Netscape Navigatorがいよいよ2月1日でサポートを完全に終了するそうです。
日本からはとっくに撤退していましたが、今現在Netscape Navigator 9.0.0.5まで出ています。もうほとんどFirefoxと変わらないと言っても過言ではないほどにまでなっていましたが・・・。
私もほんのちょっと前まで使っていましたが、やはりFirefoxと変わらないし、独自ビルドで高速化が図れるFirefoxの方が利便性が高いので、徐々にNetscape Navigatorは使わなくなりました。
私が初めてPCを購入してインターネットに接続した当時はすでにInternet Explorer 5.0が圧倒的なシェアを誇るまでになっており、正直Netscape Navigatorに強い思い入れはありません。
それでも、当時のWebサイトの大半は動作確認にIEとNNを利用していたし、やはりそのNetscape Navigatorがなくなるというのはひとつの時代の終わりを見るようです。
Firefoxの代表的なエクステンションのひとつに、Adblock系のものがあると思います。
そして私も軽量なAdblock++を利用しています。
Adblock系の目的は言うまでもなくWebサイトにおける邪魔な広告を非表示にするためですが、どうやらこれに対してWebサイトで広告収入を得ているアメリカの一部の人々が激しく反発し、自サイトにFirefoxでアクセスした場合は”http://whyfirefoxisblocked.com/“へ飛ばすようにしているらしいです。
この飛ばされる先のWebサイトでは、”ハイクオリティな情報を利用者に無料で提供できるのは、運営側が広告収入を得ることで維持されている。そういうWebサイトで広告を表示しないようにするのは、お金を盗んでいるに等しいことだ。”と主張しているそうです。
何と言うか、だからと言ってFirefoxを排除するのはちょっと・・・。
Operaだって広告を非表示に出来るし、肝心のIE7だってIEproというツールを使えば簡単に広告を非表示に出来ます。
Firefox自体に広告を非表示にする機能はなく、あくまでもAdblock系のエクステンションをインストールすることでそれが可能になるのであって、それならIEにIEproを入れるのと大差ないと思うわけです。
しかしFirefox排除運動をしている人たちは、IEやOperaの利用を推奨しているそうで、本末転倒というか笑っちゃいますね。どれを使おうがユーザーがその気になれば広告を非表示に出来ちゃうのに。
こんなことを書いちゃってますが、私もこのブログで広告収入を得ています。そりゃ管理者の立場からすれば収入は多い方が嬉しいわけですが、だからと言ってユーザーに「広告を非表示にするな!」なんて気持ちは一切無いです。
だって、私自身が私のブログの広告を非表示にしているんですから(苦笑
私の場合、広告収入を得ることで、その資金を元に情報収集をし、ブログに反映させているわけではありません。もちろん仕事をして得ている毎月の収入に上乗せ出来るほど広告収入があるわけでもありません。
サーバーレンタル料を差し引いたら、まあちょっとした小遣いになるかな、程度です。
中には広告収入だけで生活出来ちゃうほど稼いでいる人もいるだろうし、そういう人にとっては確かにAdblock系のものは脅威でしょうが、だったらそれを使っている人だけを排除すべきであって、Firefox全体を排除するのには違和感がありますね。
まあ、Firefoxのシェアが比較的低いアメリカだから出来ることなんでしょう。シェアが高いヨーロッパでやったら大変なことになりそうですが・・・。
昨日Go my wayのreaさんに聞いて知ったのですが、Safari 3 Betaが公開されました。
Safari 3の最大の売りは、本来Mac専用であるこのブラウザがWindowsでも使えるということです。これは楽しみ。
しかしこれ、まだまだ実用レベルにありません。デフォルトでは日本語が表示出来ないし、ブックマークをサイドバーで開こうとするとエラーで強制終了になったりと、散々です。
日本語を表示させることはApple Safari 3 Windows ベータ版 – えむもじらで紹介されている方法で可能ですが、完全ではありません。
もちろんこういった部分は追々修正されていくでしょうが、正式版の公開が待ち遠しいですね。
Internet Explorer 7.0が公開されてしばらく経ちましたが、今のところこのブログでは訪問者の15%前後がIE7を使用しており、IE6、Firefox 2.0.0.2に次いで3番目に多くなっています。
さて、そのIE7ですが、現在IE7を日本で使っている人は積極的な意志を持ってIE7を使っている人が大半だと思います。すなわち、Windows XPユーザーで、わざわざMicrosoftのWebサイトからIE7をダウンロードしてインストールして使っている人です。
そういう人たちは使い方も自分で調べたり出来るので心配ないのですが、もうすぐ自動更新で勝手にIE7がダウンロードされるようになります。これは大変です。
うちの会社のPCでIE7をインストールしてあるのは私のPCだけ。私以外の人は未だにIE7の存在すら知りませんし、そもそも今使っているIEのバージョンも知りません。
そういう人たちにとって、自動更新のポップアップを適当にクリックしてしまった日にはさあ大変。勝手にブラウザがIE7になり、使い勝手が激変してしまいます。
会社の人たちがうろたえ、私に助けを求めてくる様子が容易に想像出来ます・・・。かと言って、自動更新でIE7を対象外にするツールを導入するのも、会社のセキュリティを担当する身としては気が引けます・・・。
タブがしっかり動作してくれればまあいいのですが、IE7のタブの動作ってとっても中途半端だから、ちゃんとタブを使いこなせるようにさせるのはなかなか骨が折れそうな気がします。
どうせならみんなFirefoxにしてしまえばいいんですが、それはそれで問題も多いので(汗
公開:平成18年12月21日 18:03:03
Koichi
Windows Internet Explorer 7.0に対応するマウスジェスチャ・ツールをようやく見つけました。Browser Assistantというやつです。
こんなものがあるなんて全然知らなかった・・・。
そのままだとIE7では動作しないので、起動してからシステムトレイに表示されたアイコンを右クリックし、環境設定から詳細設定を選び、IEコンポーネントをすべてサポートするにチェックを入れればOK。
まあ、滅多にIE7なんて使わないんですがね。
2007.2.23 11:04追記
HandyGesturesの最新版ではIE7に対応していることを確認しました。
使い勝手の良いHandyGesturesの使用をお勧めします。
公開:平成18年10月23日 10:26:07
Koichi
Firefox 2.0の正式版リリースは日本時間で10月25日になるそうです。
私は最近ずっと2.0の正式版候補版を使っているので、今更目新しいものはないと思いますが、やはり少し楽しみですね。
Internet Explorer 7.0も出たことですし、今後のIEとFirefoxのシェア争いにも興味があります。私は、特に日本ではあまり変わらないとは思いますが。
うーん、最近いいネタがない・・・。
公開:平成18年10月19日 14:46:18
Koichi
ついにWindows Internet Explorer 7.0の正式版(英語)が公開されたようですね。
早速ダウンロードしてインストールしましたが、相変わらず使い方がよくわからない・・・。
Webサイトの表示については、このblogは正常に表示されるようです。他は知りません。
一度Firefoxに慣れてしまうと、IE7をFirefoxと比較してしまうので、ちょっと挙動が違ったりするだけで使う気が激減してしまいますね。ちょうど今、そんな気分です。
かく言う私もインターネットなるものに接した当時はIE5を使っていました。世界が一気に広がったようで感動したのを覚えています。
その後5.01、5.5とリリースされ、6.0になったときは「すげぇぇぇえええ」と思ったものです。さらにタブブラウザなるものを知り、Lunascapeに出会ってからはLunascape一色でした。
これらに共通するのは、Lunascapeはまあ別にしても、何となく前バージョンに似ているので直感的に新バージョンが出ても使えるということでした。
しかし、IE7は全く変わってしまったし、更にメインブラウザがFirefoxになってしまっていたので、今更使いたいとはどうしても思えないのです・・・。
IE6しか使ったことがない上司にもIE7を使ってみてもらいましたが、英語版しかないということを差し引いても、「よくわからん」の一言で片付けられてしまいました。
はたして、IE7はIE6ユーザー(特にブラウザという単語を知らない人たち)に受け入れられるんでしょうか?
ちなみに、日本語版の正式リリースは数ヶ月から半年後だそうです・・・。
最近やたらと表が多いWebページを見ることが多いのですが、どうもFirefoxだと読み込みが遅くてイライラしてしまいます。
全部読み込んでからでないと操作出来ないのかな?
とにかく、キャッシュを有効にしていても遅いです。
なので、最近そういうWebページを見るときはOperaを利用しています。
Operaだと読み込み時間こそFirefoxとはあまり変わりませんが、読み込み中でも操作出来るので、不快感は断然低いですね。
Firefoxでもこういう風に出来ないものかな・・・。
Internet Explorer 7.0 Beta 3の英語版が出たというのでまた試してみたんですが、やはり相変わらず非常に使いにくい。
私はFirefoxユーザーなので特にそう感じるのかもしれませんが、それでも他のOperaやLunascapeやSleipnirやInternet Explorer 6.0などをこれほど使いにくいと思ったことはないです。
何というか、あの独特なデザインは、特にIEには非常に多いはずのインターネットのライトユーザーには不親切に思えて仕方ありません。
そんなライトユーザーである上司にIE7を使わせてみたのですが、やはり不満げに「使いにくいなぁ・・・」とぼやいていました。
私にとってはタブの動作が一番気に入らないところで、FirefoxもOperaもLunascapeもSleipnirも同じような動作に出来るというのに、IE7だけがよくわからない独自路線を突っ走っていてややこしい。まあブラウザ間で個性があるというのは競争原理から考えると良いことかもしれませんが、やっぱり統一出来るところは統一してもらいたいなというのが素朴な願いです。
“たかがブラウザ”と言われるかもしれませんが、特にFirefoxは”たかがブラウザ”の範疇をすでに超えています。今やブラウザはWebサイトを閲覧するだけでなく、様々なオンラインサービスを享受出来る非常に便利なアイテムなのです。
古いIEでWebサイトの動作確認をしたいと思っても、なかなかそれらをダウンロード出来るところが見つけられなくて困っていたのですが、ようやく見つけることが出来ました。
上記WebサイトでIE3、IE4、IE5.01 SP2、IE5.5 SP2を入手出来ます。
解凍すればインストールとかしなくてもすぐに使えるので無害です。
私がInternetに触れるようになった頃主に普及していたブラウザはIE5で、上の後者2つは何か懐かしかったです。
で、このblogを旧IEで見てみたのですが、IE5.01 SP2とIE5.5 SP2ではレイアウトは崩れるものの見られなくはない程度でした。
IE4は何かうまく操作出来なくて確認出来ず、IE3では完全にレイアウトが崩壊し、文字化けで何も読めませんでした。
まだたまにIE5.5を使っている人が来ることがあるので、一応たまにはIE5.5くらいでは動作確認してみようと思います。
レイアウトが崩れないほどまで修正する気は全くありませんが:p
2006年6月16日10:50追記
reaさんのコメントにより、もっとはるかに多くの色々なブラウザをダウンロード出来るWebサイトを教えていただきました。
私がタブ型ブラウザに目覚めたのは3年ほど前のことです。
それまではPCにさわり始めた7年ほど前からIE5、IE5.01、IE5.5、IE6と使っていました。
他のブラウザの存在を知ったのはNetscape Navigator(バージョンは忘れた)を知ったときですが、動作が鈍重なのと、デザインが気に入らなかったのでさほど興味を示しませんでした。
月日は流れ、3年ほど前にLunascapeというブラウザの存在をネットサーフィン(死語)中に偶然見つけたとき、私は衝撃を受けました。
「何て便利なんだ!」
これがタブ型ブラウザとの出会いです。
それ以後Lunascapeを愛用するようになり、次第に他のタブ型ブラウザへの興味もわいてきました。
Sleipnir、Moon Browser、ぶら。など色々試しましたが、結局Lunascapeに落ち着きました。Sleipnirも少し使っていましたが。
その当時にもFirebird(現Firefox)と出会っていたのですが、Webサイトの表示が崩れたりWebサイトの文字が明朝体だったりしてすぐに使わなくなりました。
その当時の私の知識はその程度でした。
しばらくLunascapeを使っていたある日、私の昔運営していたWebサイトでCSSを本格的に取り入れたところ、常連さんから
「Firefoxではひどくレイアウトが崩れてしまって、とても見られる状況ではない。改善してもらえないだろうか」
との指摘を受けました。
よくわからなかったけどとにかくバージョン1.0が出たばかりのFirefoxをインストールして見てみたところ、確かに私のWebサイトは強烈な崩壊具合でした。文字が読めないほど。
それ以降、CSSの勉強を重ね、IEがいかにヘタレでFirefoxがいかにCSSの認識で先を行っているかがよくわかりました。
そんなこんなでいつしかFirefoxを愛用するようになり、色々なエクステンションを入れることで初めて実力が発揮されるブラウザだと理解し、今に至っています。
途中でOperaも試してみて、軽快な動作には驚かされましたが、結局Firefoxに戻ってしまいました。
その恩恵で、最近スパイウェアが全く入ってきません。
セキュリティの安全神話は崩壊しつつあるFirefoxですが、まだまだIEよりは安心して使うことが出来ます。
Internet Explorer Beta 2がリリースされ、早速ダウンロードしてWebサイトめぐりをしてみました。
以前のものよりもだいぶよろしくなっているようで、CSSの解釈もずいぶんと改善されたように思います。
FirefoxやOperaほどではありませんが。
少なくともこのblogや私が会社で作っているWebサイトではレイアウトが1pxたりともずれていなかったので、私としては満足です。
もっとも、きちんと検証したわけではないので、探せば何か見つかるかもしれません。
Tabの動作などはまだまだ物足りませんし、マウスジェスチャーがついているわけでもないので、まだまだ改善する余地はありそうですね。
それでも、IE6よりは使ってみようかな、という意欲はわきます。
正式版が楽しみですね。