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身近な人たちがTwitterを始めた

私が初めてTwitterでアカウントを作成して呟いたのは2008年3月2日、Twitter歴は2010年2月11日現在で712日となっています。

と言っても最初は約1ヶ月間で226回呟いただけで、Twitterの面白さがよくわからなくて3月29日を最後にやめてしまい、次に再開したのは約1年後の2009年4月9日のことになります。それ以降はTwitterの面白さに気付いてずっと続けています。

ちなみにこれらのデータは、

などで調べることが出来ます。

最初に始めた頃はTwitterなんてほとんど知られていなかったし、今のように情報やコミュニティは充実しておらず、ほんとにどうしたらいいかわかりませんでした。フォローを気軽にしてもいいのか不安で、結局当時フォローした人は10人に満たなかったと思います。逆に言えば、その程度の人数しかフォローしなかったので面白さがわからなかったのかも知れません。

ところが今ではテレビからTwitterという単語を聞くことも珍しくなくなり、政治家や大企業のトップなど有名人も利用し始め、すっかり状況が変わりました。

そんな波が私の近辺にも及び始めたのです。

私は妻に「Twitterでこんなことがあった」と話すことが時々あるのですが、最初は無関心だった妻が徐々に興味を示し始め、ついに昨日アカウントを作成して呟き始めたのです。さらに一昨日には、これまでTwitterの話など一切したことがない実母から「Twitterって知ってる?」とメールが。どうも実母はすでに始めているようでした。

賛否両論あると思いますが、キャズム理論というものがあります。新しい商品やサービスが始まったとき、比較的早い段階からそれらを採り入れる人とそうでない人の間には深い溝(キャズム)が存在し、そのキャズムを超えた時にそれらは爆発的に普及する(キャズム超え)という理論です。

私はそのキャズム理論で言うところの比較的早い段階で採用するアーリーアダプター、妻や実母は比較的に早い段階で採用するものの慎重なアーリーマジョリティであると思われ、キャズム理論ではこのアーリーアダプターとアーリーマジョリティの間にキャズムが存在するとされています。

その妻や実母が始めたこと、テレビなどで一般人向けに広くTwitterが紹介され始めたことなどを考えると、Twitterのキャズム超えもそう遠くはないと思うのです。

ただ、Twitterには大きな難点があります。それは、最初に何をすればいいかがわかりにくい点と、ある程度フォロー数を増やさないと面白さがわかりにくいという点。つまり面白く使いこなすためには最初に若干の手間が必要になってくるということ。

mixiなども最初はマイミクを増やしたりといった手間は必要ですが、Twitterよりは何をすればいいかが利用者にわかりやすく、取っつきやすい点が一般ウケした要因ではないでしょうか。一方でTwitterは最初に何をすればいいかがわかりにくいので、最初にやるべきフォロー数をある程度増やすという行動に至りにくいのです。

私は、日本人という民族は、新しいものに対して保守的で、さらにかなりの「面倒臭がり」だと思っています。面倒臭がりだからこそ物事の利便性を追求していくという利点はあるのですが、とにかく最初の手間を惜しむ風潮があるのです。

例えば欧州ではシェアを拡大し続けているWebブラウザのFirefoxが日本ではサッパリなのは、最初に自分好みにカスタマイズしていかなければ何の機能もないクソブラウザに過ぎないからではないかと。そんな面倒なことをしなければならないのなら、最初からパソコンに入っているInternet Explorerでいいじゃないかと。

その面倒臭がりな日本人にTwitterが広く一般的にウケるかどうか興味深いところですが、私はそれでもウケると思っています。一度波が起きてしまえば、それに流されやすいのもまた日本人という民族だからです。

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