭き取れるのですが、そのハッチの糞は一向に取れませんでした。
本来なら水をふくませたティッシュやタオル等を糞の上に乗せてしばらく放置すれば簡単に拭き取れるのですが、当時の私にそのような知識はありませんでした。したがって、つい力を入れて拭いてしまったのです。
結果、鳥の糞は取れましたが、力強く擦った跡と鳥の糞の跡がくっきり残ってしまいました・・・。
長辺が4cmほどある大きな楕円形の鳥の糞の跡。もうメチャクチャ目立ちます。しかもガーッと擦った跡まで・・・。
ものすごくブルーになりながら、近所のオートバックスに行って店員に何とかこれらの傷跡を消せないか聞きました。すると店員は、「コンパウンドで磨けば多分大丈夫じゃないですかね」と言ってコンパウンドを渡してくれました。
「コンパウンドとは何ぞや」と、車の運転は大好きだけど車の知識に関してはど素人な私。ネットで調べてみると、要は傷ついた箇所の凸凹を削って平らにするという研磨剤であることがわかりました。
研磨剤ということなので小さい傷なら消してくれる反面、磨きすぎると逆に傷つけてしまいます。
素人にはどの程度の力で磨けばいいかわかりません。とりあえず軽く磨いてみましたが、傷跡は消えません。もう少し強めに磨いてみましたが、やはり傷跡は消えませんでした。さすがにこれ以上力を入れるのは怖い気がして、結局最近まで放置してしまったのです。
しかし昨日、もう一度だけ挑戦してみようという気になりました。やはり鳥の糞の跡は格好悪すぎます。ということで3度目の正直で、やや強めに磨いてみたのです。すると、見事に傷が消えた!
あんなに頑固だった鳥の糞の跡が全く見えなくなったのです。そして仕上げにワックスをかけたら、もうそこが傷まみれだったということは全くわからなくなってしまいました。
こんなことならもっと早く試しておくんだった・・・。
ただ、やはり本当に力を入れすぎると塗装が禿げて白っぽくなってしまうので、使う際は注意した方が良さそうです。
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