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音声付きMVNOでなるべく簡単に安く電話する

2014/12/26

ドコモなどのキャリアでは電話のかけ放題や無料通話分が付加されたプランがあるので、自分に最適なプランを最初に選択しておけば後はそれほど何も考えずに電話することができます。

しかし、みおふぉんなど音声通話付きMVNOは基本的に電話代は30秒あたり20円(税別)で固定されており、通話には高い電話代がかかってしまう恐れがあります。

そこで、なるべく簡単に安く電話する方法を考えてみました。なお、金額等については全てこの記事を執筆した時点のものです。

第三者の電話サービスを利用

これは、楽天でんわG-Callなどに代表されるサービス。

自分の携帯電話番号を登録して専用アプリを通すか相手電話番号の前にプレフィックス番号を追加して電話すると、電話代が30秒あたり約10円になります。

電話代は契約しているMVNOではなく楽天でんわやG-Callに支払うことになります。

なお、楽天でんわもG-Callもクレジットカード決済のみですが、同じく30秒10円のブラステルを利用すればコンビニ等で先払いするプリペイド式も選択できます。

利点

  • 相手にこちらの携帯電話番号をそのまま通知できる。
  • 普通の電話回線を利用するので着信や音質が安定している。

欠点

  • 若干割高。

IP電話サービスを利用

これは、FUSION IP-Phone SMARTLaLa Call050 plusなどに代表されるサービス。

自分の携帯電話番号とは別に050から始まるIP電話番号を取得し、それを利用して安く通話することができます。

サービス(全て税別) 国内携帯電話宛 国内固定電話宛 基本料
FUSION IP-Phone SMART 30秒8円 30秒8円 0円
LaLa Call 1分18円 3分8円 100円
050 plus 1分16円 3分8円 300円

 

上図のように各社電話代は違うので、自分に合ったものを利用できます。

なお、基本的にIP電話専用アプリを利用することになります。

利点

  • 比較的安く電話することができる。
  • 同じIP電話サービスや提携IP電話サービスの利用者同士は無料で通話できる。
  • 国際電話が格段に安い。

欠点

  • 相手にこちらの携帯電話番号ではなく050のIP電話番号が通知される。
  • 普通の電話回線ではなくインターネット回線を利用するため、場合によっては着信や音質が安定せず、音声の遅延が発生する可能性がある。

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通話アプリを利用

これは、ViberLINESkypeなどに代表されるサービス。

基本的に同じ通話アプリの利用者同士では無料で通話できるので、相手の環境次第では一番安く手軽に通話できると思います。また、メッセージのやり取りも簡単にできるのが嬉しいところ。

また、これらのアプリの有料サービスを利用すれば一般の携帯電話や固定電話へ電話することもできます。

特にオススメなのがViber。現在、キャンペーン期間中(終了時期は未定。記事執筆時点でキャンペーン開始から10ヶ月ほど経過)で固定電話宛は全て無料(※)なのです。

※公式発表がないので詳細は不明ですが、無料なのは5分間のみで、5分以上通話すると強制的に遮断されるそうです。ただし、100円以上チャージしておくと5分経過後も無料で通話を継続できるそうです。

利点

  • 無料で通話できる。
  • メッセージのやり取りが簡単にできる。
  • 上述のIP電話サービスよりも利用者が多い。

欠点

  • 相手にこちらの携帯電話番号が正しく通知されない(非通知か、国際電話の国番号が追加された番号が通知される)。
  • 相手が同じアプリを利用している必要がある。

海外のコールバック通話サービスを利用

これは、海外の電話サービスを活用したやり方で、この記事のタイトルにある「なるべく簡単に」という趣旨から外れますが、一応紹介します。

A番号(自分の携帯電話番号)からB番号(相手の電話番号)に電話する際、一度C(海外の電話サービス)に電話します。するとすぐに電話が切れて、直後にCからAへ電話がかかってきます(コールバック)。AがCからの電話に出ると、今度はBへの呼び出しが始まります。Bが電話に出れば、AとBで会話できるようになります。

つまり、CがAとBに電話して両者が会話できるようにしてくれるのです。Aは、CがAとBにかけた電話代を支払うことになります。

なぜこんなことをするかというと、Cは電話代が安い国にあるので、AからBに直接電話するよりCからAとBに電話した方が安くなるというカラクリ。

無数の電話サービスがあるので料金も様々ですが、固定電話宛は無料、携帯電話宛は1分7円程度で通話することが可能になるものもあります。

利点

  • 非常に安く電話することができる。

欠点

  • 相手にこちらの携帯電話番号が正しく通知されない(非通知か、国際電話の国番号が追加された番号が通知される)。
  • 最初の登録等は大抵の場合、英語ページからすることになる。

私の使い方

仕事関係や友人、親族など、こちらの携帯電話番号を通知した方が都合がいい携帯へ電話する際は楽天でんわやG-Call。

eo光電話(固定電話)を利用していることが分かっている家(私の自宅や、祖母の自宅など)にはLaLa Call。eo光もLaLa Callも、同じ関西電力系であるケイ・オプティコムが提供しており相互に電話代が無料だからです。また、eo光ユーザーはLaLa Callの基本料が0円。

お店や病院、サポート窓口など、こちらの携帯電話番号を通知する必要がない場合はViber。

こんな感じに使い分けています。つまり、音声通話付きMVNOとは言いながら、肝心のMVNOには電話代は一切払っていないことになります。

MVNO側でも「楽天でんわやG-Callを利用すると無料通話○○○円分プレゼント」のようなキャンペーンをやっているので、あまり電話代で稼ごうという意図は見えません。

また、複数の電話サービスの使い分けに便利なのが、以前紹介した通話アプリ選択 ? Premium Dialerというアプリ。自分が使っている電話帳からそれぞれの電話サービスを利用して電話できるので非常に良いアプリです。

せっかく安く携帯電話を維持するためのMVNOですから、こうやって電話代もしっかり節約していきたいものですね。

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