FF13を少しだけやってみて思ったこと

公開:平成21年12月22日 15:04:15 Koichi コメントはありません

※ネタバレ注意

先日、ファイナルファンタジー13を発売日の午前0時から妻が買いに行って嬉しそうにプレイしていたのですが、私も昨日ようやく始めてみました。

それまで妻がプレイ中は一切テレビの画面を見ず、その他予備知識になりそうな情報収集なども一切せず、ひたすら楽しみにしていました。ところが、とりあえず2章までやってみた印象は、「つまらない」の一言。

何よりもイライラさせられるのが、戦闘時間もふくめて5分くらい進むと何らかのムービーがあり、それが終わるとまた5分後くらいにムービーがあり、とにかく延々とそれが続くこと。ゲームをしているというよりも映画を見ていてシーンの間にちょこっとだけキャラを動かせるという感じなのです。

しかも次々と操作出来るキャラが変わっていくので少しも落ち着けません。

戦闘はひたすら「たたかう」だけ選んでおけば自動的に通常攻撃したり技を使ったりするし、時々使うポーションは全員に効果があるし、勝利するとHPが全快するので危機感がありません。セーブポイント兼ショップも異常なまでに配置されているので危機感を持てという方が無理というもの。挙げ句に操作キャラが戦闘不能になると戦闘が始まる少し前からやり直せるというゆるーーーいシステム。

シンボルエンカウント制なので敵を避けようと思えば避けられるものの、マップは狭い1本道が多いのでほぼ強制的に戦闘になります。イベント発生場所等はご丁寧にマップ上に表示されているので迷うこともありません。

これらを勘案すると、FF13は、ゲーム制作者が敷いたレールの上をただ引いてもらっているだけと言っても過言ではありません。プレイヤーには何らの選択肢も用意されていません。

FF13には期待していただけに、非常にガッカリさせられました。しかもTwitterのフォロワーさんや妻の話を聞くとこれが終盤まで続くというではありませんか。まだオープニングの段階だからこのような過保護な状態なんだろうという私の考えはあっさりと打ち砕かれました。

まだ2章までしかやっていないのにこき下ろしましたが、折角買ったわけなので、今後は期待せずにプレイしてみたいと思います。今にして思えばFF12の方が断然面白かったな・・・。

2009年12月26日追記

6章までプレイしてみました。2点、感想に修正を加えます。

  • 戦闘でひたすら「たたかう」をやっていればいいということはなくなりました。状況に合わせてオプティマを次々と切り替える必要が出てくるので単調さはなくなっています。ロールの組み合わせを戦闘前に色々と考えておく必要もあります。
  • マップは確かにほとんど選択の余地がない1本道ですが、序盤ほど酷くはなくなっています。FF10から道を選ぶ選択肢を無くしたような感じ。

ただ、頻繁にムービーがあり、操作キャラが次々と強制変更されてこちらに選択の自由がなく、戦闘への危機感が持てず、ゲーム制作者が敷いたレールの上をただ引いてもらっているという印象に変わりはありません。「つまらない」から「最後までやってみようか」という変化はありましたが。

あと、最初の感想には書きませんでしたが、映像と音楽は良いと思います。というか、最近のFFは映像を売りにしているのでこれを外すのは考えられず、PS3ということもあって非常によく作られていると感じました。6章でヴァニラを操作して森を抜けるところのBGMも気に入っています。

今後どうなっていくのかわかりませんが、やはり期待はせずに最後までやってみたいと思います。

2010年1月5日追記

最終章である13章まで進めたので改めて追記。まだクリアはしていません。

今作で最大の不満だった自由度の低さは、11章になってようやく少し解消されました。グラン=パスルの広大な平原から、ミッションを進めていくと結界で進めないマップへも行けるようになり、さらにチョコボに乗れるようになるとチョコボでしか行けないようなマップへも行けるようになります。

11章になってようやく「冒険している」と少し感じられるようになりました。所謂やりこみ要素的な部分も出てくるので色々と楽しめるかと思います。

もっとも、12章まで進めるとまた1本道のレールを引っ張られていく感じに戻りますが。

13章に入ると再びグラン=パルスに行けるようになるし、12章もそんなに長くはないので、実質的にFF13は11章からが本番と言っても良いかも知れません。

パーティメンバーは、次の3通りを使い分けています。先頭がリーダー。

ファング、ヴァニラ、ライトニング
打撃力重視。基本的にレベル上げなどはこの編成。
ライトニング、ヴァニラ、サッズ
耐久力重視。強い敵と戦う場合など、サッズをエンハンサーとして活用。危機的状況にはライトニングとヴァニラをヒーラーに。
ファング、ヴァニラ、サッズ
バランス型。ヒーラーは1人でも大丈夫な、やや強めの敵と戦う場合など。

基本はずっと2番目の編成でやってきたのですが、ファングの攻撃力が驚異的に高くなってきたので色々変えてみるようにしました。

スノウは攻撃力でファングやライトニングに及ばないし、ホープはHPがヴァニラよりも低すぎて、それぞれ使いにくいので使っていません。特にディフェンダーは全く使わない(使いこなせない?)のでスノウの出る幕はありません。ファングもアタッカーとして使っています。

ただ、サッズもエンハンサー以外では使えないので、現在ライトニングにエンハンサーのアビリティを覚えさせている最中です。

2010年1月12日追記

ようやくクリアしました。改めてネタバレ注意です。

あとはラスボスであるファルシ・オーファンを倒すだけだったのですが、このオーファンが理不尽に強かった。どんなにクリスタリウムを育てても非常にいやらしい攻撃をしてくるので、真っ向勝負すれば苦戦すること必至です。

特に理不尽なのが、即死攻撃を加えてくること。あと少しで倒すという時にリーダーが即死して終了、ということが何度あったことか・・・。他には山のように状態異常攻撃をしかけてくること。毒状態になって回復する間もなく心無い裁きが来て終了とか。非常に運に左右される面もあるのです。

もっとも、オーファンにバイオをかけてしまえば、あとは3人をヒーラーにしても呆気なく勝ててしまうんですけどね。

ファング、ヴァニラ、ライトニングの3人での真っ向勝負に即死などで何度も敗北を喫したため、メンバーをヴァニラ、ライトニング、ホープに変更してヴァニラでひたすらバイオをかけて倒しました。もちろん余裕がある時はラッシュアサルトで総攻撃です。それでも2度即死で失敗しましたが、3度目には状態異常攻撃をさせる暇も与えずに倒すことが出来ました。

FF3からFF12まで全てやってきましたが、ラスボスとしてはこれまででもっとも苦戦しました。

エンディングは、ちょっと意味がよくわからなかった・・・。というか、エンディング前のオーファンとのやり取りもよくわかりませんでした。何故ファングとヴァニラ以外がシ骸になったのか、何故そのシ骸から復活出来たのか、何故ファングとヴァニラ以外はクリスタルからすぐに復活出来たのか、ファングとヴァニラは今後もクリスタルのままなのか。さっぱりわかりませんでした。

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家のルーターがそろそろ壊れるかも

公開:平成21年12月20日 17:12:08 Koichi コメントはありません

ここ数日、家のルーターの調子が非常に悪いです。どう悪いかと言うと、無線の速度が異様に遅かったり繋がらなかったりという症状が頻発し、ルーターを再起動するとしばらくは調子が良いものの10分後にはまた悪くなる有様。

速度計測サイトでは、有線だと上下90Mbps以上出ているのに無線だと10Mbps程度しか出ません。私のPCはルーターのすぐ側にあって有線で接続しているから問題無いのですが、妻のPCやiPod touch、PS3、Wii、ニンテンドーDSなどは無線に頼っているので動かなくなると非常に困るわけです。

そこで、もう今のルーターも古くなってきているので新しいルーターを購入しようと考えている次第で、真っ先に思いついたのがFONでした。

FONとは、FONが販売するルーター(1980円から)を購入することで、他にFONのルーターを使っている家や店などで無料でインターネットに接続出来るようになるサービスです。その対価として、自分のFONも他のFONユーザーに開放することになります。もちろん、他のFONユーザーに開放する無線と自分で使う無線は分けられているので、自分の家のネットワークに他人が入り込む心配はありません。

有線でも使いたい場合は3800円のルーターを購入することになりますが、市販のルーターに比べてもそんなに高くはないと思います。しかもFONユーザーは世界中にいるので、特に都市部では公衆無線LANとして有効だと思われます。

上は大阪市中心部、大阪環状線圏内のFONユーザーのマップです。200ヶ所までしか同時に表示出来ないので実際はもっとたくさんあります。先日地方でもそこそこ使える公衆無線LANサービスで紹介したBBモバイルポイントよりも圧倒的な数を誇っています。東京都区部では様々な公衆無線LANが隙間がないほど密にサービスを展開していますが、その他の都市でFONほどたくさんのアクセスポイントがあるサービスは中々無いと思います。

このように、私にとってはかなり魅力的だったので早速購入しようかと思っていたのですが、よく調べてみると不安な点も出てきました。

それは、他のFONユーザーが私のFONを利用して何らかの犯罪行為を行った場合、最初に警察に疑われるのが私だという点。私のFONルーターを、他のFONユーザーが使おうと私が使おうと使用されるグローバルIPは同一なので、第三者から見ればどちらが使ったのかはっきりとはわからないのです。一応ログは残っているようですが、それが決定的な証拠にはならないとか。

そしてさらに、私が家で契約しているインターネットサービスプロバイダであるeo光のケイ・オプティコムは、FONの利用を明確に禁止していたのです。

FONの利用を許可しているプロバイダもあるので、仮にそういったプロバイダの場合は前述の犯罪行為に利用された際はこちらに協力的になってくれる可能性もありますが、ケイ・オプティコムの様に禁止と明記しているとこちらに協力的になってくれるとは思えません。

というわけで、私はFONの利用を見送ることにしました。

もっとも、犯罪者がわざわざ登録等が必要なFONを経由して犯罪を起こすとは考えにくく(無線LANの”タダ乗り”に注意にあるように無防備なアクセスポイントを狙った方が楽なので)、また都市部でもない限り自分の家のFONルーターが他人に使用されることも滅多に無いようだし、プロバイダが利用を許可している場合は検討してみても良いと思います。

何か良いルーターないかな。

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車から降りる時に静電気がバチッと来ないようにする方法

公開:平成21年12月18日 13:53:36 Koichi コメントはありません

いつも車から降りてドアを閉める時に静電気がバチッと来て困っていたのですが、静電気防止グッズなど何も用意しなくても簡単にバチッと来なくなる方法を知ったので書いておきます。

掌全体で一気に触る、とかそういう方法ではありません。あれは失敗する確率が高いのです。私が知った方法は、私が試した限りでは確実に防げます。

そもそも車を降りる時にバチッとなるのは、車のシートと衣服が擦れたりすることによって静電気が溜まり、最後にドアを閉める時に金属部分に触れることによって一気に放電されるのが原因です。逆に言えば、ちょっとずつ放電されればバチッと来ないのです。

では車から降りる時にちょっとずつ放電させる方法を。

  1. ドアを開ける。
  2. なるべく身体を動かさずに手でドアの金属部分に触れる。
  3. 手をドアの金属部分から離さず、車を降りる。
  4. ドアを閉める。

どうです、簡単でしょう。

静電気は降りる動作をするときにシートと衣服が擦れて発生することが多いので、降りる動作をする前にあらかじめ静電気の逃げ道を作っておけばいいのです。つまり、最初に手でドアの金属部分を触れておくと、その後の降りる動作で発生した静電気が随時逃げていくため、痛くないわけです。

従って、当然降りる動作の最中は手をドアの金属部分から離してはいけません。逃げ道が無くなれば静電気が溜まり、次に逃げ道が出来た時に一気に出ていくのでバチッと来てしまいます。実際、降りる動作の最中に0.5秒ほど誤って手を離してしまっただけでバチッと来ました。

また、私は車に乗る時はバチッと来ないので気にしていないのですが、乗る時にバチッと来る人は直接手でドアに触れるのではなく、車のキーを手で握った状態でキーをドアに触れさせることで幾分痛みは軽減出来るようです。

ただこれでもまだ衝撃が来ることはあるので、小さい木の板などがあれば効果的です。木は電気をゆっくりと通すので、手で木の板を持ってドアに触れることで身体に溜まった静電気をゆっくり放電出来るため、バチッと来ないのです。これはガソリンスタンドに設置されている放電用のプレートと同じ仕組みです。

特に冬場の静電気は怖いものですが、この方法で乗り切っていきましょう。

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トラバターが旅を終えて帰ってきた

公開:平成21年12月13日 11:02:01 Koichi コメントはありません

先日iPhone用アプリ”TRAVATAR”が面白いで紹介したTRAVATARですが、ようやく自分のトラバターが30日間の旅を終えて帰ってきました。

 

 

このように、大阪→東京→京都→大阪→兵庫と、三都物語+東京で1500km以上の旅となりました。

称号は散歩の鉄人。1500km移動して散歩とは驚きですが、中には海外まで旅をしたトラバターもいるようなので、それに比べると散歩に毛が生えた程度なのかも知れません。

この子はもう旅立つことはなく履歴に残るのみで、早速次のトラバターを作成して旅立たせました。今度は北海道や九州などの遠方に行ってくれると嬉しいな。

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拡張機能に対応した”Google Chrome 4″

公開:平成21年12月13日 9:36:05 Koichi コメントはありません

私はFirefox 1.0がリリースされた頃からのFirefoxユーザーなのですが、最近はGoogleが提供しているWebブラウザであるGoogle Chromeが非常に気になっています。

元々Google ChromeはFirefoxやOperaなどの他のブラウザに比べて軽快な動作に定評がありました。ところが先日公開されたβ版であるGoogle Chrome 4.0.249.30によってFirefoxのような拡張機能に正式に対応し、自由度の高さが売りだったFirefoxと同じ土俵に立つこととなったのです。

まだまだ拡張機能の数は長い歴史があるFirefoxに比べると少ないものの、Firefoxの拡張機能に比べるとGoogle Chromeの拡張機能は作るのが簡単だそうで、すでにFirefoxの拡張機能の一部開発者はGoogle Chrome用にも同様の物を提供し始めています。

私も色々と気になる拡張機能を入れて自分の使いやすいようにカスタマイズしており、最初は若干UIの違いに戸惑いましたが今ではすっかり慣れて、その使用感に概ね満足しています。拡張機能をインストールした時、ほとんどの場合ブラウザの再起動をしなくていいのも魅力的です。

現在の不満点を挙げるとすれば、

  1. サイドバーが無い。
  2. タブ周りの設定が無い。

の2点。いずれも拡張機能でカバー出来るとは思いますが、まだそれらを実現する拡張機能はないと思います。

あと、すでに拡張機能は提供されているものの、マウスジェスチャーがまだ貧弱かなと。これはGoogle Chromeではなくて拡張機能側の問題ではありますが、もう少しマシなのが早く公開されればなと思っています。今は仕方なくマウ筋を使っています。

まだこれらはβ版の話なので、Google Chrome 4の正式版が公開されるのが楽しみ。

最近は何かとGoogleに依存することが多いのですが、ついにブラウザもFirefoxから離れることになってしまいそうです。