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iPod touch 2Gに仮想メモリを導入(要脱獄)

公開:平成22年7月5日 12:40:58 コメントをどうぞ コメント
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iPod touch 2GにiOS4をインストールした場合、メモリが少ない関係から壁紙やマルチタスキングは無効化されてしまいます。しかし脱獄することで無理矢理これらを有効化することが出来るのは先日紹介しました。

もっとも、これらを有効化してもメモリが少ないのですぐにアプリが落ちたり動作がカクカクしてしまい、メリットはあまりありません。

そこで、これらの問題を解決するためにiPod touch上でswapを出来るようにしてみます。swapとは簡単に言うとメモリ容量を仮想的に増やす機能を言います。メモリが不足した場合、ハードディスク上に用意した仮想メモリを使うことで代用するのです。

ただしiPod touchではハードディスクではなくフラッシュメモリを使用しており、フラッシュメモリにはデータの書き換え回数に限界があるので、これから紹介する手順を実行するとiPod touchが通常よりも早く使用出来なくなる可能性があります。また、その他にも問題が生じる可能性があります。やる場合は自己責任で。

  1. com.apple.dynamic_pager.plistをダウンロードして適当に保存する。
  2. i-FunBox等で/System/Library/LaunchDeamonsを開き、保存したcom.apple.dynamic_pager.plistをコピペ。
  3. iPod touchをReBoot(再起動)。
  4. 脱獄アプリSBSettingのProcessesからFREE UP MEMORYを実行する。

これでiPod touchのメモリが増えます。以下は導入前と導入後。

 

導入前が50MB強、導入後が80MB強になっているのがわかると思います。

これで、iOS4の壁紙やマルチタスキングを有効化しても導入前ほどアプリが落ちたりといったことは少なくなります。

ただし、繰り返し言いますが、これはiPod touchの寿命を縮める可能性があるのでご注意を。私は9月に発表されるであろう新型iPod touchを購入するつもりなので、試してみることにした次第です。

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