会社のPCのHDDを交換した
私は会社のPCを起動すると、いつもAdobe IllustratorやDreamweaver、Firefox、Thunderbirdなどを順次起動していくわけですが、これがどうにも時間がかかっていました。例えばメーラーであるThunderbirdを単体で起動したとしても、ちゃんとメールを受信してストレスなく操作出来るようになるまでは5分以上かかるのです。
しかし一度起動してしまえばその後の操作は非常に軽快で、アプリケーションを一旦終了してもすぐに起動出来るのです。
最初はWindowsの起動に時間がかかっているのだろうと思ってスタートアップやサービスを厳選したり、不要なアプリケーションを削除したりと色々試したものの、一向にこれらの症状は改善しませんでした。また、Windowsが起動してから何時間か経過した後でも、初めて起動するアプリケーションはやはり起動に時間がかかることもあり、Windowsの問題ではないのではないかと考えを改めました。
よく考えてみると会社のPCは購入してから5年ほど経過し、しかも1日に10時間は動きっぱなしでデータの読み書きも多いのです。HDDが経年劣化を起こしていたとしてもおかしくはありません。
そこで新しいHDDに交換してみることにしました。
岸和田のツートップでよくわからないまま500GBで5500円くらいのものを購入。新HDDを入れ替えてWindows 7をインストールし、旧HDDも挿してBIOSで認識させて、データの移行作業を行いました。
結果、メチャクチャ速くなりました。ストレスなく動作するまで10分近くかかっていたFirefoxも、10秒以内に起動して動くようになったのです。アプリケーションの起動だけでなく、インストールやファイル移動など、あらゆる面で速度が向上したのです。
これまでHDDの交換や増設はやったことがなかったので知らなかったのですが、PCの性能はCPUやメモリなどだけではなくて、HDDによっても変わるんだということを初めて知ることが出来ました。
これでまだまだDell Dimension 8400は使えそうです。

