Firefox 3.6の公式版が公開されました。私は普段は公式版ではなく綾川版だのテテ版だのの独自ビルドを利用しているのであまり関係はないのですが、とりあえずFirefox 3.6や3.7のナイトリービルドで動作して私が使っているアドオンでも晒してみます。

- Adblock Plus
- 広告をブロックする定番。
- All-in-One Sidebar
- サイドバーの機能を拡張。
- Cache Status
- キャッシュが一定量を超えると自動的に削除。
- DragIt (formerly Drag de Go)
- 文字や画像を選択してドラッグすると、検索や保存出来る。
- Findbar Basics
- Ctrl + Fの検索窓の機能を拡張。
- Firebug
- Webサイトの製作には欠かせない。
- FireGestures
- マウスジェスチャを実装。
- FoxClocks
- ステータスバーに世界各地の時刻を表示。
- Google Reader Watcher
- Google Readerの未読件数などのチェック。
- Menu Editor
- コンテキストメニューやツールメニューの不要な項目を選択して非表示。
- Nightly Tester Tools
- Firefoxのバージョンに対応していないアドオンを無理矢理インストール出来る。
- Organize Status Bar
- ステータスバーのアイコン等を並び替えたり非表示に。
- PrefButtons
- Javascriptなどを有効化・無効化出来るようにするボタンを追加。
- Screengrab
- 閲覧中のWebページを画像として保存。日本語版はうちで配布してます。
- Secure Login
- ログインIDやパスワードをショートカットキーで一発入力。
- Stylish
- Webページを見やすいようにカスタマイズ。
- Tab Mix Plus
- タブの機能を拡張。
- userChromeJS
- Firefoxをさらに便利にしてくれる。
- Xmarks Bookmark and Password Sync
- 複数プロファイルでブックマークやパスワードを共有。他PCでも可。
- Yet Another Smooth Scrolling
- 画面のスクロールの挙動を調整。
- ソース表示タブ (Source Viewer Tab)
- Webページのソースをタブに表示。
以上、私が使っているアドオンの全てです。全てFirefox 3.6やFirefox 3.7α1preで動いています。ただし、基本的にNightly Tester Toolsは必須で。また、無理矢理動かしているわけなので、通常とは違う動作をしている可能性も考えられますので、使用する場合は自己責任で。
また、私はこれ以外にもuserChromeJS用のスクリプトを10個程度と、Greasemonkeyと同じ働きをする上にGreasemonkeyよりも軽快に動作するuserContent.jsなども使っているので、興味がある方はuserChrome.jsの導入方法やuserContent.jsの導入方法などを参考にして下さい。
なお、最初に書いた独自ビルドは、Firefoxを軽量化する目的で綾川氏やテテ氏など多数の方々が作成・公開してくれているもので、興味がある方はGoogle等で検索してみてください。
最近、BBCなどのWebサイトで英文のニュースを読むようにしています。そこで便利なのが、Quick TransLationというFirefox用のアドオン。わからない単語を選択すれば、ポップアップ・ウィンドウで翻訳してくれる優れものです。
まずインストールすると、ステータスバーに以下の画像の様なものが追加されます。

左の丸いアイコンが緑なら有効、クリックして赤くなれば無効。真ん中の国旗をクリックすると無数の国名が表示されるので、翻訳後に表示して欲しい言語(基本的の母国語かと)の国を選択。右のアイコンをクリックするとGoogleで全文翻訳して表示してくれます。
手っ取り早く読みたい人は全文翻訳もいいでしょうが、私は勉強も兼ねたいので全文翻訳はしません。また、しょっちゅうポップアップが表示されるのも鬱陶しいので、翻訳してもらいたい時以外は無効にしています。
翻訳してもらいたい単語を選択すると、

このように表示されます。ほんとに単語だけならBabylonで、文章としてならGoogleで翻訳してもらうのがいいでしょう。また翻訳だけではなく、Wikipediaで意味を調べたりYouTubeで関連動画を検索する機能もついていて便利です。
英文サイトだから、という理由だけで閲覧を諦めていた人にオススメです。
Screen grab!の日本語版を何気に更新してます。一昨日に0.94日本語版を公開したら、今日また本家から0.95が出たのでこれも日本語版を公開しました。
上のリンク先のページで複数バージョンがダウンロード可能なので、是非お試し下さい。
ところで、Firefox 3.0の正式版も予定では今月中に公開だそうですね。と言っても私はもう随分前からβ版やRC版を使っているので、正式版がすごく楽しみというわけでもありません。
まあ、色々な面でFirefox 2.0より優れていることは確かなので、正式版を楽しみにしている人は期待してもいいと思います。
以前r-Studioで公開していたFirefoxのエクステンションであるScreen grab!の日本語対応版を公開しました。
Screen grab!の特徴は、
- Webページを上から下まですべて画像として保存、コピー
- Webページを表示している部分のみ画像として保存、コピー
- Webページで範囲選択した部分のみ画像として保存、コピー
出来るというもの。
特に上下に長くてWebブラウザで表示し切れていない部分も1枚の画像として保存、コピー出来るのが強みです。
良かったら使ってあげてください。
誤解が無いように書き加えておきますが、Screen grab!を作成したのは別の人で、私はそれを日本語に意訳したものを追加して公開しているだけなので悪しからず。
現在、私はFirefox 3.0 β4をメインブラウザとして使用していますが、それで使っている(使えている)エクステンションを晒してみます。
- Adaptive Referer Remover 0.2.4
- 指定したWebサイト等にてリファラーを送らないようにする。
- Adblock++ for Firefox3 0.1.6
- 広告をカットする。他の広告カット系に比べるとはるかに動作が軽快。
- All-in-One Sidebar 0.7.4rc1
- サイドバーの機能を拡張する。
- clearSB 0.1
- Firefoxの検索バーで文字列を検索した際、自動的に文字列を消去する。
- FireGestures 1.0.5
- 軽快なマウスジェスチャ、ロッカージェスチャ等を実現する。
- Fission 0.9.5
- Safariのようにアドレスバーにプログレスバーを表示する。
- Gmail Manager for 3.0b2 日本語版 0.5.4
- 複数のGmailアカウントをFirefox上から管理する。
- Google Reader Watcher 0.0.11
- Google Readerの更新通知。
- Menu Editor 1.2.3.3
- 各メニューの表示、非表示、並べ替え等を実現する。
- MR Tech Local Install(MR Tech Toolkit) 6.0.a27
- アドオンの互換性チェックを無効化するなど、様々なカスタマイズを可能にする。
- Secure Login 0.9.1
- ページ読み込み時のログインフォームへの自動入力を無効にし、ショートカットキーで直接ログイン出来るようにする。Operaの認証管理と同等。
- SmoothWheel 0.44.10.20071026
- スクロール量を調整する。
- Statusbar Clock ja 2.8.2
- ステータスバーに日時を表示する。
- Tab Mix Plus 0.3.6.1.080302
- タブの動作をカスタマイズする。
- Titlebar Tweaks 1.8.0
- タイトルバーに表示するタイトルを変更する。他人に見られるとまずい場合に。
- TwitterFox 1.5.3
- ステータスバーでTwitterのつぶやきを閲覧したりつぶやいたり出来るようにする。
-
- userChrome.js 0.8
-
- Source Viewer Tab 0.1.2008030902
- ページのソースをタブで開く。
- Text Link 2.0.2007111301
- リンクが張られていないURIをダブルクリックすることでリンクを開く。
今のところ、この19個のエクステンションを使っています。もちろんまだFirefox 3.0に正式に対応していないものを無理矢理使っているものもふくまれています。
対応していないものを無理矢理使う方法は、Firefox 3.0でセキュリティチェックを無効にし、使えないアドオンを有効にする – Cox Caféをご参照ください。
もうかなりのエクステンションが使えるようになっており、私が使いたいけど使えないものはFoxmarks Bookmark Synchronizerのみになりました。
正式版が出る前に対応してくれるとありがたいですね
遅まきながら、Twitterを始めました。
存在自体はずっと前から知っていましたが、正直最初は何がいいのかなぁ、との思いがあったのでなかなか自分もやってみようという気になれなかったのです。
実際使い始めると、まあまあ面白そう。ただ、有名人でもない限り、最初から見知らぬ人が自分の発言に何らかの反応を返してくれて、そこから友達の輪が広がったりというようなことはなさそうです。
Web上の知人と言えばrealab.orgのreaさんくらいだし、Twitterの存在を昔教えてくれたのもreaさんなので、まずFollowに追加させていただきました。
次に思いつくのはWeb上の有名人。まず思いついたGoing My Wayのkengoさんと百式(100SHIKI.COM)の田口さんはすぐ見つけたので追加しましたが、その先がわからない・・・。探し方下手なのかなぁ。まあ、そんなに有名人を知ってるわけでもないけど・・・。
その次に思いつくのはリアル友人だけど、彼らはこういうのに疎いからダメだろうなぁ。
最後はやはりはてなグループ::ついったー部のようなところを頼るしかないのかな?
ところで、Firefoxユーザーならば、Twitterの使用にあたってはTwitterFoxというエクステンションが便利です。

上の画像のように、ステータスバーからメッセージを読んだり書いたり出来ます。画像では一部を都合で消してありますが、本来はちゃんと読めます。
何分かごとに更新されて通知もあるので便利ですね
今更書く必要もないかも知れませんが、Firefox 3.0では一部アドオンは例えバージョンが対応していてもセキュリティチェックに引っかかって無効にされてしまいます。

例えば上のAdblock++ for Firefox3だと、「このアドオンには安全に更新する手段が用意されていません。」という一文が出てきてそのままでは使えません。
そこで、セキュリティチェックを無効にする必要があります。
- Firefoxのロケーションバーにabout:configと入力してページを開く。
- フィルタの部分にextensions.checkUpdateSecurityを入力する。
- 何も表示されなければ、何もないところを右クリックし、新規作成から真偽値を開く。
- 「設定名を入力してください。」と表示されたら、extensions.checkUpdateSecurityを入力してOK。
- 「真偽値を入力してください。」と表示されたら、falseを選択してOK。
- Firefoxを再起動すると、セキュリティチェックが無効となり、使えなくなっていたアドオンが有効になって完了。
あくまでもセキュリティチェックを無効にするんだということを自覚し、自己責任でやりましょう。
ちなみに、バージョンが対応していなくてアドオンが無効にされている場合は、
などのアドオンを使うことで無理矢理有効にすることは可能です。ただし、動くかどうかは別問題。
2009年10月3日加筆、修正。
先日userChrome.jsを紹介しましたが、今回はuserContent.jsを紹介します。
userChrome.jsがFirefox本体を便利にするのに対し、userContent.jsはFirefoxで見たWebサイトを便利にするものです。Firefoxの代表的なエクステンションであるGreasemonkeyとほぼ同じ働きをします。
ただ、Greasemonkeyはインストールするだけでレンダリング速度が若干低下するのに対し、userContent.jsは速度低下がほとんど見られないという特徴があり、なおかつGreasemonkey用のスクリプトを一部例外を除いてそのまま使うことが出来る優れものです。
なお、使用するにはuserChrome.jsが必要なので、まだインストールしていない人は先日のエントリーを参考にインストールしてみてください。
- 準備
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- firefox用スクリプトアップローダーに有志がuserContent.jsをアップロードしてくれているので、userContent.js本体を探してダウンロード。
- ダウンロードしたファイルを解凍したら、contentフォルダ、0.UCJSToolkit.uc.js、GM_modoki.jsl、userContent.pl.js、userContent.uc.jsを
C:\Documents and Settings\******\Application Data\Mozilla\Firefox\Profiles\******\chrome
にコピーします。
- コピーしたら、Firefoxを再起動するかuserChrome.jsをRebuildして準備完了。
- 使用
-
- userContent.js用のスクリプトは、Chromeフォルダの中に出来たcontentフォルダにぶち込むことで使用できるようになります。最初からいくつか入っており、同梱のuserContent.js.readme.txtに各スクリプトの説明があります。
- Greasemonkey用のスクリプトは、基本的に拡張子を.user.jsという風にしてcontentフォルダに入れておけば動きます。ただ、動かないものもあるので注意が必要。
同梱のuserContent.js.readme.txtには丁寧な解説が書かれているので、一度は目を通しておいた方がいいと思います。
userContent.js用のスクリプトを配布しているようなところは少ないので、Greasemonkey用のスクリプトを探して入れた方が早いかも知れません。最近は全く見ていませんが、某掲示板のGreasemonkeyスレでたまに便利なものがアップされることもあります。
2009年10月3日加筆、修正。
とても便利だけど、初心者には導入難易度が若干高めなFirefoxのエクステンションuserChrome.js。その導入方法と使い方を説明してみます。
- 準備
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- 配布元からuserChrome.jsの最新版をダウンロード、インストール。2009年10月3日現在の最新バージョンは1.1。
- デフォルトの場合、
C:\Documents and Settings\******\Application Data\Mozilla\Firefox\Profiles\******\chrome
の中にuserChrome.jsというファイルが出来ているのを確認。******の部分は人によって違います。また、Application Dataフォルダはフォルダオプションの表示ですべてのファイルとフォルダを表示するにチェックを入れていないと通常は見ることが出来ません。
- このままでも使えるけれども、管理が大変になるので、サブスクリプトローダーというものを使う。
- サブスクリプトローダーの使い分け(その8) – alice0775のファイル置き場などでサブスクリプトローダーは配布されているので、alice氏のサブスクリプトローダーを使うならばuserChrome.js、000-windowhook.uc.js、rebuild_userChrome.uc.xulをダウンロード。
- ダウンロードした各ファイルを
C:\Documents and Settings\******\Application Data\Mozilla\Firefox\Profiles\******\chrome
の中にコピー。userChrome.jsは上書きしてしまって構いません。
- 以上で準備は完了。
- 使用
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- 星の数ほどあるuserChrome.js用スクリプトから、自分に必要なものを探して使えるようにします。多くのスクリプトが配布されているalice0775のファイル置き場 別館あたりで探してみましょう。
- 例えば、27番のTextLinkもどきを使いたいと思ったら、textLink.uc.jsのリンクを右クリックしてtextLink.uc.jsファイルをとりあえず適当な場所に保存します。この、.uc.jsが、userChrome.js用のスクリプトだという認識で基本的に問題はありません。
- 保存したtextLink.uc.jsを、
C:\Documents and Settings\******\Application Data\Mozilla\Firefox\Profiles\******\chrome
にコピーします。
- 最後にFirefoxを再起動すれば完了。試しにhttp://coxcafe.net/をダブルクリックしてみて、ちゃんと新しいタブにこのブログが開ければtextLink.uc.jsの導入は成功したというわけです。
- 補足
- alice氏のuserChrome.jsを導入すると、FirefoxのツールにuserChrome.jsの設定、userChrome.jsの各スクリプトの設定という項目が出来ています。ここでuserChrome.js全体を無効化したり、各スクリプトごとに有効か無効かを決めることも出来ます。
- また、サブスクリプトローダーには複数の種類があるので、ローダーごとに機能は若干異なるので注意しましょう。
このように、一度userChrome.jsを使えるようにしてしまえば、後は気に入ったuserChrome.js用スクリプトをChromeフォルダの中にぶち込んでいけばいいだけです。
とっても簡単なので、是非チャレンジしてみてください。
WordPressのプラグインとテーマをインストールするのは、一々ダウンロードして解凍してpluginsディレクトリにアップロードして・・・と、面倒です
しかし、OneClickというプラグインをインストールしておけばだいぶ簡単にインストール出来るようになり、さらにFirefoxユーザーならばエクステンションと併用することで劇的に簡単にインストール出来るようになります。
- 導入手順
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- OneClickの下の方からプラグインをダウンロード。
- ファイルをpluginsディレクトリにアップロードしてインストール。
- WordPressの管理画面からOneClickを有効にする。
- pluginsディレクトリに出来たOneClickディレクトリのパーミッションを777もしくは707にする。
- WordPressの管理画面のダッシュボードにOneClick Installが追加され、このような項目が出来る。これだけでもダウンロードしてきたプラグインやテーマを解凍せずアップロード出来るようになる。
- 以降の手順はFirefoxユーザーのみになります。
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- OneClick Installer for WordPress :: Firefox Add-onsからFirefoxのエクステンションをダウンロードし、インストール。
- Firefoxを再起動してエクステンションを有効にする。
- OneClick Installer for WordPressの設定に、(自分のブログのURL)/wp-admin/admin.php?page=oneclick/oneclick.phpを入力して完了。
以上で、WordPressのプラグインやテーマのインストール作業が簡単になります。
Firefoxユーザーならば、プラグインやテーマのダウンロードリンクを右クリックすると、コンテキストメニューからワンクリックでプラグインやテーマのインストールが完了してしまいます。非常に楽。
なお、インストールしても有効にはならないので、WordPressの管理画面から有効にしてやる必要はあります。