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iPhone 4SでSIMロックを回避してMVNOのSIMを使う方法

2014/12/12

先日手に入れたiPhone 4SはSoftBankで使用していた端末であるため、SIMロックは現時点で解除出来ません。しかし私はBIGLOBEのデータSIMを挿して使いたいので、SIMロックを回避する下駄を履かせることにしました。

以下、BIGLOBEのデータSIMでの手順を書きますが、他のMVNOでも大丈夫だと思います。

GEVEY Ultra Sという商品でそれが可能。なお、この商品はiPhone 4S限定(iPhone 4も不可)なので、他のiPhoneの場合はそれに対応した商品を用意する必要があります。

ちなみに公式サイトではiOS 8.0.2まで対応していますが、今回私がやったのはiOS 8.1.1で、一応無事動いています。なお、この後iOS 8.1.2にアップデートしたところ、こちらでも正常な動作を確認しました。

GEVEY Ultra S届いた商品がこちら↑。設定方法は公式サイト参照

注意点は、白SIMを入れてもプロバイダ選択画面にならない場合があるということ。その場合は、一度SoftBankのSIMを挿してiTunesでアクティベートし直し、もう一度白SIMを挿す手順を繰り返します。私はそれでうまくプロバイダ選択画面になりました。

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APNの設定

さて、設定が済んで使用したいSIMを挿しても、そのままでは使えません。APNの設定が必要です。これにはパソコンでiPhone構成ユーティリティというツールを使う必要があります。

本来はAppleの公式サイトからダウンロードできるはずなのですが、Windows版については2014年12月11日時点では何故かダウンロードできない状態となっています(私が知るかぎりではここ1週間ほどずっと)。

仕方がないので、iPhoneConfigUtilitySetup.exeというキーワードで検索してみるといいでしょう。私は最新版ではないものの、バージョン3.6.1のものを入手できました。

無事にiPhone構成ユーティリティをパソコンにインストールしたら、起動してAPNのプロファイルを作ります。

ファイル新規構成プロファイルと進み、一般APNの部分を編集します。

一般

名前は適当に自分がわかるもの。「BIGLOBE 3G/LTE」とでもすればいいでしょう。

識別子も適当に「com.biglobe.profile」とでも。

組織は「BIGLOBE」。

説明は「BIGLOBE接続用プロファイル」とか。

つまり、全部適当です。

APN

こちらは適当ではダメです。以下の通りにしてください。

アクセスポイント名「biglobe.jp」、アクセスポイント・ユーザー名「user」、アクセスポイント・パスワード「0000」。以上。

iPhoneに送る

できたら書き出すから「構成プロファイルに署名」を選び、パソコン上の適当な場所に保存します。

保存したプロファイルはメールに添付するなどしてiPhoneに送り、インストールすればOK。これでBIGLOBEのSIMを使うことができるようになります。

最後に

この手順を踏めば必ずSIMロックを回避できるというものではありません。中にはできないこともあるようなので、あくまでも自己責任で試してください。なお、ピンク色のSIMカードなど、一部SIMでは利用できないことも確認されています。

そして重要なのが、これはSIMロックを解除したのではなく回避しただけにすぎないので、端末はSIMロックされたままであることをご理解ください。

また、データSIMの場合、以下のようなアンテナピクト問題(データ通信は可能なのにアンテナが常に0本)が発生します。

アンテナピクト問題

キャリア名はJP DOCOMOという風に表示されて邪魔です。嫌なら脱獄するなどしてキャリア名を変更する必要があるでしょう。ちなみに、この後iOS 8.1.2にアップデートしたところ、キャリア名はNTT DOCOMOとさらに長くなりました。

そして当然ですが、iPhone 4SはLTEに対応していないので、LTE通信可能なSIMを挿しても3Gでしか通信してくれません。

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