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学生時代の悪さ 1

2010/07/09

学生の頃は色々悪さをするもんですが、高校3年の頃の私のクラスは異常だったと思います。

男子校なので華やかさの欠片すらなく、夏など20代前半の若い女教師が教室に入るのをためらうくらいの男の熱気に満ちた環境。

そんな教室でささやかな流行だったのが、授業中の料理でした。
無論家庭科ではなく、4時限目(昼休み直前)の数学3の授業で実行されていました。

数学3の教師は起きているのか寝ているのかわからないほど常に朦朧としたオーラを発しながら、一体何を言っているのかわからない声で授業を推し進めるため、誰一人授業を聴いていないという有様でした。
授業を聴きたいのに聴けない人も多数いたでしょう。

そこで大半の生徒は授業中であるのに独学状態で、私をふくめた少数の生徒は料理にいそしむわけです。

まずメニューを決め、材料は各自が分担して私費を投入して持ってきます。
大半は手軽なものでしたが、一番手間をかけたのはカレーライスだったと記憶しています。

一応携帯用コンロだけは誰かが用意し、材料は事前に洗浄しておいたカッターナイフを包丁代わりに、下敷きをまな板代わりに切ります。

それらの材料を煮込む役は、一番窓側で一番後ろの席だった私。
とりあえずカーテンで不自然な囲いを作り、においをなるべく外へ逃がしながら煮込み具合を確認するのです。

ちなみに鍋は、学校が昼休みに出してくれるお茶を入れるヤカンです・・・。

ここまでしているのに、気づいているのかいないのかわかりませんが、数学3の教師は淡々とマイペースに何やら授業らしきものを進めているだけです・・・。

こうして出来上がったカレーは、調理したみんなの弁当のご飯にぶっかけられて食べられるわけです。
味は・・・まあまあだったかな?

ちなみに、こんなバカやってたやつに限って、全員現役で志望大学に合格していました・・・。

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-管理人の日記