先日、妻から運転中のニュービートルがガス欠で止まってしまったと電話がありました。一応ロードサービスに入っていたので電話しようとしたのですが、どこに電話をすればいいのかがわかりません。以前はJAFだったのですが、新しく入ったところは携帯電話で申し込んで申し込み画面が会員証になるというシステムで、それがどこにもないのです。
Webサイトを見てもロードサービスの電話番号はどこにも見当たらず、一般のお問合せ電話番号は時間外で繋がりません。
ロードサービスなど一度も使ったことがなかったので油断していました。
電話が繋がる時間まで待とうかと思ったのですが、ふと思い出してエネオスのロードサービスを利用することにしました。私はガソリン用のクレジットカードとしてエネオスカードを持っており、自動的にエネオスのロードサービスの会員にもなっているのです。
とりあえず妻が止まってしまったという場所まで行ってからエネオスのロードサービスに電話をし、ガス欠であること、車種や止まっている場所などを説明すると、およそ10分程度でサービスカーが来て10Lの給油をしてくれました。
場所が近く、作業時間も短かったため、作業にかかった費用はガソリン代だけで済みました。
最後に作業員のお兄さんから「給油は早めにしてくださいね!」とにこやかに言われて恐縮。仰るとおりです。
今回は年会費無料のエネオスカードに付帯するエネオスのロードサービスで済みましたが、やはりJAFやその他のロードサービスに比べるとサービスの範囲は狭いです。もしもっと大きなことでロードサービスを利用することになった場合への備えが必要だと実感しました。
それにしても、携帯電話だけで全て済ませられるのは一見便利ですが、このような時に困りますね
私は大学進学以降、社会人になってからも電車に乗る機会がほとんど無くなってしまいました。
大学は静岡県でそもそも電車は不便だったのでやむを得なかったのですが、社会人になってから暮らしている大阪府は鉄道網が高度に整備されていて車なしでも移動には問題ありません。しかし、今の会社も前の会社も仕事で車が必要だったので車通勤となり、高校時代まではほぼ毎日乗っていた電車に乗らなくなったのです。今では大阪都心部に遊びに行く時も車になってしまいました。
私が電車に乗らなくなってから色々と状況が変わりましたが、その中でも特に大きな変化がSuicaの登場だったと思います。大学時代の友人と遊ぶために横浜に行った時、初めてSuicaを目にしました。
その後大阪でもICOCA(JR西)やPiTaPa(私鉄・地下鉄)といった鉄道系ICカードが登場し、その他の都市圏でもサービスが広がって今日に至ります。
しかし私にとってはあまり関係はありませんでした。主に使用する電子マネーも鉄道系ではないEdy。(参照:日々の生活に電子マネー)
結婚してからは妻がカード嫌いということで電子マネーからは遠ざかっていたのですが、銀行口座を家と私個人のものに分けたこともあり、最近再び電子マネーを使い始めました。今回はSuicaとEdyです。私個人のカードを作った際、それにSuicaが付属していたことや東京に行く予定があったことが切っ掛けでした。
おサイフケータイにSuicaとEdyのアプリをインストールし、友人の結婚式に出席するために東京へ出発。SuicaはICOCAとの相互利用が可能なので、大阪でもJRに乗る分には問題ありません(私鉄や地下鉄はダメ)。
東京ではJR、私鉄、地下鉄に乗りましたが、わざわざ切符を買わなくてもいいのでスムーズに乗り換えも出来ました。愛知から来た友人はその都度切符を買っていたのでその差は歴然としていました。
実際にこのように自分で体験してみると鉄道系ICカードの利便性、SuicaやICOCAが爆発的に普及してきた理由がよくわかります。
SuicaはICOCAやPasmoの他にも相互利用出来るICカードが多く、例えば大阪なら私鉄や地下鉄に乗らないのならICOCAではなくSuicaを持ってしまっても構わないと思います。電子マネーとしてもローソンなどICOCAに対応しているところならSuicaも使えますし。まあ私鉄はともかく、地下鉄まで乗らないことはあまりないと思いますが・・・。
それにしても、SuicaもEdyもおサイフケータイに対応しているのに、どうしてICOCAは対応しないんでしょうかね。一々財布からカードを取り出すことに比べたら、おサイフケータイだと手間が省けて良いと思うのですが。
Edyを使えば、本来コンビニではクレジットカードで支払えないものを支払うことが出来るようになります。
公共料金などの払込票(バーコードがついた請求書)をコンビニで支払う場合、クレジットカードは使えません。しかし、クレジットカードからEdyをチャージしておけば、Edyでの支払いは可能なため、間接的にクレジットカードで支払うことが出来ると言うわけです。
ところが2008年4月1日から、払込票を用いたEdyでの支払いを順次やめていくという発表が先日ありました。4月1日からam/pmとファミリーマート、5月1日からポプラ、7月1日からサークルKサンクスで、それぞれ取りやめられます。
これは困った・・・。
日本にはクレジットをクレジットで払えないという法律があるらしく、間にEdyを挟んでいるとは言え、上記はクレジットをクレジットで払うというやり方そのものです。これが問題視されたということです。
まあ、私の場合はEdyをこういう目的で使っているのは水道料金くらいなので大きな痛手ではありませんが、上記目的のためにEdyに大金をチャージしていた人は悲惨ですね・・・。
光熱費などの公共料金をクレジットカードで支払うことが出来る機会が増えています。
私の場合、光熱費では関西電力と大阪ガスの支払いをカードにしています。水道料金も出来ればカード払いにしたいのですが、あいにく今住んでいる大阪府泉佐野市は対応していないようです。
公共料金以外でも、au、J:COM、NHK受信料は全部カード払い。やはり、どうせ口座から引き落とされるのなら、カード払いでポイントをつけた方がお得ですしね。
クレジットカード会社側でも、公共料金など毎月確実に支払いがあるものはおいしいわけで、Webサイトのトップページなどで積極的に公共料金の支払いをカードでするようアピールしています。

上はUFJカードの会員ページの場合。赤い枠で囲った部分で、公共料金等の支払いについてアピールされています。
3月からは国民年金保険料もカード払い出来るようになるそうで、カードユーザーにとっての利便性は益々向上していくようです。
しかし、納税などにカード払いを利用した場合、カード使用料が国や自治体の税金から支払われるとすれば、何だか税金の無駄遣いという気がしないでもありません。特にカードユーザーならポイントが付くので良いとして、それ以外の人は自分の税金から関係ないカード使用料が支払われることになるのですから・・・。
最近は多くの電子マネーが出回っていますが、私が使うのはEdyのみ。理由は、まず広く出回っていて対応している店舗が多いこと。そして、自宅でパソリを使って簡単にチャージ出来るからです。
パソリとは、PCとUSBでつないでクレジットカードからEdyをチャージ出来るソニーのFeliCaという技術を利用した非接触ICカードリーダー・ライターです。

上図のように、クレジットカードと一体型のEdyカードやおサイフケータイにチャージ出来ます。ちなみに右の画像のカードは、UFJスヌーピーEdyカードです。
PCにEdy Viewerをインストールすると、チャージ、残高照会、ギフトの受け取りが出来るように。わざわざ店頭で現金などでチャージしなくてもいいので便利ですね
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