20日前、水槽に増殖したヒドラとプラナリアを駆逐で書いたように水槽をリセットしました。追記でリセットから10日後時点ではヒドラの消滅と生体の無事を確認したことも書きました。今日はその後の話。
10日前の時点では、実はプラナリアは完全には駆逐出来ていませんでした。水草に残っていたものが生き残っていたのでしょうか。しかし流石にリセットしたばかりの水槽でまた銅イオンによる駆逐を試す気にはなれず、数も少ないようなので見つけ次第スポイトで地道に捕っていました。結果、現在では見かけなくなりました。
魚やエビももちろん無事です・・・と書きたいところですが、重大なミスを犯して2匹いたヤマトヌマエビを死なせてしまいました。
5日前、ふと水槽を見るとヤマトヌマエビ1匹が死んでいました。リセットした影響だろうかと思っていたのですが、その翌日にはもう1匹が水槽の外に飛び出して干からびているのを発見しました。今まで水槽からエビが飛び出したことはありません。
何かおかしいとよく考えたところ、最初のエビが死ぬ前日にアベニーパファーとバンブルビーゴビーの為の赤虫入れの汚れが酷かったので漂白剤で洗ったことを思い出しました。これまでも赤虫入れは定期的に漂白剤で洗っていたのですが、今回に限っては漂白後の水洗いの時に本体と吸盤の部分をきちんと外さずくっつけたままだったような気がします。
つまり、本体と吸盤の隙間に微量の漂白剤が残っており、それが水槽の中へ溶け出してヤマトヌマエビに悪影響を与えたことが推察されます。そして大抵の場合、エビより魚の方が丈夫なので、エビだけが死んでしまったのではないかと。
自分のちょっとした怠惰のせいで、2匹のエビを死なせてしまいました。自分の愚かさを悔いるばかりです。
水槽の水は数日かけて換水し、その後妻の水槽に過剰にいるヤマトヌマエビを2匹分けてもらいました。今度こそ、寿命で死ぬまできちんと責務を果たしたいと思います。
本気で死ぬと思ったこと、一度だけあります。
平成16年台風23号が近畿地方に再上陸した頃、私は所用で和歌山県の国道42号を車で走行していました。
国道42号は防波堤1つ挟んですぐ海、という場所を通っているところが多く、台風が直撃中に走行するのは非常に危険な道路です。しかし当時の私にはそれほどの認識が無く、まあ大丈夫だろうと考えていました。
私は帰宅途中だったのですが、時間が経つにつれて風雨は激しくなる一方で、さすがに恐怖を感じるようになりました。しかしその時は紀伊半島の南端付近にいたので自宅がある大阪まではまだまだ遠く、ゆっくりと帰路を進んでいました。
道路には所々、こぶし大の石が大量に散らばっていました。10メートルはありそうな大波が海岸の石を持ち上げ、防波堤を易々と乗り越えて道路に襲いかかっていたのです。中には直径1メートルもの岩が転がっている場所もありました。
しかしその辺りは海のすぐ横まで山が迫っているような場所で逃げ道がなく、進むしかありません。入り江の奥は特に波が高く、眼前で防波堤を乗り越えた波が道路に襲いかかっている光景を何度も目にしました。波がひいた一瞬の隙を突いて入り江を突破するような状況です。
何度目かの入り江にさしかかった時、再び襲いかかった大波に走行中の車が押し流されているのを目撃しました。波がひいた後、その車は道路から数メートル外れたところで壊れて止まっていました。私は慌ててその横に車を止め、運転席で呆然としていたおばさんを救助して自分の車に乗せてその場から逃げました。
幸いおばさんに怪我は無く、近くの小さい集落に知り合いがいるので降ろして欲しいと言われ、そこへ送り届けました。
私はさらに帰路を進みましたが、こぶし大の石が散乱するところを何度も通ったせいでついに左前輪がパンク。安全な場所で補助タイヤに切り替えた頃には辺りは暗くなり始めていました。
その頃になるとようやく国道42号の一部区間が通行止めなり、配置された誘導員の指示に従って狭い迂回道路へ。おかげで進行速度は益々落ちてしまいました。台風はとっくに過ぎ去っていたので風雨や波の危険性はなくなりましたが、真っ暗な中を知らない迂回道路を長時間走る疲労感は中々のものです。
ようやく大阪府内に入った頃になると車が塩で真っ白になっていることに気付きました。何度も大波に流されそうになりながら走っていたので大量の海水を被っていたようです。雨はまだ降っていましたが、構わずガソリンスタンドの洗車コーナーへ。
帰宅後、あれほど生きていることに安堵したことはありませんでした。
今回の津波もそうですが、地震で大津波警報が出ている時や台風の時は、絶対に海辺の道路を走ってはいけないと痛感した出来事でした。
Firefox 4.0正式版がようやくリリースされました。UIが大きく変更され、レンダリング速度もかなり改善されたようです。
動かないアドオンを無理矢理動かす
メジャーアップグレードということで、Firefoxでは毎度問題になるアドオンの動作状況も気になるところだと思います。私は随分前からFirefox 4.0のβ版を、動かないアドオンの代替アドオンを探すなどして利用してきました。また、4.0には正式には未対応ながらも無理矢理動かせば動くアドオンは多数あります。
その未対応アドオンを無理矢理動かすことが出来るアドオンがMozillaから出ています。
このアドオンの本来の趣旨は、アドオンの対応状況を調べてアドオン制作者に報告するというもの。
もちろん、無理矢理動かしてみても正常に動作しないアドオンもあるので、そういう場合は代替アドオンを探す必要があります。
Aero Glassに対応したテーマ
Windows Vista/7のAero Glassに対応したテーマが標準採用されています。しかし、非力なPCでは下の画像のようにフォームの下に謎の線が生じることがあります。

そういった場合は、ツール→オプション→詳細のハードウェアアクセラレーション機能を使用する(可能な場合)のチェックを外すと幸せになれるかもしれません。

このブログのサーバーを昨日から試験的に移転しています。同じCORESERVERで、プランをこれまでのCORE-AからCORE-MINIに変更したのです。
CORE-Aに比べてCORE-MINIは色々と制限が増えるのですが、これまでの使い方だとCORE-MINIでも問題ないだろうと判断しました。ただし、1つのサーバーに同居する人数も増えるようなので、もしかしたら若干重くなる可能性もあります。しかし、CORE-Aに比べると価格が半額なのは魅力的なので・・・。
一応今はまだ無料試用期間なので、数日以内にどちらにするか結論を出します。
それまでの間、動作に何らかの不具合が生じる可能性もありますので、もし何かあればこのエントリーにコメントを頂くか、記載のメールアドレスまでご連絡を。
昨日、2011年3月11日、宮城県沖でマグニチュード9.0、宮城県北部で震度7を観測する、国内観測史上最大の大地震が発生しました。
15時前頃、オフィスで少しうとうとしていると何か目眩のような感覚がしました。10秒以上身体がゆらゆらと揺れて、妙だなと思っていると、同僚も揺れていると言ったので地震だと分かったのです。
Twitterや2ちゃんねるで確認すると、東日本の人から関西の人まで揺れたと言っています。しかも東日本の人はかなり大きな揺れだったと言っています。
やがて宮城県北部で震度7という情報が入り、重大な地震なんだと理解しました。しかも太平洋側のほぼ全域に大津波警報や津波警報が出ており、予想波高が10m以上となっていたのでさらに驚愕しました。
オフィスのテレビなどを見ていると、東北から関東にかけて火災が発生し、津波が物凄い勢いで沿岸地域に襲いかかっている映像を目にしました。何波もの津波の壁が海の上を沿岸めがけて進んでいる映像も流されていました。津波から逃れようとしている車が飲み込まれる映像もありました。信じられない光景です。
阪神大震災は大都市直下型の地震の揺れで倒壊した建物が多かったのですが、今回は巨大津波が町を押し潰してしまいました。今現在水は無くなっておらず、今後さらに被害の甚大さが明らかになってくると思われます。
起こってしまった災害はどうしようもありませんが、少しでも被害が大きくならないことを祈るばかりです。そして、今回直接的な被害はほとんど無かった大阪に住む私も、16年前の震災と合わせて地震と津波への備えを改めて考え直さなければと実感しました。
うちのアベニーパファー水槽、最近ヒドラとプラナリアの増殖が酷くなってきていました。両者とも特に魚に害はなく(ヒドラの場合は稚エビ等を補食する可能性があります)、あくまでも見た目が悪いという人間様の都合の問題ではあるのですが、やはり観賞用に飼っているので見た目の問題も無視出来ません。
そこでまず試したのが、銅イオンで持って両者を駆逐するという方法。
銅イオンで駆逐
何だか難しいような気がしますが、要は銅を水槽にぶち込んでおくだけ。身近にある銅と言えば、やはり十円玉でしょう。なるべくピカピカの十円玉を用意し、ハンドソープ等で綺麗に洗ってから水槽にそのまま投入します。
枚数は、基本は水10リットルに対して十円玉1枚。私の水槽は約16リットル入るのですが、あえて3枚投入してみました。
投入して3日ほど経つと、ヒドラが明らかに減少していることが確認出来ました。上手く撮れるカメラがないので画像無しですが、ガラス面に草原のように生い茂っていたヒドラがほとんどいなくなったのです。もっとも、それでもまだ残っているものもいるし、プラナリアも数匹確認出来ました。
あと数日置いておけば完全に駆逐出来るかも知れませんが、私は次の手段に移行しました。水槽のリセットという最後の手段です。
なお、銅はヒドラに効果的ですが、あくまでも毒なので他の魚やエビ、水草にも害があります。あまり長期間放っておくと魚やエビも全滅する可能性があり、特にエビなどの無脊椎動物には大きな害があるので注意が必要です。
また、駆除を終えて十円玉を取り出しても、水に溶け出した銅は無くなりません。換水することで少しずつ濃度を下げていきましょう。
水槽をリセット
銅がヒドラに効果的であることはわかりましたが、よく見ると砂利にはプロホースで取り切れない汚れが残り、ウィローモスや水草も伸び放題となっていたので、思い切って水槽のリセットをしてみました。
なお、以下の方法ではバクテリアが激減するので注意して下さい。
- 水槽からプロホースでなるべく汚れを巻き込まないように魚とエビを一時的に入れておくための水を抜く。
- 水草と流木を取り出す。
- 魚とエビを、1で取った水に移す。
- 水草と流木のウィローモスをトリミング。
- 水草と流木が乾燥しないように適温の水道水を入れたバケツにでも入れておく。
- 水槽の水を全て捨てる。
- 水槽の砂利を取り出し、熱い水道水(ヒドラ対策なら50度以上が望ましい)で洗う。
- 水槽も熱い水道水とスポンジを使って洗う。
- 砂利を水槽に戻し、カルキ抜きした新しい水を半分くらいまで入れる。
- 水草と流木を水槽に戻し、レイアウトを完成させる。
- 1で取った水を適量水槽に戻す。
- 魚とエビを水合わせをしてから水槽に戻す。
これで水槽は見た目は綺麗になりました。特に黄色っぽかった水は非常に透明に。もっとも、砂利等に棲息していたであろうバクテリアは恐らく死滅しているので、魚やエビにしてみればあまり良い水槽ではないと思われます。
今回は掃除しなかったフィルターと使い回した水にはある程度のバクテリアがいるはずなので、彼らが再び増殖してくれるのを待ちます。
まとめ
前述のいずれの方法でもヒドラやプラナリアを駆逐することは可能でしょう。しかし、魚やエビに与えるダメージも大きいと推察出来ます。なるべくならやらない方が良いことは確かです。
特にアベニーパファーなどの肉食魚の水槽はエサとなる冷凍赤虫が非常に水を汚します。こまめな換水等の予防こそが重要となってくるでしょう。
今回私はヒドラやプラナリアの増殖を未然に防げませんでした。この失敗を踏まえて、今後は予防に力を入れていきたいと思います。
2011年3月21日追記
10日経ちましたが、今のところ生体にも水草にも問題は発生していません。ヒドラは消滅しました。
ECID SHSHをローカルに簡単に保存出来る脱獄アプリiSHSHitの紹介。
ECID SHSHとは、私もよく分かっているわけではないのですが、簡単に言えばAppleの認証サーバーで必要になるものです。特にiOSのダウングレードをしたい場合や、最新ではない指定のバージョンにアップグレードしたい場合などには必須となります。
例えば2011年3月10日現在、最新のiOSは4.3になりましたが、脱獄している人の大半はまだ4.2.1以下だと思います。そういう人がiTunesで何もせずに復元してしまうと、自動的にiOSが4.3にアップグレードされてしまい、脱獄出来なくなってしまうのです。こういう時に4.2.1以下のSHSHを持っていると4.3にアップグレードされずに済みます。
通常、SHSHはCydiaが自動的に保存してくれています。しかし、念のためにローカルにも保存しておきましょう。
CydiaでiSHSHitを検索し、インストールします。そしてiSHSHitを起動すると下の画像のような画面になります。

ここで右上のSaveをタップするとSHSHを保存してくれます。終わったらManage SHSHをタップすると下の画像のような画面になるので、

右上のSend Allをタップするとメールの作成画面になります。
あとは自分のメールアドレスを指定して送信すると、保存されたSHSHが添付されたメールが届くので、添付ファイルを好きな場所に保存しておけば良いでしょう。
脱獄アプリであるFive-Column SpringBoardやFive Icon Dockなどを利用すると、ホームやDockに表示出来るアイコンを増やすことが出来ます。また、FolderEnhancerを利用すれば二重フォルダやフォルダ内ページが利用出来ます。
これらは非常に便利なアプリですが、問題は何らかの理由でアイコンの配置が元の5行4列に戻ってしまった際にもう一度並べ直すのが面倒だという点。
そういった問題を解決してくれるはずの脱獄アプリSpringBackは2011年3月4日現在最新のiOS 4.2.1では動作しません。SpringBackは、自分好みにカスタマイズしたアイコン配置を保存出来、アイコン配置が崩れた場合でも簡単に元に戻せるというアプリです。
これと同じ機能を持っていて、さらにiOS 4.2.1でも動作するのが今回紹介するBackBoard。

最初に起動すると以下のような画面になるので、「+」をタップし、適当にわかりやすい名前を付けて保存。

これだけで現在のアイコン配置がバックアップされます。
また新たにバックアップを取りたい場合は「+」から保存すればいいし、既存のバックアップを更新したい場合は以下の画像にあるUpdateをタップすればOK。

その後、何らかの理由でアイコン配置が崩れ、元に戻したい場合は、上の画像にあるInstall→Confirmをタップし、最後にRespringして完了です。