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前照灯はハイビームが基本

公開:平成19年5月25日 9:58:22 コメントはありません
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車の前照灯は上向き(ハイビーム)、下向き(ロービーム)と使い分けられますが、基本はハイビームだということを知らない人が意外と多いようです。

ただ、ハイビームは対向車や前走車、歩行者にとって殺人的な眩しさであるため、そういう場合はロービームにすることが法で定められています。

そして日本は都市部に人口が集中しており、夜間でも交通量が多かったり街灯や店舗によって道路が明るい場合が多く、必然的にロービームの使用時間がハイビームの使用時間を大きく上回ることになります。

結果、前照灯の基本はロービームであって、ハイビームはあくまでも補助的なものだという誤った認識が一般化しているようです。

教習所で、「基本はハイビームだが、対向車や前走車、歩行者がいる場合はロービームにしなければいけない」と教わるはずですが、忘れてしまったんでしょうか?

しかし、いくらハイビームが基本だとは言え、少なくとも私の生活圏内でハイビームを使うことはほとんどありません。実家が閑静な住宅街にあるので、実家に行く際に時々使うくらいです。

ロービームの場合に視界が明るくなる範囲は約40メートル、ハイビームの場合は約100メートルだそうです。

確かに、山道などに入ってハイビームに切り替えると、ロービームでは全く見えなかった先の道路の状況がよくわかります。やはり、対向車や前走車、歩行者がいない場合は安全のためにもハイビームにしておくべきでしょう。

時々、街中でもハイビームで走っている非常識な車がいますが、あれは本当に勘弁してもらいたいものです。対向車ならすれ違うまでの我慢で済みますが、後続車の場合はミラーに反射して本当に眩しい。

何とか私が眩しがっていることに気づいてもらうために、私はそういう場合リアフォグランプを点灯させるのですが(本当は良くない)、一度もロービームに変えてもらったことはありません。

リアフォグランプにしても、時々平時に点灯している車がいますが、その後ろにつくと本当に眩しいです。

あれは本来濃霧などで視界が悪い場合に、後続車に自車の存在を早めに気づいてもらうためのランプなのです。そのため、普通のテールランプに比べると非常に眩しく光るようになっています。

日本車はまだ少ないですが、濃霧が多いヨーロッパの車にはリアフォグランプが付いています。しかし日本ではなじみがないせいか、平時でもつける車がいるのです。

一方フォグランプは日本車にも増えてきて、これも平時に点灯している車がいます。これも本来は濃霧などで視界が悪い場合に、対向車に自車の存在を早めに気づいてもらうためのランプです。

しかし最近は本来の意味とは変わってきて、ファッション性のためだけに付いている車も多いように思います。

私のニュービートルにしても前照灯とフォグランプが同じ種類のランプで、濃霧の時に点灯しても特に意味はないと思います。というか、前照灯が暗すぎて、フォグランプを点灯してようやく普通の車のレベルになるかな、という程度なのです。

フォグランプを平時に点灯する車に嫌悪感を抱く人もいるようですが、これはもう一般化してきているし、特に眩しいとも感じないので私は気になりません。

ただ、最近増えてきているHIDランプで、特にSUVなど車高が高い車の場合は前照灯でもフォグランプでも結構眩しいです。もうちょっと光軸を低めに設定してもらいたいものですが・・・。

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韓国海軍がイージス艦を保有

公開:平成19年5月21日 14:53:20 コメントはありません
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韓国海軍初のイージス艦となる世宗大王の進水式が5月25日に実施されます。これにより、イージス艦の保有国は5ヶ国となります。

イージス艦の保有国

アメリカ合衆国 合計73隻
タイコンデロガ級ミサイル巡洋艦 22隻
アーレイバーク級ミサイル駆逐艦 51隻
日本国 合計5隻
こんごう型護衛艦 4隻
あたご型護衛艦 1隻(1隻艤装中)
スペイン 合計4隻
アルバロ・デ・バサン級フリゲート 4隻(1隻建造中)
ノルウェー王国 合計1隻
フリチョフ・ナンセン級フリゲート 1隻(5隻建造予定)

アメリカは圧倒的ですが、日本は今のところ保有数は2位です。

イージス艦とは、艦隊の空を守る重要な役割を持った艦艇です。昨今の戦闘、特に海の戦闘で敵に制空権をとられることは致命的であり、防空の重要性は極めて高くなっています。

そのため、イージス艦は対空攻撃力は従来の艦艇に比べて強力です。

例えばアメリカ海軍太平洋艦隊所属の第七艦隊の旗艦及び海上戦闘艦は、

  • 揚陸指揮艦(旗艦)1隻
  • 空母1隻
  • ミサイル巡洋艦(イージス艦)2隻
  • ミサイル駆逐艦(イージス艦)6隻
  • ミサイルフリゲート1隻

という構成になっており、主力の空母と旗艦を護衛する艦艇9隻の内8隻がイージス艦となっており、防空が非常に重視されていることがわかります。

一方アメリカ海軍のように外洋攻撃型ではない海上自衛隊の第一護衛隊群は、

  • しらね型護衛艦(旗艦)1隻
  • むらさめ型護衛艦3隻
  • たかなみ型護衛艦2隻
  • はたかぜ型護衛艦1隻
  • こんごう型護衛艦(イージス艦)1隻

となっており、1隻のイージス艦が一個艦隊を護衛するという形です。

ちなみに海上自衛隊の護衛艦は、駆逐艦相当の戦力です。かつて大日本帝国海軍が多数の空母、戦艦、重巡洋艦、軽巡洋艦などを持っていた面影は全くありませんが、大艦巨砲主義の時代ではなく、海上自衛隊の戦闘能力は世界の海軍の中でも高いと言われています。

海上自衛隊は護衛艦中心の護衛艦隊所属の護衛隊群四個、潜水艦中心の潜水艦隊所属の潜水隊群二個が主力戦闘部隊となり、他に航空集団や掃海隊群などを併せて自衛艦隊を構成しています。

話はだいぶそれましたが、韓国海軍のイージス艦世宗大王は、防空よりも対地・対艦攻撃力に重点を置いているようです。それならばイージス艦でなくても、通常艦を建造した方が良さそうなものですが、韓国はどうしてもイージス艦が良かったようです・・・。

現在艤装中のものも含めると日本はイージス艦を6隻保有しており、韓国も最終的には6隻を保有する予定だそうです。これも、日本を強く意識しているためでしょう。

もっとも、日本と韓国の排他的経済水域の面積は圧倒的に日本が広く、守るべき海域が広大でイージス艦を建造する十分な経済力を持っている日本と違って、守るべき海域が極めて狭く経済力も十分ではない韓国が日本と同数のイージス艦を保有する意味がわかりません。

さらに、海上自衛隊のイージス艦はアメリカ海軍から情報提供を受けており、より正確に敵の艦艇、ミサイル、航空機の位置を把握出来るのに対し、韓国海軍のイージス艦はアメリカ海軍から情報提供を拒否され、能力を十分に発揮することが出来ません。

こうなってくると、ますます韓国がイージス艦を保有する意味がなくなってきます。日本に負けたくないという見栄だけで保有しようとしているのでしょうか?

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日本の肥満度

公開:平成19年5月19日 9:50:08 コメントはありません
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OECD加盟国の中で15歳以上の人が肥満である割合がランキング形式で公開されました。

予想通りアメリカがもっとも肥満な人の割合が高くなっており、日本は最下位となっています。

以前ニュージーランドを旅行したとき、「ああ、あんなに食ってたらそりゃ太るな」という光景をレストランで夕食をとっているときに目撃しました。

隣のテーブルでゲルマン系の白人男女4人が私たちと同じコースの夕食を食べていたのですが、私たちはそれでお腹いっぱいになったのに、隣の白人グループはさらに日本では考えられない量のアイスクリームを食後に改めて食べていたのです。

体格もみんな立派なものでした。

日本人や中国人など、東アジアの人は比較的痩せています。中国のご飯など油っこいものが非常に多いのですが、お茶を飲んでいるせいか(?)、あまり太っている人を見かけません。

では、日本国内の都道府県別肥満度ランキング。数字はBMIが25以上の人の割合。

女性上位5県

  1. 沖縄県 26.1%
  2. 青森県 22.7%
  3. 徳島県 22.2%
  4. 宮城県 21.8%
  5. 福島県 21.4%

女性下位5都府県

  1. 東京都 15.1%
  2. 大阪府 15.2%
  3. 京都府 15.3%
  4. 新潟県 16.0%
  5. 静岡県 16.1%

沖縄県がダントツに肥満女性が多く、東京都・大阪府・京都府がとりわけ肥満女性が少ないという結果が出ました。

沖縄県は琉球民族が多く、日本人の大多数を構成する大和民族とは身体の性質が違うのが影響しているのかも知れません。南方の島国の人々に太っている人が多いのと同じ理屈かも。

東京都、大阪府、京都府に肥満女性が少ないのは、都会で美容などに対する意識が田舎よりも高いからでしょうか。にしては、名古屋、神戸、横浜といった都会を抱える愛知県、兵庫県、神奈川県はそれぞれ上から数えて41位、28位、33位となっています。

下位3都府に肥満女性が少ない理由はよくわかりませんね・・・。

男性上位5道県

  1. 沖縄県 46.9%
  2. 北海道 34.8%
  3. 徳島県 34.4%
  4. 青森県 33.7%
  5. 秋田県 33.5%

男性下位5府県

  1. 新潟県 25.2%
  2. 島根県 25.5%
  3. 岐阜県 26.3%
  4. 京都府 26.3%
  5. 山口県 26.7%

やはり沖縄県が圧倒的に肥満男性が多いです。やはり民族的な問題なのでしょう。

全体的に男性と女性の肥満の割合は同じくらいの高さになっていますが、東京都と大阪府の男性は女性に比べると肥満の人が多くなっています。それぞれ19位と27位です。

都会に住んでいても、男性は女性に比べると美容への意識はさほど高くないということでしょうか。

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ガチョウ足行進

公開:平成19年5月18日 14:57:38 コメントはありません
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最近は北朝鮮の軍事パレードで見かける、膝を曲げないで足を高めに上げる歩き方。ガチョウ足行進(グースステップ)というのですが、あれが好きです。

元々はナチス・ドイツやロシア帝国が閲兵式で行っていたそうです。

ロシア帝国からはソ連が引き継ぎ、さらに冷戦期はソ連を見習った東側諸国がガチョウ足行進を取り入れ、現在でも旧共産圏諸国に多く見られます。

上は1987年10月7日に行われたソ連軍の軍事パレード。あまり足は高く上げていませんが、軍服といい、私はソ連軍のものが好きです。

上は中国軍の軍事パレード。ソ連軍のものよりはるかに統率がとれており、これは非常に綺麗な行進だと思います。ただ、一部軍服がちょっと・・・。

上は大日本帝国軍から今の自衛隊に至る閲兵式の様子。日本は今も昔もガチョウ足行進ではなく、手を大きく振る行進となっています。ガチョウ足行進を見た後だと、どうしてもショボく見えてしまう・・・。

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ニュービートルには駐車灯が付いている

公開:平成19年5月15日 10:40:32 コメントはありません
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昨日まで知らなかったのですが、ニュービートルには駐車灯というものが付いています。

1985年くらいまでは日本車にも駐車灯が付いていたそうですが、今の日本車にはほとんどありません。

駐車灯とは、夜暗がりに駐車するとき、他車に自車の存在を気づいてもらいやすくするために点灯しておくランプです。左右どちらか一方のみ点灯させておくのが一般的なようです。

消費電力がスモールランプよりも小さいため、一晩中つけっぱなしにしてもバッテリーがあがることはありません。

欧州車には今も駐車灯が付いていることが多いらしく、私のニュービートルも例外ではなかったようです。ヨーロッパは日本よりも夜暗い道路が多いため、今でも駐車灯が残っているんだとか。

駐車灯の点灯方法は、イグニッションスイッチをOFFにして、ウィンカーレバーを上か下に倒すだけ。上に倒せば右側の、下に倒せば左側の駐車灯が点灯する仕組みになっています。欧州車はウィンカーレバーがハンドルの左側にありますからね。

まあ日本の道路は街灯があったりして比較的明るいことが多いので、駐車灯を使う機会はあまりなさそうではあります。

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干されつつある2000円札

公開:平成19年5月14日 11:14:57 コメントはありません
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2000円札を最近見かけましたか?

2000年の沖縄サミットを切欠に、同年7月に発行された2000円札はこれまで約8億8000万枚製造されたものの、現在市場に流通しているのは約1億5000万枚程度だそうです。

2004年8月には5億1310万枚が流通するなど一時は5000円札の流通量を上回ったこともありましたが、やはり2000円札の使用に対するメリットが一般的に認知されておらず、現在に至るまで減少の一途を辿っています。

ローソンのATMで例えば5000円をおろすと2000円札2枚と1000円札1枚で出てきたりします。私はローソンのATMを使うことが多いので、比較的2000円札はよく財布に入っているし、使用もします。

それでも他人に2000円札を見せると珍しがられるので、やはり一般的にはほとんど忘れ去られた存在となっているのでしょう。

確かに、自動販売機などでは未だに2000円札が使えなかったりするし、何かと不便が多いのが現実ですね。

ちなみに、もっとも流通しているのは1万円札で約69億枚、次に流通している1000円札は約35億枚だそうです。

10万円札なんてあれば面白そうですが、偽造防止の意味合いからも、あまり高額な紙幣は製造されないのでしょうね。

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ふるさと納税

公開:平成19年5月12日 11:08:04 コメントはありません
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ふるさと納税という話が急に出てきました。

住民税は自分が今住んでいる地域に支払いますが、その内1割程度を自分が育った”ふるさと”に納税出来るようにしようというものです。

私は今住んでいる場所もふるさとも大阪府なので関係ない話ですが、東京、大阪、名古屋は地方から出てきた人の割合が他地域に比べると高く、そういう人たちには良い話なのかもしれません。

国立社会保障・人口問題研究所が2001年に実施した第5回人口移動調査の概要によると、

  1. 東京圏出身で現在東京圏に住んでいる人の割合は68.1%
  2. 大阪圏で76.4%
  3. 名古屋圏で79.2%

となっていて、上記三大都市圏では他地域出身者の割合が高くなっています。

逆に地元出身者の割合が高い地方は、

  1. 東北地方で94.7%
  2. 北海道で91.8%
  3. 四国地方で91.4%

となっています。

このようにふるさと納税は、都市圏よりも地方に有利な制度と言えます。単純に国民全員がふるさとに住民税の1割を納めるとすると、確実に都市部では税収が減少して地方では増加するからです。

生まれも育ちも都市部である私には、やはりこの制度には賛成出来かねます。

地方の税収が少なくて財政が苦しいのはわかりますが、都市部も特に東京と大阪は莫大な借金を抱えており、税収が減るのは死活問題だと思うのです。

もっとも、国民が税金について改めて考えさせられる良い機会ではあると思うので、今後も議論を重ねていくべきでしょう。

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同種類の硬貨を一度に使用出来る限度は20枚まで

公開:平成19年5月12日 9:58:09 コメントはありません
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ニューヨーク市の中華料理店で、黒人消防士が鶏の唐揚げ(2ドル75セント)を1ドル札2枚、25セント硬貨2枚、10セント硬貨1枚、5セント硬貨1枚、そして1セント硬貨10枚で購入しようとしたところ、中国系店員が「ペニー(1セント硬貨)3、4枚ならばいいが、10枚はダメだ」と突っぱねたそうです。

確かに小銭が多い感は否めませんが、突っぱねるほどでもない気がします。

突っぱねられた黒人消防士はこれを「貧しい者の排除につながる」とニューヨーク州議会の黒人議員に訴え、議員は早速”合法的通貨の受け取り義務”を定めるための州法案を作成し始めたとか。

さて、日本ではどうなっているのでしょうか。例えば50円のお菓子を1円玉50枚で支払うことは出来るのか。

売り手としては、50枚の1円玉を出されると迷惑なことこの上ありません。ましてや、レジに行列などが出来ている場合などは特に。

この場合、日本ではお金の受け取りを売り手は拒否出来ることが法律で定められています。

通貨の単位及び貨幣の発行等に関する法律
第7条 貨幣は、額面価格の20倍までを限り、法貨として通用する。

つまり、同じ種類の硬貨は20枚までならばお金として一度に使用することが出来ますよ、ということです。

もちろんこれは売り手にも買い手にも当てはまることで、50円のものを100円玉1枚で購入し、お釣りとして1円玉50枚で支払われた場合は買い手はその受け取りを拒否出来ます。

逆に言えば、1万3320円のものを買う時に、500円玉、100円玉、50円玉、10円玉、5円玉、1円玉をそれぞれ20枚ずつで支払われた場合はお金として法的に有効であり、売り手は受け取りを拒否出来ません。

もちろんこれは極端な例であり、一度に同じ硬貨を21枚以上使うことなど日常ではほとんどないことなので気にする必要性は低いと言えますが、頭の片隅にでも入れておいて損はないと思います。

例えば嫌がらせで大量の同種類硬貨で支払われた時は、断固として拒否出来るわけですから。

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電子マネーの普及で硬貨の流通量が減少

公開:平成19年5月11日 12:00:14 コメントはありません
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電子マネーが普及してきたのが原因で、硬貨の流通枚数が6億4000万枚減ったそうです。

自動販売機などで需要が高い100円硬貨と500円硬貨は増加しているものの、それ以外の硬貨が減少しているんだとか。

確かにコンビニなどで電子マネーを利用すると、驚くほど硬貨の使用機会が激減し、財布の中の硬貨もほとんど増えなくて便利です。

しかし電子マネーばかり使っていると自分が今月いくら使ったのかがわからなくなり、クレジットカードの請求額が予想より高くて驚くこともしばしば。

また、最近は電子マネーが乱発されており、一体どの電子マネーをどこで使えるのかがわからなくなりつつあります。

カード媒体の電子マネーを利用していると、様々な電子マネーに対応するために複数枚カードを保持しなければならなくなり、便利なはずの電子マネーを使うのが不便というバカバカしい状況にすらなっています。

幸い私はEdyのみ使っているので、財布の中で電子マネー用のカードは1枚だけで済んでいますが・・・。

早く電子マネーを統一するなり相互利用を可能にするなり、対策を講じてもらいたいものです。

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会社の一部PCにIE7をインストール

公開:平成19年5月11日 10:13:26 コメントはありません
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22台ある会社のPCのうち、PCに詳しい私と専務の4台を除く3台にWindows Internet Explorer 7をインストールしてみました。

しかしそのままだとせっかくのタブが役立たずなので、IE7proもインストールし、タブブラウザとして使えるようにしておきました。

3台のPCの利用者3人はいずれもPCには詳しくなく、しかもIE7にしたことは黙っておきました。

すると、3人とも「何かいつもと違うけど、何が違うかがわからない」といった様子で、特に私に何か質問してくることもなく使っていました。

当初懸念したほどIE7にしても手間がかかるわけではなさそうで何よりです。

いずれMicrosoft Updateで自動的にIE7がダウンロードされるはずですが、IE7proなしでも大丈夫かが残る心配事です。IE7はタブブラウザとは名ばかりですから・・・。

三国志

公開:平成19年4月27日 12:48:24 コメントはありません
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中国だけにとどまらず、日本や世界でも人気のある歴史小説と言えば、三国志ではないでしょうか。

私が三国志と出会ったのは、小学生の頃に友人の家で読み漁った横山光輝の漫画である三国志です。もう内容はほとんど覚えていませんが、とにかく熱中していた記憶があります。

またそれと並行して、ゲームの三國志にも熱中し、はっきり言うとこのゲームのおかげで三国志に出てくる膨大な数の登場人物の名前や立場などを覚えました。

その後、吉川英治の小説である三国志を読んだりして三国志ファンを続けてきたのですが、北方謙三の小説である三国志が一番読みやすくて面白いと感じました。

吉川英治の作品は明の時代に書かれた小説である三国演義を元に書かれており、その三国演義は史実とは違う面も多くあります。例えば、

桃園の誓い
劉備、関羽、張飛が義兄弟の契りを結んだとされる逸話。
曹操が知人の子を殺害
董卓が支配する洛陽から逃れる途中だった曹操が知人である呂伯奢の家に立ち寄ったとき、彼の息子が曹操をもてなす料理を用意していたときの音を自分を殺害するための準備だと聞き違えて彼の息子を殺してしまった逸話。
美女連環の計
董卓の専横を見かねた王允が、養女である貂蝉を使って董卓と呂布の仲を引き裂き、呂布に董卓を暗殺させた逸話。

他にもありますが、これらは正史には書かれていないため、史実ではないとする説が強いようです。

一方北方謙三の三国志は正史を元に書かれているため、上記のような有名な逸話はほとんど出てきませんが、それを補って余りある面白さがあります。

北方三国志(勝手にこう呼びます)の最大の特徴は、ほぼ全編に渡って誰かの視点に立って物語が進んでいきます。

序盤だと劉備、曹操、孫堅、呂布、袁紹、王允などの視点で描かれており、読者がより物語の中に入り込んでいけるような設定になっています。またそれぞれの主観が入ってくるので、曹操はどんな性格、袁紹はどんな性格などを知ることも出来て面白い。

中盤から終盤では諸葛亮、司馬懿、馬超、孫策、周瑜、張衛などの視点でも描かれます。王允や張衛というのがまた独特ですね。

三国志ものでは一押しなので、まだ読んでいない人は一読することをお薦めします。

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日本がF-22を100機購入?

公開:平成19年4月26日 13:39:48 コメントはありません
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香港からの情報によると、航空自衛隊の次期主力戦闘機として有力候補となっているF-22を、日本が100機購入することで日米で協議しているとか。

F-22を100機。これが実現すれば、東アジアの軍事バランスは大きく崩れます。

現在航空自衛隊は2種類の制空戦闘機と1種類の戦闘攻撃機を保有しています。前者がF-15とF-4で、後者がF-2です。保有機数は、主力戦闘機のF-15で約200機、前の主力戦闘機のF-4は約90機、F-2は約60機となっています。

1960年代に活躍したかなりの旧式機体であるF-4を退役させ、代わりにF-22を導入するという形になるのでしょうか?

F-15も1970年代の機体なので古いことは確かですが、公式記録では未だに撃墜されたことがないほど強力な戦闘機であり、まだまだ現役で使えます。

F-2は2000年から配備され始めたばかりの新型機で、今後も日本の空と海を守ってくれることでしょう。

F-22はF-15の後継機としてアメリカで開発された最新鋭戦闘機で、レーダーに捕捉されにくいステルス機であり、アフターバーナーを使わずに超音速巡航飛行が可能な高性能機体です。

最大の強みは、敵のレーダーに捕捉されないままミサイルを発射し、敵機に追いつかれない速度で戦線を離脱出来ることにあります。つまり、被撃墜の可能性が低いということです。

現在はアメリカ空軍のみが保有しており、さらにF-22の国外輸出を禁止する法律も存在しています。もっとも、法改正して日本への輸出を可能にしようという動きもあるため、将来航空自衛隊がF-22を保有出来る可能性は低くないようです。

これほどの高性能機体ではありますが、当然生産コストも莫大なものとなっています。

アメリカ空軍では当初750機を保有予定でしたが、費用がかかりすぎることと冷戦の終結による保有意義の低下により、現在は183機のみ保有する予定となっています。

日本への輸出を認めようとする米国内の動きは、需要を少しでも拡大して生産コストを下げようとする意図もあるものと思われます。もっとも、アメリカ空軍でも183機しか保有しないのに、航空自衛隊に100機も保有させるとは思えません。

もしアメリカと日本が戦争になったとしたら、日本が勝てるとは思えませんが、F-22を100機も保有していればアメリカ軍の被害が激増するのは必至。そのようなリスクをアメリカが抱え込むはずがないからです。

それでもある程度航空自衛隊がF-22を保有することは、アメリカも望んでいると思います。前述のように需要拡大に伴うコストの低下と、極東の防衛負担の軽減につながるからです。

そしてF-22は、現在中国空軍が配備を進めているSu-27及びSu-30という制空戦闘機を圧倒する能力があります。

Su-27はF-15と一定の条件下で戦えば高確率でF-15を撃墜出来るだけの能力があることはアメリカの軍関係者も認めているほどの戦闘機です(だからSu-27を圧倒できるF-22の配備を進めるべきだ、という意図もふくまれているとは思われますが)。

航空自衛隊が保有する早期警戒管制機E-767などと連携すればF-15が有利な状況は変わらないようですが、中国空軍の圧倒的な機数を考えるとF-22の保有も必要なのかもしれません。

また、現在中国海軍は航空母艦の建造を行っており、それに配備する艦載機としてSu-33をロシアに発注しています。中国という空の脅威が増大しているのは紛れもない事実なのです。

今回は香港筋の情報ということで信憑性のほどは確かではありませんが、次期主力戦闘機の導入は決定されているので(機種は未定)、今後の動向に注目したいと思います。

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視覚的に見やすい”Googleトランジット”

公開:平成19年4月24日 9:24:39 コメントはありません
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例えば岸和田から加古川まで電車で行こうと思ったとき、これまではYahoo!路線情報などで苦労して時刻と料金を調べていました。

しかしYahoo!路線情報は結構バカなので、「どう考えてもこういう乗り換え方はしないだろう・・・常識的に考えて・・・」というような経路も平気で表示されたりして困っていました。

ところが、Googleトランジットは一発でなかなか理想的な乗り換え方で結果を出してくれます。しかも、Googleマップと連動しているので、視覚的にどういう経路をたどるのかがわかりやすく大変使い勝手が良い。

これはかなり重宝しそうです。

もっとも私は、電車よりも車の利用率が圧倒的ですが・・・。

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元帥

公開:平成19年4月14日 10:49:05 コメントはありません
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元帥という称号があります。一般的には軍で最高の階級であると認識されていますが、大日本帝国陸海軍(初期の帝国陸軍を除く)ではそれは正確ではありませんでした。

元帥の称号が贈られた有名な帝国軍人には東郷平八郎山本五十六などがいますが、いずれも階級は大将です。

上記二人の階級を書くとすれば、元帥海軍大将となります。

唯一階級として元帥の地位にあったのは西郷隆盛であり、彼の階級は陸軍元帥でした。

つまり、西郷隆盛以外の元帥はあくまでも功績のあった大将に贈られる称号であり、階級ではなかったのです。

現在の自衛隊には元帥に相当する称号や階級はありませんが、実は大将に相当する階級もありません。

陸海空自衛隊の最高の階級はそれぞれ陸将海将空将ですが、国際的にはいずれも中将に相当する階級なのです。

ただし、自衛隊のトップにあたる統合幕僚長及び、各自衛隊のトップにあたる陸上幕僚長海上幕僚長航空幕僚長の各役職に就いた将のみ大将に相当する扱いとなります。

なお、帝国陸軍には西郷隆盛を除くと17人、帝国海軍には13人に元帥の称号が贈られました。

ただし、帝国海軍では、山本五十六提督は搭乗機を撃墜されて戦死後、古賀峯一提督は搭乗機が行方不明となって殉職後、それぞれ追贈されています。

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“MS ゴシック & MS 明朝 JIS2004 対応フォント”はインストールしない方がいい

公開:平成19年4月2日 14:59:21 コメントはありません
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Microsoft Updateで何気なくMS ゴシック & MS 明朝 JIS2004 対応フォントをインストールしたのですが、直後からどうも全体的に字が見にくくなりました。

Windows XPとWindows Server 2003のフォント環境をWindows Vistaに揃えるためのものらしいのですが、はっきり言ってかなりの改悪っぷりでした。

字が読みにくくて仕方がないので、すぐにアンインストール。もうちょいMicrosoftには考えてもらいたいものです。

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情報を軽視する日本

公開:平成19年3月30日 17:45:30 コメントはありません
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戦前からそうですが、日本は情報というものを軽視しすぎているように思います。

太平洋戦争で帝国海軍の行く末を決定的にしたミッドウェー海戦にしても、情報がアメリカ軍に漏れていたために正規空母四隻を失うという大敗を喫したのです。

当初アメリカ軍は、帝国軍が大規模な攻撃を仕掛けてくることは把握していましたが、どこに攻撃してくるかはわかっていませんでした。そこでアメリカ軍では帝国軍の暗号解読に努め、ミッドウェーへの侵攻作戦を突き止めたわけです。

解読方法は結構単純です。

帝国軍ではどのような情報でも暗号文で通信する悪癖(暗号を多様することは解読材料を敵により多く提供することにつながる)があったのですが、これをアメリカ軍は利用しました。

いくつかの攻撃候補の中で、アメリカ軍はミッドウェーの給水設備(?)が故障したという偽の情報を平文で通信しました。帝国軍も当然この情報を受信し、暗号文で本国に情報を送りました。

このときミッドウェーという固有名詞も暗号で送信したため、これが決め手となってアメリカ軍は帝国軍の攻撃目標がミッドウェーであることを突き止めることに成功したわけです。

時代は変わって現代でも、自衛隊で情報漏洩があったというニュースをよく見かけます。こと国防に関する情報だけに、もっと情報管理を徹底してもらいたいものです。

もし意図的に自衛官などが情報を持ち出して外国に売りさばいていたとすれば、これは下手をすれば外国軍の侵攻を招く恐れがあり、情報を漏らした自衛官などは外患誘致罪(いわゆる”国家反逆罪”。刑罰は死刑のみ)で処罰してもらいたいほどです。

日本はスパイ天国とも言われていますが、警察が対処出来ないのならば、日本独自の情報機関を持ってもいいと思います。例えばイージス艦を2隻建造する金銭をこの情報機関創設に回す方が、国防上はよほど有益だと思います。

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