5年近く使ったマウスから乗り換えた
長年使っていた会社のPCのマウスを買い換えました(参考:ソニータイマー発動か)。
SONYのSMU-WF10/Lというマウスで、握った時に手がフィットする感覚が好きで同じ機種を3台併せて5年近く使っていました。しかし気分転換に何か違ったマウスを使ってみようと思い始め、数日前にヤマダ電機で見かけて気になっていたマウスを購入しました。
買ったのはELECOMのScope Node Wireless/M-SN2DLSV1というもので、奇抜なデザインが特徴です。定価は9870円と3ボタン式にしてはべらぼうに高く、ヤマダ電機でも6000円ほどで売られていましたが、Amazonだと2720円まで値下がっていました。
私は3ボタン式で十分なのでこれを購入。色は黒が良かったもののそれだけで値段が跳ね上がるのでシルバーにしました。
注文してから2日目に会社に届いたので早速開封し、両方のマウスを並べてみました。左がずっと使っていたSMU-WF10/L、右が新しく買ったM-SN2DLSV1です。
大きさはさほど変わりません。しかし使用感は全く違います。
分解能はSMU-WF10/Lが800カウントでM-SN2DLSV1が1600カウントとなっており、当然後者の方が大きくポインタが動きます。後者はクリック音はやや高めで、中ボタンは少し固めになっているようです。押し心地は悪くないものの、中ボタンが若干右寄りに位置しているので慣れないと押しにくいです。また、ホイールスクロールは無音でホイールは滑らかに動作します。
レシーバユニットはこの通り圧倒的に小さくなりました。しかもSMU-WF10/Lは50cm程度マウスとレシーバユニットが離れると角度によっては受信感度が悪くなるのに対し、M-SN2DLSV1は全くそのようなことはなく感度良好です。説明書には10m程度まで大丈夫だと書かれています。
また、M-SN2DLSV1は見たとおりセンサーがマウスの真ん中ではなく人差し指と親指の間にあるという変わった外見をしており、これはペンで文字を書くような感覚を再現するためにこのようにしたそうで、実際「ペンのような使用感」を謳っています。しかし実際そのような使用感があるかと言われると、まあ皆無と言っても良いでしょう。
まだ買ったばかりであまり使っていませんが、まあ悪くない商品ではないかと思います。前のマウスを5年近く使っていたのでまだ慣れが必要な部分こそあるものの、慣れればもっと使いやすいと感じるだろうと思いました。
ただし、これを9870円で買うかと問われれば、それは否定せざるを得ないでしょう。





