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水滸伝

最近めっきり読書量が低下しているのですが、久しぶりに小説を読み始めました。北方謙三の水滸伝です。

「好きな作家は?」と問われれば、間違いなく「北方謙三」と私は答えます。と言っても、まだ彼の作品で読んだことがあるのは三国志だけなのですが、一作品読んだだけでその圧倒的な面白さは心に響きました。

三国志については彼の本を読む以前からかなり豊富な予備知識を持っていたのですが、水滸伝についてはほとんど知識がありませんでした。

中国は宋王朝の末期、北方の異民族国家である遼と西夏の軍事的、経済的な圧迫を受けて宋国内が疲弊していた時代。腐敗した宋を打倒するため、梁山泊の一味が世直しの戦いを挑む明王朝時代の架空小説。

私の水滸伝の認識と知識はこれだけです。

北方水滸伝を読む前にチラッとあとがきを読んだのですが、中国版水滸伝とはかなり内容が異なっているということをまず知りました。最終目標は変わらないものの、登場人物の描画が全く異なると言うのです。

北方謙三のそういう書き方は三国志でもあったことなので、抵抗はありませんでした。まあ、抵抗も何も中国版水滸伝を知らないのですが・・・。

で、早速読み始めたのですが、とにかく面白くて一気に読み進めてしまいました。北方三国志にあったように、あらゆる登場人物の視点から物語を進めていく手法は健在。まだ第1巻を読み終えたばかりで今のところ敵役の視点はあまりなかったのですが、今後はそういうものも出てくるのでしょう。

三国志は全13巻だったのですが、水滸伝は全19巻。まだまだ先は長く、楽しめそうです。

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