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"借りぐらしのアリエッティ"を見てきた

2010/07/19

昨日、妻の熱望で最新のジブリ映画である借りぐらしのアリエッティを見てきました。

以下はあらすじ。ストーリーに関わる大きなネタバレは無しです。

14歳の少女アリエッティは、父と母の3人で人間の屋敷の床下で人間に見つからないようにひっそりと暮らす小人の一族。小人の一族は人間に見つかってはならず、砂糖など生活に必要なものを少しずつ人間から"借りて"生活しています。

広い屋敷には緑豊かな庭があり、アリエッティは小人にとって危険な猫などの生物から隠れながら、ハーブなどを集めてくる生活を送っていました。

そんなある日、屋敷に人間の少年が病気療養のためにやってきました。そして丁度庭に出ていたアリエッティを少年が一瞬目撃したところから物語が始まります。

映画を見終わった直後は、「え、もう終わり?」という感じでした。上映時間は94分で確かに短く、あと1時間くらい欲しかったなぁという感想。小人がいるという点を除けば、ごくごく普通の日常の一部を切り取ったような話です。

多分やろうと思えばもっと長く作れたんだと思います。しかしあえてあそこで映画を終えたということが、この映画の良さなのかも知れません。ただ、あと1時間見ていたいと思える映画ではありました。

映画は人間視点と小人視点が明確に分けられており、特に小人視点の時は人間は緩慢な動きで、音もこういう聞こえ方がするであろうという感じになっていました。その辺の凝り方は中々良かったと思います。

声優は相変わらず本業の声優ではなく俳優を起用していますが、今回ははまっていたと思いました。特に、屋敷で働く家政婦の声を樹木希林さんが担当しており、家政婦繋がりということで、家政婦の行動と併せて楽しめました。

また、主題歌を歌うフランス人歌手・ハープ奏者であるセシル・コルベルの声音がとても心地よかったです。彼女はジブリ作品が大好きで、自分からジブリ側に売り込んだところ主題歌を歌うことになったそうです。普段はフランスで活動しており、日本語も話せないのですが、日本語と英語が混じった主題歌を綺麗に歌い上げていました。

もっと見ていたかったという点だけは心残りの作品でしたが、個人的には面白かったと思います。

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