危険な場所から花火を見る人たち
昨日、岸和田みなと祭に行ってきました。1500発程度の小規模な花火大会です。
岸和田市の沿岸部の埋め立て地で打ち上げているため、岸和田カンカン ベイサイドモール周辺は大混雑。多くの見物客でごった返していました。
私は妻と人混みからは少し離れた場所で見ていたのですが、そこで危険な場所から見物している人たちを見つけました。それは高速道路です。
岸和田市沿岸部には阪神高速4号湾岸線が通っており、まさにそこはすぐ横に花火が見える絶好の場所でもあるのです。わざわざ高速道路に見に行った人は皆無でしょうが、たまたま通りがかったら花火が上がっていたので見てみたくなったのだと思われ、路肩に止まって見ていました。
1台が止まると他の車も続々と止まり始め、あっという間に10台程度が路肩に並んでしまいました。
その場所は海を渡るちょっとした橋になっており、結構皆が飛ばす場所です。そこで止まるなど、ほんとに自殺行為でしかありません。
しかし阪神高速側もこのことは予期していたらしく、およそ5分間隔で黄色のパトロール車を走らせて止まっている車を追い散らしていました。毎年あることなんでしょうね。ただ、一度追い散らしてもすぐに他の車が止まるので、イタチごっこ状態になっていました。
一般の高速道路とは違い、阪神高速などの都市高速は路肩が狭く、大変危険です。路肩が広ければ止まっても良いわけでは当然ありませんが、もうちょっと常識ある行動を取るべきだと思います。
今日は日本最大級の2万発を打ち上げる教祖祭PL花火芸術(通称:PL花火)です。この花火大会も若干遠目ながら湾岸線からも見ることが出来てしまうので、また同じことが起きないか心配です。
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