ここ数日、このブログのレンタルサーバーであるCORE SERVERの一部サーバーの調子が非常に悪く、断続的に障害が発生してブログにアクセス出来ないという状況が続いていました。そこでレンタルサーバーの引っ越しも考えたのですが、まだ契約期間が結構残っているので、とりあえずCORE SERVER内で違うサーバーに移動してみました。
CORE SERVERでは数十個のサーバーが用意されており、空いていれば自由にサーバーを移動することが出来ます。サーバー間のファイルのコピーも比較的簡単に出来ます。
とりあえず障害情報のページで安定していそうなサーバーを選んで移動しました。
これでしばらく様子を見るつもりですが、これでもダメなら契約終了を待ってレンタルサーバーの引っ越しを検討したいと思います。
「iPhoneの脱獄は違法である」というのがこれまでのAppleの主張でしたが、この度アメリカ著作権庁がDMCA(デジタル・ミレニアム著作権法)の適用除外項目を見直し、結果的にiPhoneの脱獄が合法であるとの見解を示しました。
全部で6種類の項目について適用除外が決定されたのですが、その中でiPhoneの脱獄に関係する項目は、
- ユーザーが合法的に所有するソフトウェアを携帯電話上で実行させることができない場合、そのソフトウェアが実行できるように携帯電話の機能を変更するプログラムを実行すること。
- 携帯電話を予め設定されたネットワークとは別のネットワークに接続させることを可能にするようなプログラムを実行すること。
この2点。
iPhoneに当てはめて思い切り端折ると、「iPhoneを脱獄して脱獄アプリを使用すること」、「iPhoneを脱獄して別の携帯電話会社で利用すること(例えば、iPhoneをdocomoで利用するなど)」がDMCAの適用除外項目となるのです。つまり、合法であると。
これに対してAppleがどう出るかはまだ不明ですが、恐らく強く反発することは必至でしょう。
また、「脱獄が合法化された」と短絡的に脱獄するのは危険です。合法化されても脱獄の危険性に変わりはありません。仮に脱獄する場合は、十分にその危険性を理解した上で自己責任で行いましょう。
昨日、妻の熱望で最新のジブリ映画である借りぐらしのアリエッティを見てきました。
以下はあらすじ。ストーリーに関わる大きなネタバレは無しです。
14歳の少女アリエッティは、父と母の3人で人間の屋敷の床下で人間に見つからないようにひっそりと暮らす小人の一族。小人の一族は人間に見つかってはならず、砂糖など生活に必要なものを少しずつ人間から”借りて”生活しています。
広い屋敷には緑豊かな庭があり、アリエッティは小人にとって危険な猫などの生物から隠れながら、ハーブなどを集めてくる生活を送っていました。
そんなある日、屋敷に人間の少年が病気療養のためにやってきました。そして丁度庭に出ていたアリエッティを少年が一瞬目撃したところから物語が始まります。
映画を見終わった直後は、「え、もう終わり?」という感じでした。上映時間は94分で確かに短く、あと1時間くらい欲しかったなぁという感想。小人がいるという点を除けば、ごくごく普通の日常の一部を切り取ったような話です。
多分やろうと思えばもっと長く作れたんだと思います。しかしあえてあそこで映画を終えたということが、この映画の良さなのかも知れません。ただ、あと1時間見ていたいと思える映画ではありました。
映画は人間視点と小人視点が明確に分けられており、特に小人視点の時は人間は緩慢な動きで、音もこういう聞こえ方がするであろうという感じになっていました。その辺の凝り方は中々良かったと思います。
声優は相変わらず本業の声優ではなく俳優を起用していますが、今回ははまっていたと思いました。特に、屋敷で働く家政婦の声を樹木希林さんが担当しており、家政婦繋がりということで、家政婦の行動と併せて楽しめました。
また、主題歌を歌うフランス人歌手・ハープ奏者であるセシル・コルベルの声音がとても心地よかったです。彼女はジブリ作品が大好きで、自分からジブリ側に売り込んだところ主題歌を歌うことになったそうです。普段はフランスで活動しており、日本語も話せないのですが、日本語と英語が混じった主題歌を綺麗に歌い上げていました。
もっと見ていたかったという点だけは心残りの作品でしたが、個人的には面白かったと思います。
結婚して約2年4ヶ月(結婚しました)、新婚旅行は海外が良いとの妻の希望があったものの、色々とあって先延ばしになっていたのですが、今度の盆休みにようやく行くことになりました。
本当の希望はエジプトや欧州なのですが、財務状況を考慮して香港、澳門、広州などの中国の諸都市に決まりました。広州は4年前に社員旅行で行ったことがあり、今回で2回目。香港と澳門は初めてです。
どこに行くか決める時、私は澳門を強く推しました。これと言う理由はないのですが、一度行ってみたいと昔から思っていたのです。
澳門は1887年から1999年までポルトガルの植民地で、ポルトガルの文化と中国の文化が融合した街。植民地時代は香港の影に隠れて存在感の薄い街でしたが、近年は世界一のカジノ都市として有名になってきました。街中に1つの世界遺産を構成する建造物が点在しており、観光地としての評価も上がっているようです。
澳門だけに行くか、香港なども行くかで妻と話し合い、最終的に諸都市を回ることにしました。盆休みは5泊6日の旅を楽しんできたいと思います。
以前運営していて現在は放置状態にあった前のブログr-Studioのエントリーを、こっちのCox Caféに完全に移しました。
r-Studioを開設していたレンタルサーバーのロリポップで何やらサーバーの変更があったらしく、それに伴って何故かブログの表示がおかしくなってしまい、多分ちゃんと原因を考えれば修正出来たんだろうけど放置ブログにそこまでするのが面倒になり、良い機会なのでエントリーを全てこっちに移して閉鎖することにしたのです。
ただ、カテゴリーやタグの変更には結構手間がかかりそうなので追々気が向いたらやっていこうと考えているので、こっちに移したエントリーのカテゴリーやタグはしばらくおかしなことになっていると考えられます。
また、その他にも色々とおかしな点があるかも知れませんが、もし気がついたら華麗にスルーしておいて下さい。
iPod touch 2GにiOS4をインストールした場合、メモリが少ない関係から壁紙やマルチタスキングは無効化されてしまいます。しかし脱獄することで無理矢理これらを有効化することが出来るのは先日紹介しました。
もっとも、これらを有効化してもメモリが少ないのですぐにアプリが落ちたり動作がカクカクしてしまい、メリットはあまりありません。
そこで、これらの問題を解決するためにiPod touch上でswapを出来るようにしてみます。swapとは簡単に言うとメモリ容量を仮想的に増やす機能を言います。メモリが不足した場合、ハードディスク上に用意した仮想メモリを使うことで代用するのです。
ただしiPod touchではハードディスクではなくフラッシュメモリを使用しており、フラッシュメモリにはデータの書き換え回数に限界があるので、これから紹介する手順を実行するとiPod touchが通常よりも早く使用出来なくなる可能性があります。また、その他にも問題が生じる可能性があります。やる場合は自己責任で。
- com.apple.dynamic_pager.plistをダウンロードして適当に保存する。
- i-FunBox等で
/System/Library/LaunchDeamonsを開き、保存したcom.apple.dynamic_pager.plistをコピペ。
- iPod touchをReBoot(再起動)。
- 脱獄アプリSBSettingのProcessesからFREE UP MEMORYを実行する。
これでiPod touchのメモリが増えます。以下は導入前と導入後。

導入前が50MB強、導入後が80MB強になっているのがわかると思います。
これで、iOS4の壁紙やマルチタスキングを有効化しても導入前ほどアプリが落ちたりといったことは少なくなります。
ただし、繰り返し言いますが、これはiPod touchの寿命を縮める可能性があるのでご注意を。私は9月に発表されるであろう新型iPod touchを購入するつもりなので、試してみることにした次第です。