TraceMonkeyの実力
Firefox 3.1から搭載予定のJavascriptエンジンであるTraceMonkeyですが、TraceMonkeyを有効にした時と無効にした時のベンチマークをいつものSunSpider JavaScript Benchmarkで取ってみました。
使用したのは綾川ビルドの「Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.1; ja; rv:1.9.1b2pre) Gecko/20081019 Firefox/3.1b2pre (.NET CLR 3.5.30729) (ayakawa PGU)」です。
- TraceMonkey有効時:1952.4ms
- TraceMonkey無効時:3859.8ms
有効時に圧倒的に速くなっていることがわかりました。
先日Firefox 3.1 β1がリリースされましたが、デフォルトではTraceMonkeyは無効になっているので、
- about:configからjavascript.options.jit.contentを開く。
- 値をtrueにする。
とすれば有効に出来ます。逆も然り。



