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[Android]Bluetoothテザリングを子機側の操作だけで可能にする方法

2015/02/16

今回のエントリーは、親機と子機のBluetoothペアリングがすでに済んでいるという前提で話を始めさせて頂きます。また、ここで紹介する方法を試した端末は、親機がXperia A SO-04E(Android 4.2.2)、子機がWindows 8.1 PCです。

さて、Xperia AでBluetoothテザリングをしようとすると、クイック設定ツール等で以下の操作が必要になります。

  1. Bluetoothを有効化する。
  2. テザリングを有効化する。
  3. テザリングについての注意事項でOK。
  4. テザリングの設定画面に入る。
  5. Bluetoothテザリングにチェックを入れる。

BT Tethering

以上、何と面倒な作業が必要なんでしょう。これをたまにするならともかく、頻繁に使いたい場合は非常に面倒です。

そこで、これらの作業を全て自動化します。

準備

今回は以下のアプリを使用します。有料アプリも含まれますがご容赦ください。

Secure Settingsについては、Bluetooth Auto Tetheringを使用する場合は不要です。単にTasker(と、そのプラグイン)のみで作業を完結させるか、TaskerとBluetooth Auto Tetheringの2つを使うかの違いだけです。

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手順

まず始めに、「Bluetoothをずっとオンにしておくとバッテリーを消費するのでオフにしましょう」という話をよく聞くのですが、現在のBluetooth 4.0の場合はよほど神経質な方でない限りほとんど気にならない程度しか消費しません。なので、思い切ってずっとオンにしておきましょう。

Taskerとは

Taskerというアプリは、簡単に言うと、「操作Aをした時に操作Bを実行する」アプリです。例えば、

  • 端末にイヤホンを挿したら音量を8にし、イヤホンを抜いたら音量を4にする。
  • 特定のアプリを起動したらローテーションを有効化し、アプリを終了したら無効化する。
  • 指定した時間に端末を再起動させる。

などあらゆることが出来ます。しかも上記の例はごくごく基本的な使い方で、もっと複雑な命令を使いこなしている上級者もいます。

Taskerの設定

さて、本題に戻ります。

今回Taskerにさせたい命令は2つ(Bluetooth Auto Tetheringを使う場合は1つ)。

  1. 端末を起動した時にBluetoothテザリングを有効化する。
  2. Bluetoothで子機と接続した時にWi-Fiを無効化する。

1はBluetooth Auto Tetheringを使う場合は不要です。Bluetooth Auto Tetheringは、まさに端末を起動した時にBluetoothテザリングを有効化してくれるアプリだからです。

端末を起動した時にBluetoothテザリングを有効化

端末を再起動するとBluetoothテザリングは無効化されるので、それを自動で有効化するために行います。

  1. Taskerを起動し、PROFILESタブの右下にある+をタップ。
  2. Eventを選択。
  3. System→Device Bootを選択。
  4. 左上のアイコンをタップ。
  5. 一番上のNew Taskを選択し、適当な名前を付ける。("Bluetoothテザリング"など自分が分かる名前)
  6. 真ん中下にある+をタップ。
  7. Plugin→Secure Settingsを選択。
  8. Configurationの右にあるペンのアイコンをタップ。
  9. Actionsを開いてBT Tetherを選択(BT Tetherは有料オプションになります。アプリ内課金の後に使用出来るようになります)。
  10. Onにチェックを入れて、上のフロッピーディスクのアイコンをタップ。
  11. 左上のアイコンをタップし、もう一度左上のアイコンをタップして完了。

こう手順を書き出すとかなり面倒に見えますが、実際やってみると大した作業ではありません。

 

Bluetoothで子機と接続した時にWi-Fiを無効化

Wi-Fiを無効化しないとWi-Fiテザリングが優先されてしまうために行います。

  1. Taskerを起動し、PROFILESタブの右下にある+をタップ。
  2. Stateを選択。
  3. Net→BT Connectedを選択。
  4. Nameの右にある虫眼鏡のアイコンをタップし、接続したい子機を選択。複数ある場合は1つ選択した後また虫眼鏡をタップして別のものを選択していく。
  5. 左上のアイコンをタップ。
  6. 一番上のNew Taskを選択し、適当な名前を付ける。("Wi-Fiオフ"など自分が分かる名前)
  7. 真ん中下にある+をタップ。
  8. Net→Wi-Fiを選択。
  9. SetがOffになっていることを確認する。
  10. 左上のアイコンをタップし、もう一度左上のアイコンをタップ。
  11. 緑色の→矢印と6で"Wi-Fiオフ"など自分が付けた名前が表示されているので、それを長押しし、Add Exit Taskを選択。
  12. 一番上のNew Taskを選択し、適当な名前を付ける。("Wi-Fiオン"など自分が分かる名前)
  13. 真ん中下にある+をタップ。
  14. Net→Wi-Fiを選択。
  15. SetのOffをタップしてOnに変更。
  16. 左上のアイコンをタップし、もう一度左上のアイコンをタップして完了。

11でやったAdd Exit Taskは、今回なら子機との接続を解除した場合にどうするかを決めるものです。これをしないと、子機との接続を解除した後もWi-Fiは無効化されたままになります。

まとめ

このようにTaskerの設定をしておけば、このエントリーの一番最初に書いた親機側の5つの手順を全て自動化できるので非常に便利です。

後は子機側でBluetoothテザリングを使用する設定をするだけでOK。

例えばWindows 8.1 PCが子機ならば、コントロールパネルからデバイスとプリンターを開き、一覧から親機を選んで右クリック→接続方法→アクセスポイントと進むだけです。

試しに接続してみると成功した旨が表示され、親機側でもWi-Fiが無効化されてBluetoothテザリングを使用する形が整います。

以上、お疲れ様でした。

 

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