Googleから面白いものが出ました。Chrome FrameというInternet Explorer用のプラグインで、IEをGoogle Chromeとして使えるようにする代物です。
簡単に言えば、見た目はIEそのものだけど中身はGoogle Chromeということ。IEを使っている感覚でGoogle Chromeが使えるのです。
そんな面倒なことをするくらいなら最初からGoogle Chromeを使えばいいわけなのですが、IE以外のWebブラウザを使ったことがない人にGoogle Chromeを薦めるよりは、IEのままGoogle Chromeを使えるようなプラグインを提供する方が敷居が低いとGoogleは考えたようです。
現状では、基本的にChrome Frameに対応したWebサイトでしか有効になりませんが、URLの前にcf:を追加する(http://coxcafe.net/なら、cf:http://coxcafe.net/とする)ことで全てのWebサイトをChrome Frameで閲覧することが出来ます。
まだテスト段階なので全くGoogle Chromeと同じようになるわけではなさそうですが、それでも対応したWebサイトならばIEよりははるかに速く表示されます。
以下にSunSpider JavaScript Benchmarkで速度を計測した結果を。
明らかに速くなっているのがわかると思います。
また、うちのブログもChrome Frameに対応させました。方法は簡単で、head要素内に<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="chrome=1" />というメタタグを追加するだけ。
ただ、何故か私の環境ではChrome Frameに対応させたWebサイトではフォントはゴシック体に指定しているのに漢字だけが明朝体で表示されてしまいます。原因不明。
Internet Explorer 6を撲滅しようというキャンペーンが立ち上がったそうです。立ち上げたのはWebサイトホスティングサービスのWeeblyという企業。他に数十社が賛同しているとか。

先月もYouTubeがIE6のサポートを終了へというエントリーでIE6の撲滅運動がようやく始まったと書きましたが、それが拡大しつつあるということなんでしょう。
IE6 No Moreではさらに、一般のWebサイトやブログなどでもユーザーに最新のWebブラウザへのアップグレードを促すことが出来るスクリプトを配布しています。
<!--[if lt IE 7]>
<div style='border: 1px solid #F7941D; background: #FEEFDA; text-align: center; clear: both; height: 75px; position: relative;'>
<div style='position: absolute; right: 3px; top: 3px; font-family: courier new; font-weight: bold;'><a href='#' onclick='javascript:this.parentNode.parentNode.style.display='none'; return false;'><img src='http://www.ie6nomore.com/files/theme/ie6nomore-cornerx.jpg' style='border: none;' alt='Close this notice'/></a></div>
<div style='width: 640px; margin: 0 auto; text-align: left; padding: 0; overflow: hidden; color: black;'>
<div style='width: 75px; float: left;'><img src='http://www.ie6nomore.com/files/theme/ie6nomore-warning.jpg' alt='Warning!'/></div>
<div style='width: 275px; float: left; font-family: Arial, sans-serif;'>
<div style='font-size: 14px; font-weight: bold; margin-top: 12px;'>あなたは旧式ブラウザをご利用中です</div>
<div style='font-size: 12px; margin-top: 6px; line-height: 12px;'>このウェブサイトを快適に閲覧するにはブラウザをアップグレードしてください。</div>
</div>
<div style='width: 75px; float: left;'><a href='http://www.mozilla.jp' target='_blank'><img src='http://www.ie6nomore.com/files/theme/ie6nomore-firefox.jpg' style='border: none;' alt='Get Firefox 3.5'/></a></div>
<div style='width: 75px; float: left;'><a href='http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=341c2ad5-8c3d-4347-8c03-08cdecd8852b&DisplayLang=ja' target='_blank'><img src='http://www.ie6nomore.com/files/theme/ie6nomore-ie8.jpg' style='border: none;' alt='Get Internet Explorer 8'/></a></div>
<div style='width: 73px; float: left;'><a href='http://www.apple.com/jp/safari/download/' target='_blank'><img src='http://www.ie6nomore.com/files/theme/ie6nomore-safari.jpg' style='border: none;' alt='Get Safari 4'/></a></div>
<div style='float: left;'><a href='http://www.google.com/chrome?hl=ja' target='_blank'><img src='http://www.ie6nomore.com/files/theme/ie6nomore-chrome.jpg' style='border: none;' alt='Get Google Chrome'/></a></div>
</div>
</div>
<![endif]-->
上のスクリプトを自分のWebサイトやブログに追加しておくと、

IE6でWebサイトを閲覧した場合にこの画像のような警告を表示させることが出来るようになります。
ちなみにうちのブログでは、さすがにこの警告はでかすぎるので、こっちのキャンペーンに参加しています。こっちだとWebサイトの右上に、

この画像のような警告が表示されます。
このようなキャンペーンに賛同される方は、どちらかのスクリプトを自分のWebサイトやブログに追加してみてはいかがでしょうか。もっとも、IE6ユーザーには嫌われるでしょうが。
ようやくIE6外しの動きというか、そういうものが出てきたようです。Internet Explorer 6でYouTubeにアクセスすると、以下の画像のような文言が出てくるようになったのです。

Internet Explorer 6のサポートはまもなく終了します。との文言です。
プロ・アマ問わず、Webサイトを制作する知識が少しでもある方ならおわかりかと思いますが、とにかくIE6は大変厄介なWebブラウザでした。ちっとも制作者の言うことを聞いてくれないのです。そんなわがままなIE6のために、多くの人々がHTMLとCSSを書くのに余計な労力を費やしていたのです。
今現在のIEの最新バージョンは8ですが、では何故古い上に厄介な6のために余計な労力が必要なのか。それは、未だにIE6を使っている人が結構多いからなのです。
以下はこのブログの訪問者さんが使用しているWebブラウザの割合です。ブログがショボイのでサンプル数が少なくて申し訳ないですが、1ヶ月で9308アクセスのうち、48.91%がInternet Explorerで占められています。

そしてそのInternet Explorerのうち、36.26%がIE6となっています。これは、全体の17.73%に相当します。

つまり、IE8が出ている昨今、未だにIE6を使用している人がこのブログでは2割弱も存在するということなのです。これは、とても無視出来る数字ではありません(このブログでは無視させていただいていますが)。
そんなWeb制作者にとって悲惨な現状を打破するかのように、YouTubeが大きな第一歩を踏み出してくれたと言っても過言ではありません。
そもそも私はFirefoxユーザーなので、IE6を使用している人が何故未だにIE7やIE8を使おうとしないのかは私にはよくわかりませんが、少なくとも強い信念を持ってIE6を使っているわけではない人にIEのアップグレードを促す起爆剤になってくれることを、今回のYouTubeの動きに期待しています。
今までWebサイトの動作確認をIEの各バージョンでしたい場合はMultipleIEを使っていたのですが、一々各バージョンを起動させる必要があって面倒でした。
しかしIETesterを使うと、下の画像のようにタブごとにIE5.5、6、7、8でWebサイトを開くことが出来るので大変便利です。

これはIEの動作確認にはもってこいではないでしょうか。特にIE8が入っているのが嬉しいですね。
まだIETester自体の動作が若干不安定な部分もありますが、今後改善されていくことを期待しています。
Twitterのreaさんのつぶやきで知ったのですが、IE6ユーザーに最新のWebブラウザへのアップグレードを促す通知を自分のWebサイトに表示するという試み。
IE6は多くのWeb開発者にとって頭痛の種です。しかし、IE7への自動アップグレードが始まってIE7ユーザーが確実に増加しているとは言え、まだまだ多数の人はIE6を使っているのが現状。
そのおかげで、Webサイトを作る際は、未だにIE6を考慮に入れなければなりません。
そんなWeb開発者の苦痛を少しでも和らげる努力をしようというわけです。
早速私もその試みに参加することにしました。IE6でこのブログを閲覧すると、

上の画像のような通知が一定時間表示されます。
IE6ユーザーには余計なお世話かも知れませんが、少なくともこのブログはIE6での閲覧を考慮に入れていないし今後も入れるつもりはないので、セキュリティ的な観点からも、なるべくIE7やFirefox、Safari、OperaといったWebブラウザを使うことをお薦めします。
ちなみに、すでにIE7にアップグレードしてIE6が使えず、実際にどういう通知が出るのかが確認出来ない人は、Multiple IEを利用するといいでしょう。
これは、IE7がすでにインストールされていても、IE6やIE5.5といった過去のIEを同時に利用できる便利なツールです。Webサイトの動作確認などにも使えます
Yahoo! Japanのトップページを見たところ、Internet Explorer 7及びFirefox 2のPRバナーがいつの間にか追加されていました。

それぞれ
にリンクが張られており、Firefox側のページからは予めYahoo!ツールバーとYahoo! SettingsがインストールされたFirefoxがダウンロード出来ます。
GoogleにしろYahooにしろツールバー系のエクステンションは使ったことがないのですが、ちょっと触ってみると確かに便利ですね。まあ私の場合は、Yahooで使うコンテンツはニュース関係とオークションとテレビ欄くらいなので、あえてエクステンションを入れる必要はありませんが。
それにしても、どうしてYahoo! Japanは急にこんなを始めたんでしょうかね?
このブログが開設されて約1ヶ月が経過しました。
最初の10日ほどはさすがに訪問者さんは1日1桁でしたが、最近は30から40前後の人が訪問してくれているようでありがたいことです。私が別に運営する(最近は放置してますが
)r-Studioの方が長らく低迷していたのに比べると、やはりジャンルをある程度絞った方が良いということが改めてわかりました。
さて、この1ヶ月の訪問者さんの利用Webブラウザを調べたのですが、r-Studio以上に世間とはかけ離れた比率になりました。

Firefoxが過半数とはいきませんでしたが、最大勢力となったのです。まあサンプル数が少ないのでちゃんとした統計というわけではありませんが、それでも驚きました。r-Studioと比べてみると、その異質さがわかります。

これでもまだFirefoxの比率は世間よりもかなり高い方ですが、それでも依然として7割弱はInternet Explorerなのです。
全エントリーに対するFirefox関連の記事はメチャクチャ多いというわけでもないと思います。たまたまなんでしょうかねぇ・・・。
昨日からWindows Internet Explorer 7.0への自動更新が開始されていますが、早速「インターネットがおかしくなったから見てほしい」とのお声が社長の友人から・・・。別にインターネットはおかしくなってないんですけどね
最初はネットにつながらないとのことだったのでそのつもりで見に行ったのですが、ネット自体にはつながっていました。どうも、IE7を起動するとCPU使用率がそれだけで100パーセント近くまで急上昇し、なおかつWebサイトはおろか、文字のひとつすら表示されなくなるのです。
IE6にダウングレードするとちゃんとWebサイトも表示されます。
一体どうしたことかと、仕事中だというのに

社長も「ちゃんとしてやってくれ」と言う有様でかなりテンションが下がっていました。つーか、そもそもIE7なんてほとんどさわんないからよくわかんねーし・・・。
考えてもわからないから、諦めて社長の友人のPCのメーカーのサポートに電話したのですが、言を左右した挙げ句が

ため息混じりに電話を切ったとき、ふと「Firefoxと同じようにセーフモードで起動したらどうなるだろうか」という言葉が頭の中に湧いてきました。セーフモードでの起動方法がわからなかったのでアドオンをとりあえず全部無効にしてみたら、何と無事起動
自分のPCならそこからひとつずつ有効にしていってダメなアドオンを特定するのですが、もうつながったからいいやという気持ちが先行してしまい、とりあえず大丈夫そうなアドオンをいくつか再度有効にして終えました。
どうも、ヤフーツールバーだとかそういう類のツールバーが、IE7に対応していなかったようです。全く迷惑な・・・
2月13日から、Windows XP SP2向けにWindows Internet Explorer 7.0の自動更新が開始されるようです。
現在でもIE7はダウンロードしてインストール出来ますが、自分の意思でやる必要があります。しかし、2月13日以降はその意思がない人、そもそもそういう意識がない人など、多くの一般人がIE7を使い始める事が想像されます。
もっとも、Windowsの自動更新のポップアップが出ていても、「よくわからないから怖い」という理由で全くインストールを実行しようとしない一般人もまだいるので、IE7のシェアがIE6のシェアを超えるのはまだ先の話でしょうか。
私の別サイトであるr-Studioのユニークアクセス数は1日で約500くらいですが、現状で全体の約7割の人がIEを使っており、さらにその内の7割がIE6です。Firefoxのシェアが通常のサイトよりも高いことを考えると、まだまだIE6のシェアは圧倒的多数というのが現状です。
さすがに減っては来ましたが、未だにIE6でのみ動作チェックをしているWebサイトもあるわけで、そういうサイトは今後苦労することでしょう。
このサイトは逆に、IE6での動作チェックを一切していません。元々公開されているテンプレートを使用しているので元のままならIE6でも正確に表示されるでしょうが、色々手を加えているのでその部分は表示が崩れている可能性があります。
動作チェックに使用しているWebブラウザはFirefoxとIE7だけで、基本的にこの2つのブラウザで表示が崩れていなければかまわないという考えです。IE6は無視
Netscape Navigatorがいよいよ2月1日でサポートを完全に終了するそうです。
日本からはとっくに撤退していましたが、今現在Netscape Navigator 9.0.0.5まで出ています。もうほとんどFirefoxと変わらないと言っても過言ではないほどにまでなっていましたが・・・。
私もほんのちょっと前まで使っていましたが、やはりFirefoxと変わらないし、独自ビルドで高速化が図れるFirefoxの方が利便性が高いので、徐々にNetscape Navigatorは使わなくなりました。
私が初めてPCを購入してインターネットに接続した当時はすでにInternet Explorer 5.0が圧倒的なシェアを誇るまでになっており、正直Netscape Navigatorに強い思い入れはありません。
それでも、当時のWebサイトの大半は動作確認にIEとNNを利用していたし、やはりそのNetscape Navigatorがなくなるというのはひとつの時代の終わりを見るようです。
22台ある会社のPCのうち、PCに詳しい私と専務の4台を除く3台にWindows Internet Explorer 7をインストールしてみました。
しかしそのままだとせっかくのタブが役立たずなので、IE7proもインストールし、タブブラウザとして使えるようにしておきました。
3台のPCの利用者3人はいずれもPCには詳しくなく、しかもIE7にしたことは黙っておきました。
すると、3人とも「何かいつもと違うけど、何が違うかがわからない」といった様子で、特に私に何か質問してくることもなく使っていました。
当初懸念したほどIE7にしても手間がかかるわけではなさそうで何よりです。
いずれMicrosoft Updateで自動的にIE7がダウンロードされるはずですが、IE7proなしでも大丈夫かが残る心配事です。IE7はタブブラウザとは名ばかりですから・・・。
Internet Explorer 7.0が公開されてしばらく経ちましたが、今のところこのブログでは訪問者の15%前後がIE7を使用しており、IE6、Firefox 2.0.0.2に次いで3番目に多くなっています。
さて、そのIE7ですが、現在IE7を日本で使っている人は積極的な意志を持ってIE7を使っている人が大半だと思います。すなわち、Windows XPユーザーで、わざわざMicrosoftのWebサイトからIE7をダウンロードしてインストールして使っている人です。
そういう人たちは使い方も自分で調べたり出来るので心配ないのですが、もうすぐ自動更新で勝手にIE7がダウンロードされるようになります。これは大変です。
うちの会社のPCでIE7をインストールしてあるのは私のPCだけ。私以外の人は未だにIE7の存在すら知りませんし、そもそも今使っているIEのバージョンも知りません。
そういう人たちにとって、自動更新のポップアップを適当にクリックしてしまった日にはさあ大変。勝手にブラウザがIE7になり、使い勝手が激変してしまいます。
会社の人たちがうろたえ、私に助けを求めてくる様子が容易に想像出来ます・・・。かと言って、自動更新でIE7を対象外にするツールを導入するのも、会社のセキュリティを担当する身としては気が引けます・・・。
タブがしっかり動作してくれればまあいいのですが、IE7のタブの動作ってとっても中途半端だから、ちゃんとタブを使いこなせるようにさせるのはなかなか骨が折れそうな気がします。
どうせならみんなFirefoxにしてしまえばいいんですが、それはそれで問題も多いので(汗
Internet Explorer 7.0用の便利なツールがありました。
マウスジェスチャ、タブ動作等設定、広告フィルタ、選択文字列をドラッグ&ドロップで検索、見ているWebページを画像として保存などの機能を追加出来ます。どれもFirefoxで使っている機能なので、私としては大歓迎です。
早速インストールして使ってみたのですが、もしFirefoxがなければLunascapeなどに頼らずともIE7にこれを入れれば十分使えていただろうな、という感じです。
Firefoxなどに比べればまだまだ機能面は不十分ではありますが、一般の人には十分だと思います。もちろん日本語に対応。
簡単な使い方は以下で解説されています。
もっとも、マウスジェスチャとタブ動作の詳細な設定くらいはIE7のデフォルトの機能として入れておいて欲しかったですが。
公開:平成18年12月21日 18:03:03
Koichi
Windows Internet Explorer 7.0に対応するマウスジェスチャ・ツールをようやく見つけました。Browser Assistantというやつです。
こんなものがあるなんて全然知らなかった・・・。
そのままだとIE7では動作しないので、起動してからシステムトレイに表示されたアイコンを右クリックし、環境設定から詳細設定を選び、IEコンポーネントをすべてサポートするにチェックを入れればOK。
まあ、滅多にIE7なんて使わないんですがね。
2007.2.23 11:04追記
HandyGesturesの最新版ではIE7に対応していることを確認しました。
使い勝手の良いHandyGesturesの使用をお勧めします。
公開:平成18年10月19日 14:46:18
Koichi
ついにWindows Internet Explorer 7.0の正式版(英語)が公開されたようですね。
早速ダウンロードしてインストールしましたが、相変わらず使い方がよくわからない・・・。
Webサイトの表示については、このblogは正常に表示されるようです。他は知りません。
一度Firefoxに慣れてしまうと、IE7をFirefoxと比較してしまうので、ちょっと挙動が違ったりするだけで使う気が激減してしまいますね。ちょうど今、そんな気分です。
かく言う私もインターネットなるものに接した当時はIE5を使っていました。世界が一気に広がったようで感動したのを覚えています。
その後5.01、5.5とリリースされ、6.0になったときは「すげぇぇぇえええ」と思ったものです。さらにタブブラウザなるものを知り、Lunascapeに出会ってからはLunascape一色でした。
これらに共通するのは、Lunascapeはまあ別にしても、何となく前バージョンに似ているので直感的に新バージョンが出ても使えるということでした。
しかし、IE7は全く変わってしまったし、更にメインブラウザがFirefoxになってしまっていたので、今更使いたいとはどうしても思えないのです・・・。
IE6しか使ったことがない上司にもIE7を使ってみてもらいましたが、英語版しかないということを差し引いても、「よくわからん」の一言で片付けられてしまいました。
はたして、IE7はIE6ユーザー(特にブラウザという単語を知らない人たち)に受け入れられるんでしょうか?
ちなみに、日本語版の正式リリースは数ヶ月から半年後だそうです・・・。
Internet Explorer 7.0 Beta 3の英語版が出たというのでまた試してみたんですが、やはり相変わらず非常に使いにくい。
私はFirefoxユーザーなので特にそう感じるのかもしれませんが、それでも他のOperaやLunascapeやSleipnirやInternet Explorer 6.0などをこれほど使いにくいと思ったことはないです。
何というか、あの独特なデザインは、特にIEには非常に多いはずのインターネットのライトユーザーには不親切に思えて仕方ありません。
そんなライトユーザーである上司にIE7を使わせてみたのですが、やはり不満げに「使いにくいなぁ・・・」とぼやいていました。
私にとってはタブの動作が一番気に入らないところで、FirefoxもOperaもLunascapeもSleipnirも同じような動作に出来るというのに、IE7だけがよくわからない独自路線を突っ走っていてややこしい。まあブラウザ間で個性があるというのは競争原理から考えると良いことかもしれませんが、やっぱり統一出来るところは統一してもらいたいなというのが素朴な願いです。
“たかがブラウザ”と言われるかもしれませんが、特にFirefoxは”たかがブラウザ”の範疇をすでに超えています。今やブラウザはWebサイトを閲覧するだけでなく、様々なオンラインサービスを享受出来る非常に便利なアイテムなのです。