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弱かった日本

もう日本が野球では世界で2番目に強いなどという迷信は誰も信じていないと思います。

アトランタオリンピックまでは2番目に強いというのもうなずけますが、シドニーオリンピックでは4位、アテネオリンピックでは3位です。
アテネで、あろう事かオーストラリアに敗れ去ったのはまだ記憶に新しい。

そして、今回のワールドカップです。
"アジア最強"のはずの日本は野球後進国である韓国に一次予選、二次予選共に敗れ去り、かつての栄光はもはやありません。決勝トーナメントへ進出出来たとしても、それで優勝したとしても、そのようなものに何の価値があるでしょうか。

いったい何を持って2番目に強いという基準にしてきたのでしょう?
日本と韓国の最近の対戦成績は、ワールドカップ抜きにしても日本の方が負け越しています。
「それは、韓国がプロチームで、日本がアマチュアチーム、もしくはプロアマ混合チームだったからだ」
と言われそうですが、そんなことはどうでもいいのです。

今回の件で、例えメジャーリーガーを加えたガチンコ勝負でも韓国の方が強かったことが証明されてしまいました。
「日本には松井、城島、井口ら主力選手がいない」
というのを言い訳にはしないで下さい。見苦しいです。
選手が何としても国を代表して戦いたいと思える環境を作れなかった日本と、作れた韓国の差なのです。

それにしても、今回のワールドカップの日本にはひどく失望しました。
一次予選で韓国に敗退したときは、まあまだ我慢出来ました。どんなに強くても、百戦して百勝するというわけにはいかない以上、二度失敗を続けねばいいと思えました。
アメリカ戦の敗退は確かに不運ではありましたが、今日の韓国に再び敗退したと知った時、日本は本当は弱かったんだと知りました。

野球界の伝統がどうとか言っている間に、日本は本当に弱くなってしまいました。
今後は選手だけでなく、野球界全体が奮励努力し、世界を見据えた戦略を組み立て、本当の野球王国を築いてくれることを切に願います。

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