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水槽に増殖したヒドラとプラナリアを駆逐

2011/03/31

うちのアベニーパファー水槽、最近ヒドラとプラナリアの増殖が酷くなってきていました。両者とも特に魚に害はなく(ヒドラの場合は稚エビ等を補食する可能性があります)、あくまでも見た目が悪いという人間様の都合の問題ではあるのですが、やはり観賞用に飼っているので見た目の問題も無視出来ません。

そこでまず試したのが、銅イオンで持って両者を駆逐するという方法。

銅イオンで駆逐

何だか難しいような気がしますが、要は銅を水槽にぶち込んでおくだけ。身近にある銅と言えば、やはり十円玉でしょう。なるべくピカピカの十円玉を用意し、ハンドソープ等で綺麗に洗ってから水槽にそのまま投入します。

枚数は、基本は水10リットルに対して十円玉1枚。私の水槽は約16リットル入るのですが、あえて3枚投入してみました。

投入して3日ほど経つと、ヒドラが明らかに減少していることが確認出来ました。上手く撮れるカメラがないので画像無しですが、ガラス面に草原のように生い茂っていたヒドラがほとんどいなくなったのです。もっとも、それでもまだ残っているものもいるし、プラナリアも数匹確認出来ました。

あと数日置いておけば完全に駆逐出来るかも知れませんが、私は次の手段に移行しました。水槽のリセットという最後の手段です。

なお、銅はヒドラに効果的ですが、あくまでも毒なので他の魚やエビ、水草にも害があります。あまり長期間放っておくと魚やエビも全滅する可能性があり、特にエビなどの無脊椎動物には大きな害があるので注意が必要です。

また、駆除を終えて十円玉を取り出しても、水に溶け出した銅は無くなりません。換水することで少しずつ濃度を下げていきましょう。

水槽をリセット

銅がヒドラに効果的であることはわかりましたが、よく見ると砂利にはプロホースで取り切れない汚れが残り、ウィローモスや水草も伸び放題となっていたので、思い切って水槽のリセットをしてみました。

なお、以下の方法ではバクテリアが激減するので注意して下さい。

  1. 水槽からプロホースでなるべく汚れを巻き込まないように魚とエビを一時的に入れておくための水を抜く。
  2. 水草と流木を取り出す。
  3. 魚とエビを、1で取った水に移す。
  4. 水草と流木のウィローモスをトリミング。
  5. 水草と流木が乾燥しないように適温の水道水を入れたバケツにでも入れておく。
  6. 水槽の水を全て捨てる。
  7. 水槽の砂利を取り出し、熱い水道水(ヒドラ対策なら50度以上が望ましい)で洗う。
  8. 水槽も熱い水道水とスポンジを使って洗う。
  9. 砂利を水槽に戻し、カルキ抜きした新しい水を半分くらいまで入れる。
  10. 水草と流木を水槽に戻し、レイアウトを完成させる。
  11. 1で取った水を適量水槽に戻す。
  12. 魚とエビを水合わせをしてから水槽に戻す。

これで水槽は見た目は綺麗になりました。特に黄色っぽかった水は非常に透明に。もっとも、砂利等に棲息していたであろうバクテリアは恐らく死滅しているので、魚やエビにしてみればあまり良い水槽ではないと思われます。

今回は掃除しなかったフィルターと使い回した水にはある程度のバクテリアがいるはずなので、彼らが再び増殖してくれるのを待ちます。

まとめ

前述のいずれの方法でもヒドラやプラナリアを駆逐することは可能でしょう。しかし、魚やエビに与えるダメージも大きいと推察出来ます。なるべくならやらない方が良いことは確かです。

特にアベニーパファーなどの肉食魚の水槽はエサとなる冷凍赤虫が非常に水を汚します。こまめな換水等の予防こそが重要となってくるでしょう。

今回私はヒドラやプラナリアの増殖を未然に防げませんでした。この失敗を踏まえて、今後は予防に力を入れていきたいと思います。

2011年3月21日追記

10日経ちましたが、今のところ生体にも水草にも問題は発生していません。ヒドラは消滅しました。

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