個人的な「今年の漢字」

公開:平成20年12月9日 12:21:46 Koichi コメントはありません

阪神・淡路大震災が発生した1995年から、今年の漢字を毎年12月12日の「漢字の日」に日本漢字能力検定協会が発表しています。

数日後に2008年の漢字が発表されますが、さて、今年は何という漢字でしょうか。

私が個人的に考えた漢字は、です。原油価格などあらゆる物価が暴騰したかと思えば、リーマン・ショックに端を発する世界的な景気後退で原油価格や日経平均、NYダウが暴落しました。

また、グルジアが南オセチアに侵攻してロシアと戦争になったり、相変わらずイラクやアフガニスタンではテロが絶えず、世界中で多くの暴力が行使されています。

もっと良い意味の漢字の方が望ましいことは確かですが、思いつく出来事が悪いことしかなくて・・・。

なお、昨年2007年の漢字はでした。白い恋人や赤福などの食品偽装問題が次々と表面化した影響です。まあ、今年も多くの偽装が発覚しており、昨年と何も変わっていないのが現状ですね。

ちなみに、私個人に限定した今年の漢字は、です。今春結婚し、今冬結婚式を挙げました。結婚でこれまでの生活が一変したので、私の人生に与えた影響は計り知れず、婚以外に思いつく漢字はありませんでした。

皆さんの漢字は何でしょうか?

2008年12月12日14時09分追記

2008年の今年の漢字は「」になったそうです。

カテゴリー: コラム タグ:

太平洋戦争勃発から67年

公開:平成20年12月8日 12:34:42 Koichi コメントはありません

今日は、67年前に太平洋戦争が勃発した日です。

連合艦隊司令長官である帝国海軍大将・山本五十六提督が立案した戦略に基づき、帝国海軍中将・南雲忠一提督が率いる空母6隻と350機の航空機からなる第一航空艦隊が、アメリカ海軍太平洋艦隊の一大拠点であるハワイ・オアフ島の真珠湾を奇襲攻撃し、日本軍とアメリカ軍の戦闘が本格的に始まったのです。

また、帝国陸軍中将・山下奉文が率いる帝国陸軍第25軍がイギリス領マレー半島に上陸してシンガポールに向けて進撃を開始。帝国陸軍中将・酒井隆が率いる帝国陸軍第23軍がイギリス領香港へ侵攻。日本領台湾からは数百機の航空隊がアメリカ領フィリピンに向けて出撃し、飛行場などを空爆。

このように、日本時間の12月8日には真珠湾だけでなく色々な場所に対して日本軍は同時攻撃をしかけました。

その後半年程度は日本軍の破竹の進撃で東南アジアの大半を制圧し、遠くアメリカ本土やイギリス領スリランカを空爆し、インド洋のイギリス艦隊を撃滅して制海権を奪取し、フランス領マダガスカルに侵攻してきたイギリス軍と戦っていた親独ヴィシー政権側のフランス軍を支援するために潜水艦を派遣したりと、意外と広い範囲で日本軍は行動することとなります。

もっとも、逆に言えば戦線が拡大しすぎたことで日本軍の防御線は手薄となり、その後の連合軍の反攻を防ぎきれなかった一因となりました。

太平洋戦争や日中戦争は「日本の侵略戦争だ」、「日本の自衛戦争だ」など、色々と意見はあると思います。私個人的には、アメリカやイギリスに対しては自衛戦争だったと思うのですが、中国に対しては完全な侵略戦争だったと思っています。

いずれにせよ、当時は現在と違って外交問題の解決に戦争という手段を用いることへの敷居が低かった時代です。現在の価値観で判断するのは適切ではないと思います。

しかし、戦争をやったらどうなるか、ということは様々な史料が残されており、我々はそういった過去の経験から学び、戦争のない世の中にしていく義務があるのでしょう。

カテゴリー: コラム タグ:

結婚式と披露宴が終わった

公開:平成20年12月7日 18:41:48 Koichi コメントはありません

昨日、結婚式と披露宴が終わりました。準備期間が3ヶ月しかない状態で色々と大変でしたが、やっと終わったとホッとしています。結果的に、結婚式は素晴らしいものとなりましたが、披露宴は最悪なものとなりました。たった1人の来賓のせいで。

その来賓とは、私の会社の社長です。

一応主賓ということでスピーチを頼んでいたのですが、大体5分から10分程度のスピーチを想定してスケジュールを組んであるのに、何と30分近くもダラダラとしゃべり続けたのです。しかも祝辞ならともかく、私の何年も前の小さな失敗などを片っ端からかき集めてきて、それを延々と非難し続けるというもの。

もうほんとに最低最悪でした。私たち夫婦の晴れの舞台を、よくもあれほど台無しにしてくれたものだと、社長の無神経ぶりには未だに怒りが抑えられません。しかも本人は悪びれもせず、感動的な披露宴だったと上機嫌。本当に腹が立って腹が立って・・・。

もちろん妻や友人達、両家の親族、妻のご両親など、ほとんどの出席者が「披露宴自体は良かったのに、あのスピーチは酷すぎる。社長の品格を疑う」とカンカンでした。控え室で話した式場のスタッフですら、「時々あのようなお客様もいらっしゃいますが、ちょっとあれは・・・」と絶句していたほどです。

また、30分近くもあんなくだらないスピーチのために時間を取られたため、残りのスケジュールがいっぱいいっぱいになってしまいました。料理など4口しか食べられなかったし、高砂席で来賓と一緒に写真などを撮る時間もほとんどなくなってしまったのです。

イベントをひとつ終えて席に着くと、1分後にはもう次のイベントという有様。

友人だけが参加した2次会や3次会の席でもその話になり、社長のスピーチでは明らかに私たち夫婦の表情が強ばり、その後も笑顔が引きつっていたそうです。

よくもやってくれたと、怒りを文字で表現出来ないくらいです。

あの汚点以外は、妻の友人の歌やスピーチ、私の友人のスピーチ、私自身のスピーチ、妻の両親への手紙など、全部良かったとみんな言ってくれるだけに、本当に残念でなりません。

あんなスピーチをして社員が仕事を頑張るとでも思ったのでしょうか。あんなことを言われたら誰だって社長を恨みます。

あの汚点だけはほんとに無念でした。

来春結婚式を挙げる友人にも3次会の席で言ったのですが、これから披露宴でスピーチを依頼する方は、ほんとに人を選んだ方がいいです。全てが台無しになってしまいます。

カテゴリー: 管理人の日記 タグ:

結婚式前夜

公開:平成20年12月5日 20:43:33 Koichi コメントはありません

明日、自分の結婚式です。

式場からあらゆる段取りまでほとんど妻が決めて、私は妻に頼まれたことを手伝うという感じで準備を進めてきました。経費削減のために色んなものを手作りしたり持ち込みしたので、その分手間はかかって大変でした。

最後の新郎挨拶も推敲に推敲を重ねて文章を考え、メモ無しでも言えるように繰り返し読んで覚えているところです。

私の場合は式を挙げると決めてから式の当日までが3ヶ月しかなかったので、準備もあっと言う間だった気がします。ただ、やはり前日ともなるとかなり緊張してきますね。ほんとにちゃんと出来るんだろうか・・・。

私は人前でしゃべるのが苦手なのですが、4回しゃべることになっています。ウェルカムパーティでの挨拶、両親への手紙、最後の新郎の挨拶、2次会の挨拶、の4回。

まあ、ウェルカムパーティでの挨拶は簡単に一言だし、手紙は書いてあるのを読めばいいし、2次会は友人だけなので、実質的に最後の新郎の挨拶だけが私にとっての難関です。

妻は1週間前から、「あと1週間やね」、「あと5日・・・」、「もう明明後日やんか」という風に、私以上に緊張しているようです。そりゃ、結婚式なんか花嫁のためにあるようなもんですからね。私はあくまで花嫁の付属品です。

明日は無事終えられますように・・・。

カテゴリー: 管理人の日記 タグ:

授業中に携帯電話を使わせない

公開:平成20年12月5日 12:38:16 Koichi コメントはありません

橋下大阪府知事が、学校に携帯電話を持ち込むことを禁止する方針を明らかにしました。

確かに授業中まで携帯電話でWebサイトを閲覧したりメールするのは良くないことだし、学校裏サイトではネットいじめも酷いと聞きます。せめて授業中は携帯電話を学校に預けるといったことは出来ないものかと思いました。

例えば授業が始まる前に教師は携帯電話を持っている生徒から電源を切ったことを確認した上で専用の箱に回収し、授業が終われば返却して休み時間に使えるようにすればいいのではないかと。箱は授業中は生徒の目の届く範囲に置いておけば、携帯電話の中を覗き見られる心配もないので安心です。

何か緊急なことがあれば学校に電話すればいいだけだし、登下校時などは自由に使えるので防犯上も問題ないはず。もっとも、判断力が低い子供が携帯電話を持つのは、防犯で役に立つケースよりも犯罪に巻き込まれるケースの方が多い気がしますが。

まあ、すでに普及してしまったものを今更全面的に禁止するよりは、授業さえきちんと受けることが出来れば問題ないと私は思います。

私が中学生の頃は携帯電話など持っている生徒は皆無でした。高校生の頃は携帯電話はまだ黎明期で私の知る限りでは1人しか持っていなかった反面、ポケベルが全盛期だったので3分の1から半数近くはポケベルを持っていたと思います。そのポケベルも、やはり授業中にメッセージが届いたりすると気になって見てしまうのです。

携帯電話のメールだとその場ですぐ返信出来ますが、そうはいかないポケベルだったので、休み時間になると学校の公衆電話までダッシュしていたものです。その間、ソワソワして授業に身が入らなかったこともあります。逆に携帯電話のメールだとすぐに返信出来るので、ずっとメールをしていて授業に身が入らないことも考えられます。

このようなことから、橋下知事の「学校に携帯電話は必要ない」という言葉は確かに理解出来ます。

ただ私は、携帯電話というツールが今の社会にすっかり溶け込んでしまっており、学校に携帯電話を持って来させないというのは今更難しいとも思うのです。仮に橋下知事の方針を強行したとしても、生徒らの強い反発を招くだけでしょう。

反発した生徒は、どんなに禁止されたとしても、こっそり使うに決まっています。私がそうでした。

学校側の「授業をしっかり受けさせたい」という思いと、生徒側の「携帯電話がないと困る」という思いを両立させるには、力任せにやるだけでは決してうまくいかないと思うのです。

カテゴリー: コラム タグ: