セアカゴケグモが出た
1995年に初めて日本で存在が確認されて大騒ぎになった外来の毒グモであるセアカゴケグモ。こいつが、何とうちのベランダにいたのです。
毎朝起きるとケージに入れてあるフェレットたちを解放してから顔を洗ったりするのですが、解放したフェレットが網戸をガリガリし始めたので、「コラ!」とそちらに目をやったところ、大きくて黒いクモが網戸の内側にいるのを見つけたのです。
幸いフェレットはそのクモには気付いておらず、いつものようにただ単に網戸をガリガリしていただけでした。
近づいて見てみると、クモの背中には異様に赤い模様が。嫌な予感がしたので、慌ててフェレットたちを再びケージに閉じ込めてから殺虫剤を取り出し、クモめがけて大量に噴射。
クモはすぐに弱ってほとんど動かなくなったので、妻を呼び、さらにネットでセアカゴケグモの画像を検索したところ、2人ともやはりこれはセアカゴケグモだろうと確認。
黒い身体に真っ赤な模様。非常に特徴的なクモなのでわかりやすいです。
噛まれても死に至ることはほぼないそうですが、発熱したり身体中に痛みが出たり、さらには噛まれた部分が壊死することもあるそうです。ただ、性格はおとなしいそうなので、直接手で触るなどの挑発をしなければ噛まれることはありません。
本来は外来種ですが、もはや日本でも自然繁殖しているようなので、もし見かけたら殺虫剤などで直接手を触れないように殺すといいでしょう。
それにしても、もしフェレットがセアカゴケグモに気付いてちょっかいを出していたと考えると、ほんとに恐ろしいです…。
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