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Google Chromeを気に入り始めた

公開:平成22年5月23日 12:52:21 Koichi コメントはありません

メインで使っているWebブラウザは1.0以来ずっとFirefoxだった私ですが、最近Google Chromeをメインにしようかと思案中です。

私がFirefoxから離れられない最大の理由が、様々なアドオンによって非常に便利にカスタマイズしてしまっているからでした。それと比較してChromeはまだFirefoxに比べると拡張機能が少ないので機能面でどうしても見劣りしてしまい、ちょっとChromeを試してはFirefoxに戻るということを繰り返していました。

しかし、Firefoxに施しているカスタマイズが本当に必要なことなのかを自問した時、別に必要ではないんじゃないかと最近思い始めたのです。

例えば私のFirefoxはこのようにuserChrome.jsで検索窓の横にWikipedia検索、2chスレ検索等をワンクリックで出来るようにしていますが、別にこれを頻繁に使っているわけでもなく、無くてもそんなに不自由しないことに気付いたのです。それにこれらのカスタマイズは面倒で手間がかかります。

他にもFirefoxは何をするにしてもアドオンで1つずつ機能を拡張していく必要があり、アドオンを入れれば入れるほど動作が非常に鈍重になってくるという欠点があります。起動に時間がかかるのも最近は気になり始めました。

一方でChromeの動作は軽快そのもの。拡張機能も急激に増えてきているし、Chromeを再起動しなくても拡張機能を有効化出来るので気軽に試すことが出来ます。

そこでここ数日、Firefoxの時のようにガチガチにカスタマイズするのではなく、必要最低限の拡張機能だけをインストールして、あとは環境に自分を慣れさせながらChromeを使ってみました。すると、機能的には確かにカスタマイズしたFirefoxには劣るものの、使っていても不自由をほとんど感じなくなったのです。

今ではChromeの軽快さが心地よいのでこればかり使っています。

まだChromeに対する不満点がないわけではないのですが、開発速度も結構速いようなので今後に期待出来ると思います。

Firefox 3.6以上でも動いているアドオン

公開:平成22年1月22日 10:07:01 Koichi コメント 2 件

Firefox 3.6の公式版が公開されました。私は普段は公式版ではなく綾川版だのテテ版だのの独自ビルドを利用しているのであまり関係はないのですが、とりあえずFirefox 3.6や3.7のナイトリービルドで動作して私が使っているアドオンでも晒してみます。

Adblock Plus
広告をブロックする定番。
All-in-One Sidebar
サイドバーの機能を拡張。
Cache Status
キャッシュが一定量を超えると自動的に削除。
DragIt (formerly Drag de Go)
文字や画像を選択してドラッグすると、検索や保存出来る。
Findbar Basics
Ctrl + Fの検索窓の機能を拡張。
Firebug
Webサイトの製作には欠かせない。
FireGestures
マウスジェスチャを実装。
FoxClocks
ステータスバーに世界各地の時刻を表示。
Google Reader Watcher
Google Readerの未読件数などのチェック。
Menu Editor
コンテキストメニューやツールメニューの不要な項目を選択して非表示。
Nightly Tester Tools
Firefoxのバージョンに対応していないアドオンを無理矢理インストール出来る。
Organize Status Bar
ステータスバーのアイコン等を並び替えたり非表示に。
PrefButtons
Javascriptなどを有効化・無効化出来るようにするボタンを追加。
Screengrab
閲覧中のWebページを画像として保存。日本語版はうちで配布してます。
Secure Login
ログインIDやパスワードをショートカットキーで一発入力。
Stylish
Webページを見やすいようにカスタマイズ。
Tab Mix Plus
タブの機能を拡張。
userChromeJS
Firefoxをさらに便利にしてくれる。
Xmarks Bookmark and Password Sync
複数プロファイルでブックマークやパスワードを共有。他PCでも可。
Yet Another Smooth Scrolling
画面のスクロールの挙動を調整。
ソース表示タブ (Source Viewer Tab)
Webページのソースをタブに表示。

以上、私が使っているアドオンの全てです。全てFirefox 3.6やFirefox 3.7α1preで動いています。ただし、基本的にNightly Tester Toolsは必須で。また、無理矢理動かしているわけなので、通常とは違う動作をしている可能性も考えられますので、使用する場合は自己責任で。

また、私はこれ以外にもuserChromeJS用のスクリプトを10個程度と、Greasemonkeyと同じ働きをする上にGreasemonkeyよりも軽快に動作するuserContent.jsなども使っているので、興味がある方はuserChrome.jsの導入方法userContent.jsの導入方法などを参考にして下さい。

なお、最初に書いた独自ビルドは、Firefoxを軽量化する目的で綾川氏やテテ氏など多数の方々が作成・公開してくれているもので、興味がある方はGoogle等で検索してみてください。

拡張機能に対応した”Google Chrome 4″

公開:平成21年12月13日 9:36:05 Koichi コメントはありません

私はFirefox 1.0がリリースされた頃からのFirefoxユーザーなのですが、最近はGoogleが提供しているWebブラウザであるGoogle Chromeが非常に気になっています。

元々Google ChromeはFirefoxやOperaなどの他のブラウザに比べて軽快な動作に定評がありました。ところが先日公開されたβ版であるGoogle Chrome 4.0.249.30によってFirefoxのような拡張機能に正式に対応し、自由度の高さが売りだったFirefoxと同じ土俵に立つこととなったのです。

まだまだ拡張機能の数は長い歴史があるFirefoxに比べると少ないものの、Firefoxの拡張機能に比べるとGoogle Chromeの拡張機能は作るのが簡単だそうで、すでにFirefoxの拡張機能の一部開発者はGoogle Chrome用にも同様の物を提供し始めています。

私も色々と気になる拡張機能を入れて自分の使いやすいようにカスタマイズしており、最初は若干UIの違いに戸惑いましたが今ではすっかり慣れて、その使用感に概ね満足しています。拡張機能をインストールした時、ほとんどの場合ブラウザの再起動をしなくていいのも魅力的です。

現在の不満点を挙げるとすれば、

  1. サイドバーが無い。
  2. タブ周りの設定が無い。

の2点。いずれも拡張機能でカバー出来るとは思いますが、まだそれらを実現する拡張機能はないと思います。

あと、すでに拡張機能は提供されているものの、マウスジェスチャーがまだ貧弱かなと。これはGoogle Chromeではなくて拡張機能側の問題ではありますが、もう少しマシなのが早く公開されればなと思っています。今は仕方なくマウ筋を使っています。

まだこれらはβ版の話なので、Google Chrome 4の正式版が公開されるのが楽しみ。

最近は何かとGoogleに依存することが多いのですが、ついにブラウザもFirefoxから離れることになってしまいそうです。

Google Search Wikiが追加された

公開:平成21年5月6日 10:35:10 Koichi コメントはありません

いつものようにGoogleで検索したら、見慣れないアイコンが検索結果に表示されました。

Google Search Wiki
矢印やら罰印やら吹き出しやら

Google Search Wikiは検索結果に、順位を上げるボタン、検索結果から除外するボタン、コメントするボタンを追加します。現段階では、例えば順位を上げたからと言ってそれがGoogleの検索結果全体に影響を与えるわけではなく、あくまでも自分だけの検索結果に影響するだけです。

以下の内容は古い情報となっており、現在は以下のような問題は発生しません。

で、それだけならいいんですが、私がGreasemonkeyで使っているJapanese Popular SBM Count With GoogleのSBMカウントが表示されなくなってしまったのです。これは困った。

現段階ではGoogle Search Wikiを解除する機能がないらしく、こちらで対処するしかありません。いくつか方法があるようです。

  1. 検索クエリのURLに&hl=allを付ける
  2. GreasemonkeyスクリプトTurn Google SearchWiki on / offを使う

ただし、2つ目のGreasemonkeyだと前述のSBMカウントが表示されません。

そこで、1つ目の方法を採用。こちらだと現段階ではGoogle Search Wikiを回避出来る上にSBMカウントも表示出来ます。ただ、検索結果に日本語を優先表示させることは出来なくなりますが・・・。

一応、Firefoxの検索プラグイン用に、&hl=allを追加したものを作ったのでアップしておきます。その内SBMカウント側でも対応してくれるだろうし、あくまでも応急的な措置ではありますが。

ちょっと面倒ですが、右クリックから保存して、Firefoxのプロファイルにあるsearchpluginsフォルダにぶち込んでFirefoxを再起動後、使って下さい。

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簡単に各国語を翻訳してくれるFirefoxのアドオン”Quick TransLation”

公開:平成21年5月1日 12:22:50 Koichi コメントはありません

最近、BBCなどのWebサイトで英文のニュースを読むようにしています。そこで便利なのが、Quick TransLationというFirefox用のアドオン。わからない単語を選択すれば、ポップアップ・ウィンドウで翻訳してくれる優れものです。

まずインストールすると、ステータスバーに以下の画像の様なものが追加されます。

qtl1

左の丸いアイコンが緑なら有効、クリックして赤くなれば無効。真ん中の国旗をクリックすると無数の国名が表示されるので、翻訳後に表示して欲しい言語(基本的の母国語かと)の国を選択。右のアイコンをクリックするとGoogleで全文翻訳して表示してくれます。

手っ取り早く読みたい人は全文翻訳もいいでしょうが、私は勉強も兼ねたいので全文翻訳はしません。また、しょっちゅうポップアップが表示されるのも鬱陶しいので、翻訳してもらいたい時以外は無効にしています。

翻訳してもらいたい単語を選択すると、

qtl2

このように表示されます。ほんとに単語だけならBabylonで、文章としてならGoogleで翻訳してもらうのがいいでしょう。また翻訳だけではなく、Wikipediaで意味を調べたりYouTubeで関連動画を検索する機能もついていて便利です。

英文サイトだから、という理由だけで閲覧を諦めていた人にオススメです。

TraceMonkeyの実力

公開:平成20年10月20日 12:39:41 Koichi コメントはありません

Firefox 3.1から搭載予定のJavascriptエンジンであるTraceMonkeyですが、TraceMonkeyを有効にした時と無効にした時のベンチマークをいつものSunSpider JavaScript Benchmarkで取ってみました。

使用したのは綾川ビルドの「Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.1; ja; rv:1.9.1b2pre) Gecko/20081019 Firefox/3.1b2pre (.NET CLR 3.5.30729) (ayakawa PGU)」です。

  • TraceMonkey有効時:1952.4ms
  • TraceMonkey無効時:3859.8ms

有効時に圧倒的に速くなっていることがわかりました。

先日Firefox 3.1 β1がリリースされましたが、デフォルトではTraceMonkeyは無効になっているので、

  1. about:configからjavascript.options.jit.contentを開く。
  2. trueにする。

とすれば有効に出来ます。逆も然り。

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Firefox 3.1が楽しみ

公開:平成20年9月22日 12:31:16 Koichi コメントはありません

最近メインに使っているWebブラウザはFirefox 3.1β1preの綾川ビルドです。

アドオンも3.0系で動くものならば結構動いているので、なかなか実用に耐え得るレベルにまでなっていると思います。それに何と言っても、GmailなどJavascriptを多用しているWebサイトの表示速度が心なしか速い気もします。

Firefox 3.1では新しいJavascriptエンジンであるTraceMonkeyが搭載される予定で、3.0系よりもさらなる速度向上が見込まれるのはありがたいことです。

大昔と違って、今は様々なWebサイトでJavascriptが多用されています。特にGoogleの様々なサービスですね。GmailやらGoogle ReaderやらGoogle Analyticsやら・・・。

そういうWebサイトで、Firefox 3.1は力を発揮することは間違いないでしょう。

ただ、現時点でどうも一部のWebサイトが正しく表示されない・・・。例えばWeathernewsとか。私の環境だけの話なのかどうか・・・ :neutral:

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Firefox 3.1ではJavascriptの処理速度がさらに向上

公開:平成20年8月26日 10:16:35 Koichi コメントはありません

Firefox 3は2に比べるとJavascriptの処理速度が劇的に向上しました。

そしてFirefox 3.1ではさらにJavascriptの処理速度が向上するということなので、3.1のα版をSunSpider JavaScript Benchmarkでベンチマークテストしてみました。

結果は以下の通り。比較としてFirefox 3.0.1のテテビルドもテストしてあります。テテビルドと公式版では、若干テテビルドが速いです。

  • Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.1; ja; rv:1.9.0.1) Gecko/2008081521 Firefox/3.0.1 (.NET CLR 3.5.30729) (tete009 SSE PGO):4305.4ms
  • Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.1; en-US; rv:1.9.1a2pre) Gecko/20080825034255 Minefield/3.1a2pre:3640.2ms

公式版よりも高速化されたテテビルドよりも、3.1のα版の方がさらに速くなっていることがわかります。

これは3.1の正式リリースが非常に楽しみですね。

また、3.1のα版でちょっとWeb閲覧してみたところ、どうもCSSでテキストに影をつけることが出来るtext-shadowに対応しているようでした。

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Firefox 3.0が正式リリース

公開:平成20年6月19日 10:46:53 Koichi コメントはありません

いよいよFirefox 3.0の正式版がリリースされました。

私は独自ビルドの3.0をβ版からずっと使用しているので今更新鮮さは特に感じないのですが、無事リリースされて「おめでとう」といった感じでしょうか。どうやらIE開発チームからもFirefox 2.0の時に引き続き、お祝いのケーキが贈られたそうです。

同じ開発者としてのお祝いか、それとも王者の余裕なのかはわかりませんが、こういう粋なはからいはいいですね :smile:


Sweet plugin: Microsoft Cake 2.0 for Firefox 3 – Mozilla Links

さて、Firefox 3.0では、特にJavascriptの処理速度が圧倒的に向上しています。(参考:Firefox 2.0系、3.0系、4.0系のJavascript実行速度 – Cox Café

普通のHTMLの表示速度は大して変わっていない(むしろ若干遅くなった?)のですが、昨今はGmailなどJavascriptを多用したWebサイトなどが増加しており、今回の改善は非常にありがたいものです。

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Screen grab! 0.95日本語対応版を公開

公開:平成20年6月3日 9:37:22 Koichi コメントはありません

Screen grab!の日本語版を何気に更新してます。一昨日に0.94日本語版を公開したら、今日また本家から0.95が出たのでこれも日本語版を公開しました。

上のリンク先のページで複数バージョンがダウンロード可能なので、是非お試し下さい。

ところで、Firefox 3.0の正式版も予定では今月中に公開だそうですね。と言っても私はもう随分前からβ版やRC版を使っているので、正式版がすごく楽しみというわけでもありません。

まあ、色々な面でFirefox 2.0より優れていることは確かなので、正式版を楽しみにしている人は期待してもいいと思います。

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Screen grab! 0.93日本語対応版を公開

公開:平成20年5月4日 10:39:07 Koichi コメントはありません

以前r-Studioで公開していたFirefoxのエクステンションであるScreen grab!の日本語対応版を公開しました。

Screen grab!の特徴は、

  1. Webページを上から下まですべて画像として保存、コピー
  2. Webページを表示している部分のみ画像として保存、コピー
  3. Webページで範囲選択した部分のみ画像として保存、コピー

出来るというもの。

特に上下に長くてWebブラウザで表示し切れていない部分も1枚の画像として保存、コピー出来るのが強みです。

良かったら使ってあげてください。

誤解が無いように書き加えておきますが、Screen grab!を作成したのは別の人で、私はそれを日本語に意訳したものを追加して公開しているだけなので悪しからず。

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Firefox 2.0系、3.0系、4.0系のJavascript実行速度

公開:平成20年4月7日 10:32:15 Koichi コメントはありません

何度かJavascriptの実行速度を計測していますが、今回は以下を比較してみました。また、SafariとInternet Explorerについては、参考として以前このブログで計測した数値を流用しています。

  • Firefox 2.0.0.13
  • Firefox 3.0pre[2008040606]
  • Firefox 3.0pre[2008040511](綾川ビルド)
  • Firefox 4.0a1pre[2008040602]
  • Opera 9.5β2
  • Safari 3.1 for Windows
  • Internet Explorer 7.0

現在正式版として一般的に配布されている2.0系、β版などが配布されて正式版まであと一息の3.0系とその独自ビルド、そしてα版すらまだ出ていない4.0系。

計測前の本命はやはり綾川ビルドで、恐らく圧倒的な速さだと思われます。逆にFirefoxでは2.0.0.13は圧倒的な遅さだと思われます。3.0preと4.0a1preは正直どっちか全くわかりません。(←この文章を書いている時点ではまだ計測していません)

では、計測開始。ちなみに計測には、いつも通りSunSpider JavaScript Benchmarkを利用しました。

結果は、

  1. Firefox 3.0pre[2008040511](綾川ビルド):4276.8ms
  2. Firefox 3.0pre[2008040606]:4634.4ms
  3. Firefox 4.0a1pre[2008040602]:4976.8ms
  4. Safari 3.1 for Windows:6889.6ms
  5. Opera 9.5β2:8965.6ms
  6. Firefox 2.0.0.13:23325.2ms
  7. Internet Explorer 7.0:47312.0ms

と言うわけで、私が想像したほど綾川ビルドが圧倒的というわけではありませんでした。まあ、2.0.0.13がFirefoxでは圧倒的に遅いのは想像通りでしたが・・・。

今現在Firefox 2.0系を利用している人は、3.0系が出たときはその速さに驚かされるかも知れません。かなりキビキビとWebサイトが表示されるので気持ちいいです。

4.0系はまだα版以前ということでほとんど意味はありませんが、今後に期待したいと思います。

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FirefoxでWebサイトが異様に重ければ

公開:平成20年3月28日 16:21:23 Koichi コメントはありません

本当に基本中の基本だけど、ついうっかり忘れていたこと。

Firefoxを使っていると、たまーに異様に重いWebサイトに出くわすことがあります。試しにIEやSafariで開いてみると非常に軽快。「これは一体どうしたことか」となるわけです。

ここで考えられるのがパイプラインの設定。パイプラインがtrueになっていると、異様に重くなるサイトがあるのです。

設定方法は簡単。

  1. Firefoxのロケーションバーにabout:configと入力。
  2. フィルタの欄にpipeliningと入力。
  3. 出てきたnetwork.http.pipeliningnetwork.http.pipelining.sslnetwork.http.proxy.pipeliningの値を全てfalseにする。

これだけ。

通常はnetwork.http.pipelining.ssl以外はfalseだと思います。

私は元々パイプラインをtrueにしていた覚えがなかったので、例えばNICOSの会員ページが異様に重くても何故重いのかわかりませんでした。

しかし毎回毎回非常に重いので不便を感じ、一応パイプラインの設定を確認したところ、network.http.pipelining.sslがtrueになっていたのが原因だと判明したわけです。

「灯台もと暗し」とはちょっと違うかも知れませんが、自らへの戒めとしてこのエントリーを記述しました。

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Yahoo! JapanにIEとFirefoxのPRバナー

公開:平成20年3月23日 9:34:19 Koichi コメント 2 件

Yahoo! Japanのトップページを見たところ、Internet Explorer 7及びFirefox 2のPRバナーがいつの間にか追加されていました。

それぞれ

にリンクが張られており、Firefox側のページからは予めYahoo!ツールバーとYahoo! SettingsがインストールされたFirefoxがダウンロード出来ます。

GoogleにしろYahooにしろツールバー系のエクステンションは使ったことがないのですが、ちょっと触ってみると確かに便利ですね。まあ私の場合は、Yahooで使うコンテンツはニュース関係とオークションとテレビ欄くらいなので、あえてエクステンションを入れる必要はありませんが。

それにしても、どうしてYahoo! Japanは急にこんなを始めたんでしょうかね?

Safari 3.1のJavascript実行速度

公開:平成20年3月22日 11:52:45 Koichi コメントはありません

以前Firefox 3.0ではJavascriptの実行速度が向上 – Cox Caféで試したSunSpider JavaScript BenchmarkによるJavascriptの実行速度の計測ですが、Safari 3.1 for Windowsが正式にリリースされ、レンダリング速度が速いとのことだったのでまた試してみました。

今回計測したのは、

  • Mozilla Firefox 3.0β4(テテビルド)
  • Safari 3.1 for Windows
  • Internet Explorer 7.0

の3つ。Firefoxだけ独自ビルドでずるいというのはこの際気にしない方向で・・・。

で、結果ですが、

  • 5649.4ms:Mozilla Firefox 3.0β4(テテビルド)
  • 6889.6ms:Safari 3.1 for Windows
  • 47312.0ms:Internet Explorer 7.0

IEはちょっと論外として、Firefoxが若干Safariを上回る結果となりました。Javascriptの処理に関してはFirefoxに軍配が上がったようです。

ただし、Webサイトをブラウジングしているとよくわかりますが、全体的な速度はSafariの方が圧倒的に速い。おいおい、ちょっと待ってくれよというくらい速いです。

特に、今時はもう絶滅危惧種ですが、テーブルを何重にも使用してレイアウトされたWebサイトなどでは驚異的な速さを見せてくれます。

例えば300clp – Firefoxを遅くさせる最大原因はアドオンの六重テーブルを表示してみると、Firefox 3.0β4(テテビルド)だと平均的に1.2秒台ですが、Safari 3.1は平均的に0.2秒台です。

Yahoo! Japanなどを表示してみても、Safariの方がどことなくキビキビと素早く表示される気がします。

フォントも綺麗だし、デザインもいいし、本当はSafariをメインブラウザにしてしまいたい気分ではありますが、やはりFirefoxの拡張性の高さを考慮するとSafariに移行は不可能です。

せめてWindows版もマウスジェスチャに対応してくれれば・・・。

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Firefox 3.0β4で使っているエクステンション

公開:平成20年3月16日 11:08:59 Koichi コメントはありません

現在、私はFirefox 3.0 β4をメインブラウザとして使用していますが、それで使っている(使えている)エクステンションを晒してみます。

Adaptive Referer Remover 0.2.4
指定したWebサイト等にてリファラーを送らないようにする。
Adblock++ for Firefox3 0.1.6
広告をカットする。他の広告カット系に比べるとはるかに動作が軽快。
All-in-One Sidebar 0.7.4rc1
サイドバーの機能を拡張する。
clearSB 0.1
Firefoxの検索バーで文字列を検索した際、自動的に文字列を消去する。
FireGestures 1.0.5
軽快なマウスジェスチャ、ロッカージェスチャ等を実現する。
Fission 0.9.5
Safariのようにアドレスバーにプログレスバーを表示する。
Gmail Manager for 3.0b2 日本語版 0.5.4
複数のGmailアカウントをFirefox上から管理する。
Google Reader Watcher 0.0.11
Google Readerの更新通知。
Menu Editor 1.2.3.3
各メニューの表示、非表示、並べ替え等を実現する。
MR Tech Local Install(MR Tech Toolkit) 6.0.a27
アドオンの互換性チェックを無効化するなど、様々なカスタマイズを可能にする。
Secure Login 0.9.1
ページ読み込み時のログインフォームへの自動入力を無効にし、ショートカットキーで直接ログイン出来るようにする。Operaの認証管理と同等。
SmoothWheel 0.44.10.20071026
スクロール量を調整する。
Statusbar Clock ja 2.8.2
ステータスバーに日時を表示する。
Tab Mix Plus 0.3.6.1.080302
タブの動作をカスタマイズする。
Titlebar Tweaks 1.8.0
タイトルバーに表示するタイトルを変更する。他人に見られるとまずい場合に。
TwitterFox 1.5.3
ステータスバーでTwitterのつぶやきを閲覧したりつぶやいたり出来るようにする。
userChrome.js 0.8
Source Viewer Tab 0.1.2008030902
ページのソースをタブで開く。
Text Link 2.0.2007111301
リンクが張られていないURIをダブルクリックすることでリンクを開く。

今のところ、この19個のエクステンションを使っています。もちろんまだFirefox 3.0に正式に対応していないものを無理矢理使っているものもふくまれています。

対応していないものを無理矢理使う方法は、Firefox 3.0でセキュリティチェックを無効にし、使えないアドオンを有効にする – Cox Caféをご参照ください。

もうかなりのエクステンションが使えるようになっており、私が使いたいけど使えないものはFoxmarks Bookmark Synchronizerのみになりました。

正式版が出る前に対応してくれるとありがたいですね :smile:

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